2009-06-23

GDL

いやぁ、やっぱりグアダラハラはでかい町やわ、と今日はつくづく感じた。

今日は、父の日やから教会に行ってる友だちが「持ち寄りパーティやから、誰でもきていいみたい」ということで「ただの食べ物」というフレーズに弱いあたしともう一人の友達はのこのこと教会に出かけていった。
教会、みんなええ人で、自分のよこしまさが自分ではっきりと見えるよなぁ~。はは。まぁ、それはおいといて。
持ち寄り食、メキシコ料理あり、日本料理あり、そしてデザートまであって、もりもり食べてきた。
いやぁ~、うまい。うまいうまい!!
ほんで、ご飯を食べながらしゃべっている時に「グアダラハラのほかにどこも行ったことがない」というと、一人のマダムが「じゃあ今からチャパラに連れて行ってあげようか??」と言うてくれて、ノリで言うてんのかと思ったら、「早速行きましょう!」ということになった。

チャパラは、グアダラハラから車で1時間ほど離れたところで、湖に面した小さな町。
人が多かったけど、水辺のほうから吹く風が気持ちよかったし、アイスクリームもおいしかった。
それから、アヒヒックというこりゃまた湖に面した小さな町に連れて行ってもらったけど、ここがよろしくてよろしくて!!!!
なんか、ほんまにこじんまりとしていて、でも必要なものはそろっていて、何より、水がある街って素敵。
そこで、道端の露店で手作りのアクセサリーを売っている日本人の旅人に遭遇。
もう4年もそう言うことをしながら旅を続けているんだそう。
旅人特有の、ふわりとしていてそれでいて町の風景に溶け込んでしまいそうな、緩やかな雰囲気が素敵な人やった。
それに比べれば、この国にまだまだ馴染んでないなぁ~、あたし。

さらに、帰りがけに名前を忘れたけどこりゃまた小さい街によってもらった。
なんか、教会のほうでイベントがあったのか、しきりに花火(音だけの)がドンドン鳴り響いていて、何事かと思った。
バンドの演奏もあったり、ソカロ(どの街にもあるらしい街の中心にある休憩所??ベンチがいっぱいあるところ)にそのバンドがやってきてなにやらやかましく演奏していった。
それを、ピザを食べながらぼんやりとみたりして、いやぁ~、いい。
この、手におさまる感じのこの大きさ、ええなぁ。
小さい街にひかれるのはやっぱり、自分がそんなに大きな町で育ってへんからかなぁ~?!笑

なんか、水辺とソカロのベンチとレモン味のアイスクリーム(こっちに来てから、レモン味、はずれなし!!!!!)があれば、ええなぁ……。
まぁ、それは理想。
かつて、日本に住んでいたその友だちに「もっと旅行とかせえへんの?」と聞いたら、「日本には旅行するために来たんじゃなくて、住むためにきたから、この町を楽しんでいる」と言われた。
その言葉の印象が強すぎて、そしてその町をベースに楽しんでいたその子を思い出すと「外国に住む」ということに対しての意識が、今回は「その町に住む」というところに重点が置かれている気がする。
あそこも、ここも、と色々見たい気持ちもあるけど、まずは自分の住んでいる町に暮らすことを楽しみたいと思う。
自分の住んでいる町は確かにでかい。
でも、ちょっと足を伸ばせばあんなにも魅力的な小さな町がある。
メキシコ中に思いを馳せる前に、ここはひとつ、この州をもっと深く探検して知ろう。
……いや、その前にもうちょっと早く起きる習慣をつけて、時間を有効に使わねば。うむ。
う~ん、脈絡も説得力もないけど、とりあえず、今思ったこと。

2009-06-12

Una dia!!

さてさて、今週も残るところは金曜日のみ!!というわけでして。ジェットコースターのように毎日が駆け抜けてゆく。試行錯誤、準備したかと思えばそれがうまくいかへんかったり、反対にあんまり準備できてなくてやっベー!と思っていたときに妙に食いつきが良くて驚いたり、う~ん、なんか複雑や……!!!!笑

今日、ようやっとこさ読み書けやった本が読めた。妹尾河童著「少年H」。……いまさらかい、というこの絶妙のタイミング。当時は、なんかえらい話題書になっていたけど、だからこそ自分は読まんでええわと思ってしまう天邪鬼助な私ですが、河童が覗いたインドを読んでしまったその後では「妹尾河童」と名が付くだけで、無条件に読みたくなる、これが人情です。河童さんは、神戸出身の人で、少年Hに出てくる地名を読むたび、これはあのへんやなぁ、と想像ができて、なんか暗い気持ちになった。

さぁ~、今週も明日一日でやったー!!そして、土曜・日曜だ~!!!と思っていたところ、不意の誘い。しかも日曜。気がすすまねぇなぁ~。友だちは今のところ同僚以外におらへんから、輪を広げたいなぁ~と思っているくせに、妙なところから声がかかると、言葉を着いて出るより先に、「めんどくせーーーー!!!!!」と露骨に顔が反応してしまう。ああ~、行きたくねぇなぁ~。まだ返事してへんけど。やっぱり、自分から動いて意かなあかんわー、と感じる。待っていても、ろくな誘いはない。(これは、断言。)……さて、日曜日のめんどくさい誘い、気が重い。

2009-05-13

ふう……

1週間、短いようで、長いようで、とりあえずストレスがたまっているのは明らか。

2009-05-10

ビヤッチなお年頃

ほんまにねぇ~。めっちゃしょうもないことやけどイライラ。きっと、外に行かれへん日々が続いて、ちょっとストレスもたまっているんかもな。ずっとパソコンの前におるのもしんどいから、つけっぱなしにはしているものの、前に座ったりはなれたりを繰り返している。

そんな中、オーストラリア時代の子どもがたまにメッセンジャーで話しかけてくる。話しかけてくるくせに、自分からは話を広げてこうへんから、さすが、子ども、と言ったところなんやけど、話していたら、ふとしたきっかけで他の子の悪口を言い出した。「そんなんいわへん方がいいで」とたしなめると、「説教をどうも」みたいなことを言われたたから、「そういうつもりじゃなくって、友だちはほんまに大切なもんなんやで」というと「lol」と言われた。lolとは、日本語で言うところの「笑」。それにはさすがにカッチーンときたから、「それって(笑)うこと??」と聞いたら、「そう。じゃあいかなくちゃ。」というてドロンと消えるがごとく落ちていった。カッチーン。カッチーン、カッチーーーーーーン。

向こうにしてみれば、友だち感覚でおったあたしが悪口に乗ってきてくれへんというところで、「何やねん、大人ぶりやがって」と言ったところかも知れへんけど、言いっぱなしで大切なところは逃げて終わりかい!!と言うところにほんまに腹が立つ。数分後にまたのこのことオンラインになってきてるし。ほんま、陰で悪口言うのは、万国共通なんやね。それをたしなめられてすねるって、ほんまbitchな年頃になったもんやなぁ。小6やもんな。

なんか、自分もストレスがたまっているから「まったく子どもやなぁ~」という寛容な気持ちがもたれへんで大人気ないなぁと思う半面、なんかそういう風に平気で考えて・思えてしまえる子どもの残酷さにショックを受けた出来事やった。

ひきこもり

最近、睡眠の量に対しての運動量が少ない。その有り余ったパワーを、昨日は睡眠に使った。だから、起きたら吉本新喜劇の時間でびっくりした。今日は、その有り余ったパワーの結果が早起きということに。無駄に6時半くらいから起きている。

日本に帰ってきてから、お腹の減りっぷりときたら、これ尋常じゃない。なんか、動いてもないくせにお腹ばかりがぐぅぐぅと減るのです。そして、ばくばくと食べていると、昨日の晩、ついに胃が痛くなった。「ううううううう……」と苦しみまくったけど、理由がはっきりしているだけに、あほみたいに食べた自分を恨むしかない。メキシコではあんなにばくばく食べてなかったからなぁ。メキシコはお菓子類がとりあえず、ありえへんくらい甘い。口に入れては「あっまぁあああああああ」と、なるから、別に食べたいともおもわへんかったんである。やっぱり、日本のお菓子というか、食物全般の完成度は高い。いや、完成度が高いというか、食べなれているから自分の体にあっているというだけのことなんかな。

2009-03-19

ほぅ……。

今日は、サンフランシスコ郊外にある小学校に行って来た。
というのも、今ステイさせてもらっている友だちのLuciaがボランティアとして働いているからなのです。
いやぁ~~~、ところ変われば、小学生もちゃう、ちゃう!!!

rough area(荒れてると言うといいすぎやけど、あんまり豊かではない地域)にある小学校やと聞いていたから、去年働いていた日本の小学校と比べてしまいます。
幼稚園~3年生までしかない、新しい学校で、校舎は1クラス1つで、制服もあった。
これが驚くほどオーストラリアで教えていた時と似ていた。
スクールカラーは緑らしく、制服やらなにやらいたるところに緑が。
オーストラリアの学校のスクールカラーも緑と赤やったから、ポロシャツの制服があの子らとダブる。
校舎もめっちゃ似ていた。
オーストラリアのやつは、可動やったから、違いはそれだけで、教室の中にはパソコン(めっちゃでかいマック!!)とか、ミニライブラリーがあったり、大きい背の低いタイプの長机を2人くらいでシェアするという感じやった。(幼稚園は、グループ用の丸いテーブル)
チャイムはなくて、時間割もクラスには張ってなかったなぁ。なんか、各学年それぞれのスケジュールで動いてたっぽい。
これまたオーストラリア同様、教科書というものがなくて、リーディングについては、各々に合ったレベルの本を自分で読んだり、あるいはグループリーディングというて友だちと読んだりしていた。
日本の学校と大きく違うのは(って、ほとんどちゃうけど)、子どもらがわりに床に集められて先生の話を聞くというところかなぁ。
低学年でも、日本ってあんまり教室の床に集められることって少ないと思う。ましてや3年生では、ないよなぁ?!
あと、ひとつのクラスの人数の少なさ。
1クラス20人以下やねんけど、教室は日本のやつよりはるかに大きい。
授業中に、グループ別にちゃう活動をすることがあるから、そういうときに便利なんかなぁ。
いろんな国の学校を見るのは面白いな~。

日本の学校ってすごい。
と思うのは、みんなが同じ教科書を使って同じペースで授業を進めてるという点。
それから、1クラスの最高人数が40人という点。
これ、ありえへんと思う。
そして、給食のマナーのよさ。(そら、ちゃんと食べられへん子らもおるし、あたしの行ってた学校の5年生もお世辞にもいいとはいえへんかった)
ランチルームがあったんやけど、もう、ランチの有様ったら、軽い災害やった。
食べたものやごみは床に落とすわ、そうかと思えば、掃除のおじさんがそれをさっと拾いに行く状況って!!!!
いやいや!!!
それは自分でひろわな!!!とういうか、床はゴミ箱ちゃうで!!
掃除も自分らでせぇへんから、いたるところにごみが……。
放課後に、またまた掃除のおじさんが掃除していたから、翌朝にはきれいな状態でスタートできるわけやけど。

一方アメリカのあの学校のすごいところ。
みんな自分の意見をしっかりと持っている。
国籍やバックグラウンドがいろいろやから、「違う」ということに対して寛容。
ヒスパニック系やブラックアメリカン、フィジーやトンガがバックグラウンドという子もいるから日本ではなかなかありえへん状態。
アジア系はほとんどおらへんから、日本と中国の区別があんまりついてへんみたいやったけど。

じゃあ、日本の学校は問題がないんかって言うと決してそうじゃないしなぁ。
じゃあ、アメリカのこの学校には問題がないんかって言うと、それも違う。
めっちゃ難しい。

共通して感じることを挙げるなら、やっぱり、家庭環境ってめっちゃ大事やなぁ、ということ。
ほんで、ほんまに悪いというか救いようのないような子はおらへんということ。
たった一日では表面を見たにすぎひんけど、なんかそういう風に感じた。決め付けじゃなく、思ったこと。
彼らはほんの少し(あるいは、たくさん)Extra手助けが必要なだけやねんなぁ、と思う。
そのためにはやっぱり、結局そこに戻るんかという感じやけど、それぞれの学校・クラスに応じた学校・学級経営が必要やなぁ。

とかなんとか、えらそうなことをいいながら、実際のところは子どもと一緒になってわいわい楽しんでいただけやったり。笑
ヒスパニック系の子が多いから、スペイン語と英語のバイリンガルの子がたくさんいて、そのうちの何人かにスペイン語を教えてもらった。
犬ってなんて言うん??と聞いたら、ペロ、というらしい。(日本で、ペロっていう犬の名前結構あるっぽいけど、スペイン語で、犬という意味やったとは!!笑)
でもあたしの発音が悪いらしく、何回も言い直していたら爆笑される始末。
何でかと思ったら、あたしの発音がスペイン語で「おなら」というてるように聞こえるらしい。
ほんま、おならうんこお尻トークは、万国共通の子どものツボなんやなぁ~。うけるわ。
ほんでもって、結局子どもはおもろいもんには食いつくというわけやなぁ。
オモローが世界を救うは、大正解やな。

2009-03-18

サンフランシスコ

昨日は、一日長かった。
長く感じただけでなく、ほんまに長かった。
いつもと変わらず、10時くらいにのそのそ起きてきて、準備をして、遅い!!!とお母さんにやいやい言われながら家を出発。
いやぁ~、すごい荷物や。
姫路まで送ってもらって、そこからはバスで関空へ。
早めについたから、チェックインを済ませたら、味気ない感熱紙っぽい搭乗券一枚を渡されただけやった。
過剰なのもエコじゃないなぁ、とう~んと思ってしまうけど、これだけ簡素化されてしまうと、それはそれで、味気ない気分にもなったり。
メールを返したりしていると、おりんごが関空に到着とのこと。
平日の出発やというのに、ありがたいことに仕事が休みやというおりんごとしょうちゃんが見送りに来てくれることになっていたのです。

なぜか、到着ロビーのスタバでお茶。後で気づいてんけど、出国のところにもででんと大きいのがあったなぁ。
アンパンを持ってきてくれていて、それをほおばりながら写真を見せてもらったり、だらだらとその辺でお茶をしているかのように時間は過ぎていった。
そこへ、しょうちゃんが到着して、ますます「お茶してます」感がアップ。
何しに関空へきたやらわからんようになった頃に、そろそろ行ったほうがええ時間になった。
両替をとりあえずここで済ませておくか、と思って外貨両替所へ。
それにしても、何でこの外貨両替所の銀行員のおっちゃんてあんなに腹が立つんやろう?!
ほっといてくれ!!!!と思わせるほどのぐいぐい感がたまらなくいや。
いやというても、外貨は必要なので、いつも結局世話になるんやけど。はは。

飛行機の中は、めずらしくあんまり寝られへんかった。
テレビのプログラムの1個目が、グレイズアナトミーやったから思わず見入ってしまった。
いやぁ~、やっぱり面白い。シーズン2の途中くらいまでしか結局見てないなぁ。
ようやくうとうとしかけたと思ったら、朝ごはんのアナウンスが。
ご飯を食べたり、コーヒーを飲んだりしているうちにサンフランシスコに着いた。
おお。着いた。

いろいろ手続きを済ませて出て行くと、誰も迎えには来ていなかった。
出発のぎりぎりまで、話が詰めきれていなくて、その結果、ついた時点で出迎えなしということになってしまった。
友だちと会えたらええな、という話になっててんけど、その場所が決まらずうやむやに。
もうひとりの友だちには、「友だちと会うことになっているから迎えが必要な時間にまた電話するわ」と伝えていたのです。
とりあえず、公衆電話から電話。
友だちその1、つかまらず。なぜだーー!!!!
友だちその2、迎えは後でいいと伝えてあるから、もちろん仕事中。
一応日本の携帯も持っていっていたから、それが本当に役になった!!!
SMSです。いわゆるショートメッセージです。
つかまらへんかった友達その1にも、時間差ながらSMSで連絡が取れた。
友だちその2が仕事終わりに迎えに来てくれることになったからそれまで空港で時間をつぶすことにした。
うろうろしているうちにおなかがすいてきたから、腹ごしらえ。
いろいろみて回ったけど、やっぱり正念場、というか、力が要ります!!!というときに惹かれるのは、ご飯!!!
やっぱり、パワーの源はご飯やで。
チャイニーズの焼き飯と、もちろん鶏肉(スパイシーオレンジチキン)で力をもりもり。
日本の時間を見計らって、朝の7時を過ぎたからお母さんに電話。

「あんたー!ハーゲンダッツ食べ忘れてたでーー!!」

といわれて、無念。
ああ~、ハーゲンダッツ食べたかった!!!!!!
そんな無念に駆られているうちに、ええ時間になって友だちが迎えに来てくれた。
家について、早速寝床を用意してくれて、コロンと横になったら、もうノックアウト。
その後連絡の取れた友だちその1と会う約束になっていたのに、それも流れた。
飛行機で練れてへんのもあいまって、寝れるわ寝れるわ。
一回トイレに行ったけど、起きたら昼の12時やった。
4時半くらいから寝たことになるから、えーと……、何時間や??とにかく、めっちゃ寝たというわけです。

というわけで、とりあえず無事にサンフランシスコにつきました。

2009-03-15

22キロ

今日は、久しぶりの西脇へ!!!!
来住邸というゴージャス屋敷があるんやけど、そこが破格値で借りられるというからこれはこれはうれしいかぎり。(http://www5.city.nishiwaki.hyogo.jp/n_power/kishi/Toppage.htm)
離れを借りて、お茶会をすることになっていた。
お菓子でもつまみながらだらだらしゃべる会になるかと思いきや、やすこさんの友だちがなんと!!お茶をたてられるというから、これ、なんだか本格的なお茶会の予感!!
……そのことは、やすこさんとのメールのやり取りでわかっていたんやけど、そこまで説明せんでもいいかと(勝手に)思って、適当に説明して友だちに声をかけた。
集まったメンバーは、やすこさん、かなこさん、とよこちゃん、まさみ、ブライアン、かなこさんの会社のおっさん(写真係)。
ブライアンとか、会うのんめっちゃ久しぶりやったけど、半年振りくらいにおうたら、やっぱり日本語が上達していてびっくり。
まずは、リスニングが上達するよなぁ。これから、いろんな人とようけしゃべって、スピーキング力ももりもり身につけていってほしいところやなぁ。
やすこさんもかなこさんも着物をバチーっと着てきてて、かっこよかった。
なんか、普通なん。
着慣れている感があるというかなんというか。
お茶をたてられたり、着物を自分で着ることができたり、やっぱりかっこええわ。
ジャパニーズビューティやと思った。
まさみには教え子の卒アルを見せてもらったり、ブライアンはスペイン語をちょっと話せるらしく、スペイン語のswear words(ののしり言葉)を教えてもらったり、笑いの絶えへんええ時間やった。
それにしても、このスペイン語のswear wordsしかり、ネパール語の下ネタしかり、こういう言葉があるから語学って楽しいんやろうなぁ。
そりゃぁ~、いざとなればそんな言葉は友達の前でしかつかわれへんのやけどさ。
swar words and dirty words connect the worldやで。ほんまに。

西脇を後にして、本日の第2ラウンドは、行ってきます会@KAMAL!!!
姫路から東加古川にわざわざ足を運ぶ価値のあるステキなレストラン。
駅でブライアンと合流して(お茶会の帰りに誘ったら来てくれた。フットワーク軽いぜ、アメリカ人!!)、KAMALについたらえみこさんとあやこさんがすでに来ていた。
あの前におうた日本語めっちゃうまい弁天町でかつてバイトしていたというネパール人アリさんも来ていて、久しぶりにおうた。
程なくしょうちゃんが参上したかと思いきや、かしもととちーやんもきて、一気に賑やか。
定休日が変わるというんで、そのお知らせのポスターというかサインを作ってきてほしいといわれていたから、着いてからはまずそれをラミネートしたり雑用。
さすがに最後やから、シェフがやたら呼びつけてきては、あれやこれやとちょっかいをかけてくる。
やっぱり頼んだのはキーマカレー。
あたし一押し。
ほんっま、うまいよなぁ~。あれ。
他にもタンドリーシリーズを調子に乗って頼んでんけど、おいしいわ~~。
チキンもカバブもえびも全部おいしい。
途中でブライアンが帰り、入れ替わりくらいでジェームスが結婚式の2次会終わりで駆けつけてくれた。
ほんま、ありがたいなぁ~~~~。
みんな、ほんまにありがとう!!!!!!!!

別れ際に、それぞれとhugをしたけど、やっぱり、ギュウウウっと力強く出し決められて、ぽんぽんと背中をたたかれると、しばらくの別れが急に切なく感じられるなぁ。
そうか~。
あたし、そろそろ行くんやなぁ~~~。
……なんか、他人事のような。

家に帰ったら、近所の小さい友だちがお守りを持ってきてくれていたり、ポストには別の友だちからプレゼントが。
ううっ。
ありがとう!!!!!!!!!

スーツケースをはかったら22キロ以下やった。
よかった。
ノーテンゴディネロ!!!
オーバーしてもその超過分に払うお金は持ち合わせてないのだ!!!!

2009-03-14

職人

やっぱり、土産って迷う。
まず、持って行くべきかどうか。
そして、どんなものをどれくらい?!

めんどくせぇ~、と思いつつ、困った時の無難なせんべい。
というわけで、せんべいを買いに行った。
それからユニクロにリサイクルを出しに行って(いやぁ、ユニクロ、最近はリサイクルまでやってんのやなぁ。店頭無料配布の"考える人"読んで近年のユニクロのグローバルな活動にびっくりした。CSR; Corporate Social Responsibilityという言葉もはじめて知りました。)、スタバへ。
いやぁ~、久々にスタバにやってきた。
机いっぱいにモノを広げて、手紙を書いたり落書きをしたり満喫。
無料のチケットがあったから、せっかくやから高いもんをを普段たのまへんようなんを飲んでみた。
おいしいけど、やっぱりコーヒーはブラックが好きやなぁ~と思った。
甘いのも元気が出る感じがしてええけど、甘くないのはなんかコーヒー飲んでます、ほっ、という感じがして、それが好きなんかもしれへん。

髪の毛を切りに行ってきた。
2回連続同じところへ。快挙。
あそこの美容師さんは、はじめにこんな感じにしてほしいという希望を伝えて、一緒に考えてくれたあとは、もくもくと切ってくれる。
最後の仕上げの時にようやく雑談をして、帰りはとてもええ気分で送り出してくれる。
それがとても好印象。
一個一個の仕事が丁寧な印象を受ける。
あと、終わったあとに美容院独特のにおいが頭にのこらへんのんもええ。
職人はやっぱりかっこええ。
自分の仕事にとても誠実やから。

さて最後に、ドコモへ。
くっそー。
あの店員張り倒したろか、と思うような態度。
ああ、腹立たしい。
説明書の内容を伝えるだけがお前の仕事か?!
しかもそれすら把握できてへんって、どういうことやねん!!!!

というわけで、働くってなにかね。
そう問うた夕方でした。

2009-03-12

だんだん

無性に奥田民生のイージューライダーが聴きたくなって、友だちに無理をいうてツタヤによってもらった。
……のが、昨日の話。
さっちゃんの誕生日でKAMALに食べにくるっていうもんやから、ひそやかにKAMALにバイトには行ってスタンバイ。
さすがに3月はあんまり入ってなくて、6日ぶりやったみたい。
6日あくと、ネパール語、忘れてるわ~。
しかも、指さし会話帳がなくなっている!!!!!
姫路に戻されたみたい。あの本が本当に必要なのは、姫路じゃなくて、東加古川やのにーーー!!!!
さっちゃんもあたしが入ってるとは思っていなかったらしく、驚かすことができたから良かった良かった。
ちゃうお客さんがネパールのククリラムを注文して飲んではってんけど、あのお酒めっちゃええにおいやねん。知らんかった。
その席に行くたんびに、ふんわぁ~んと香りがしてそのたびに、ほんわぁ~とちょっと幸せ気分。
ストレートで飲むもんやから、ふらふらと足元が若干おぼつかへん感じになって、そのよたよたした感じで帰っていったあの後姿もなんか、幸せな気分にさせてくれたなぁ。

好きな番組に、東野と岡村のプライベートでごめんなさい、という旅番組があるんやけど、それの挿入歌がイージューライダーなんよな。
ほんで、なんか知らんけど、この番組のこと、よう思いだすんよな。
そのたびに、「ヒ・ガ・シ・ノ!!!!」コールと、この歌が頭の中をかけめぐる。
いいなぁ~、あの歌は。
人生のテーマソングにしたいくらい。

そういや、さっき、ESTAとかいうアメリカ入国の際にいるあの例のやつを申請してみた。
72時間前にしとかな入国できひんとか何とかやんな。
良くぞ思い出した。グッジョブ。

あ~、なんか書きたいことあったはずやのに、頭が働かへん。
そりゃあ、もうこんな時間やもんな。

だんだん

無性に奥田民生のイージューライダーが聴きたくなって、友だちに無理をいうてツタヤによってもらった。
……のが、昨日の話。
さっちゃんの誕生日でKAMALに食べにくるっていうもんやから、ひそやかにKAMALにバイトには行ってスタンバイ。
さすがに3月はあんまり入ってなくて、6日ぶりやったみたい。
6日あくと、ネパール語、忘れてるわ~。
しかも、指さし会話帳がなくなっている!!!!!
姫路に戻されたみたい。あの本が本当に必要なのは、姫路じゃなくて、東加古川やのにーーー!!!!
さっちゃんもあたしが入ってるとは思っていなかったらしく、驚かすことができたから良かった良かった。
ちゃうお客さんがネパールのククリラムを注文して飲んではってんけど、あのお酒めっちゃええにおいやねん。知らんかった。
その席に行くたんびに、ふんわぁ~んと香りがしてそのたびに、ほんわぁ~とちょっと幸せ気分。
ストレートで飲むもんやから、ふらふらと足元が若干おぼつかへん感じになって、そのよたよたした感じで帰っていったあの後姿もなんか、幸せな気分にさせてくれたなぁ。

好きな番組に、東野と岡村のプライベートでごめんなさい、という旅番組があるんやけど、それの挿入歌がイージューライダーなんよな。
ほんで、なんか知らんけど、この番組のこと、よう思いだすんよな。
そのたびに、「ヒ・ガ・シ・ノ!!!!」コールと、この歌が頭の中をかけめぐる。
いいなぁ~、あの歌は。
人生のテーマソングにしたいくらい。

そういや、さっき、ESTAとかいうアメリカ入国の際にいるあの例のやつを申請してみた。
72時間前にしとかな入国できひんとか何とかやんな。
良くぞ思い出した。グッジョブ。

あ~、なんか書きたいことあったはずやのに、頭が働かへん。
そりゃあ、もうこんな時間やもんな。

2009-03-10

おおっ!!

完全な思い込みをする時がある。
行き先が四ツ橋と思っていたら、谷町四丁目やった。
うっかりうっかり。
四しかおうてへんやん。
まぁ、乗り放題券をこうていたから、セーフ!!

無事に外務省のある大阪府庁に行ってきてんけど、府庁、めっちゃかっちょええ!!
ふる~いビルなんやけど、これがなんともまぁ、ええ雰囲気やった。
神戸の港の近くにある商船ビルを思い出すような。
ディテールがよいのです。
各部署のドアもええし、模様の入ったガラスも素敵。

外務省の分室は、3階にあって歩いていたら「知事室」発見。
おお!!!!
知事室ってこんなところにあんねや!!橋本さんおんのかなぁ?!とちょっとテンションが上がった。
あたしは兵庫県民やから、あんまり食いつくところではないんやけれどもな。
せっかく古いカッコええビルにやってきたから、その辺をちょろちょろ少し探検していくことにした。
そしたら、入り口らへんにどっかの障害者の人たちが作っているらしいものを展示しているショーケースが。
そのなかでぇえええ、再生紙の(たぶん牛乳パック)手紙書く紙発見。
これが、ええ味出しててめっちゃよいのです。
購入可能と書いてあったから、早速担当部署みたいなところに問い合わせにいった。
ショーケースをあけてくれて、支払いは地下の売店で、といわれた。
おお、府庁、地下あんのか!!!

えっらい急な階段を下っていくと、地下に売店があって、なぜか理髪店もあった。
ええ!!!!!
府庁の地下って、散髪できるんや?!
すげぇ。
来てみなわからんもんですなぁ。
来たことないとこというのは、おもろいねぇ。

午後からは、オーストラリアを旅していたときに知り合った友だちとおうてきた。
神奈川から遠路はるばるやってきてくれたのです。
生まれて初めて大阪城に行ってきた。
城としては、ふ~ん、という感じやけど、ミュージアムとしてはすげぇええ!!!と意外に食いついてしまって自分でもびっくり。
特に面白いのは、屏風と、その屏風を解説してくれる映像。
何気にほげ~っと見過ごしてしまいそうなんやけど、解説とともに細かいところまで見たら、めちゃくちゃ細かくいろんな人が描かれていて、見ていてあきひん!!!!!
歴史が好きな人は、それこそ、一日中でもおれるんちゃうかなぁと思った。
大阪城には、オーストラリアから来たと思われる小学生の修学旅行軍団がいた。
記念コインに、群がっていた。
そして一人の子が「アレクサンダー・ザ・グレイト」と刻印しているらしく、それをきっかけに男子がわらわらと集まってきて、こぞって記念メダルを買い求め始めた。
いやぁ~、あのくらいの年の子って、何でああいうお土産に食いつくんやろうなぁ。
しかも、万国共通なんや!!とおもうと、おかしくて。

2009-03-09

そうですね~~~!!!

大阪に来ております。
法事。
そして、明日は外務省に行くのだ~っ。
その近くにあるネパール料理屋が気になるところ。
行こうかなぁ、やめとこうかなぁ。
こないだ店に来た日本語ぺらぺらのネパール人に教えてもらったネパール料理屋で、めちゃくちゃおいしいらしい。
……いやん。明日休みやん。
調べてみました。(いやぁ、やっぱりあたしにはKAMALしかないのか。笑)
やっぱり、インターネット便利やねぇ。
そう!!
おばあちゃんからインターネットができている理由とは。
つつついに、PC買いました。
いやぁ、アメトークの家電芸人の回を見といてよかったわ。
弟と、ヨドバシカメラに行ってきてんけど、家電が好きそうなええ店員さんに話を聞きながら吟味することができました。はい。
というか、コンピュータのフロアだけにがっつり2時間半。
馬鹿姉弟です。
しかし、大阪すっげぇな。
おばあちゃんちはネットの環境ないはずやのに、どこかかしら電波を拾ってきてくれて、このとおり、ネットができる。
めっちゃ遅いけど、メールとかチェックできて、おおありがたや。

準備はスロースローやねんけど、少しずつ決まったことも。
まず、サンフランシスコでの迎えに来てくれる人と滞在先。
それから、メヒコにて担当する学年も。
小学校1年生を3人と、中学校2年生を1人。
初!!!!低学年です。
今まで、実習も、講師の時も5年、6年と高学年に縁があったから、初ど低学年の1年生は、どんなんなんか、楽しみです。

タイトル「そ~うですねぇ~!!」は、KAMALのシェフの口ぐせ(?)。
しゃべっている時に、よう言うてるから、あたしもまねをしてたら、他の人としゃべるときにもついつい使ってしまう。
この言葉、あんまり多用したら小馬鹿にしてんのか!!と言われてしまいそうやけど、程よく使うと、なんかほっこりする言葉やなぁ、と感じる。
今日は、あたしが働いてへんかったにもかかわらず友だちがランチを食べに行ってくれたみたい。
いやぁ~、うれしいじゃないですか!!!!!!!!!

2009-03-06

うそやん!!

今日は、昼くらいにいきなりシェフから電話が。

「今日の夜バイト、お願いしまーす。」

急なお願いやったから断りかけたけど、なんか絶対に来てくれな困る、的なことを言われたから、6時前に行ったら、マリオのおっちゃんがいねえ!!!!!
話を聞くと、あまりにも仕事が出きひんからもうこんでいいと伝えた、とのこと。
まじでか?!?!?!
確かに仕事はできひんけど、この人手不足の中ほんまにきるとは!!!!!
結構衝撃やった。

あとびっくりしたのが、あたしの友だちの友だちで、こないだからバイトに入ってもらっているひとが、ネパール語でメモを書いていた!!!
衝撃!!!!!
本を見ながら書いたらしいけど、めちゃくちゃきれいな字やった。
その人のことは、仕事ができる、とほめていた。

マリオのおっちゃんは、ネパール語通じるけど、仕事ができひん。
新しいバイトの友だちは、ネパール語通じひんけど、仕事ができる。

……あのゆるさを持ったたレストランでもやっぱり、てきぱきと仕事できなあかんのやなぁ。

今日のまかないは、焼き飯。
昨日最後の親知らずを抜いたから刺激物を食べたらあかんとのことで。
カレーなんか、持ってのほかやから、それをいうたら、焼き飯を食べさせてくれた。
いや~、うまいわ。焼き飯も。

2009-03-04

寝坊

今日は寝坊。
起きてから15分後には化膿止めを飲まされて、起きてから30分後には麻酔を打たれて、レッツ親知らずを抜こう!!!というわけです。
空腹にこんなことをしてもええんか?!と思ったけど、寝坊したあたしが悪いのです。

昨日は耳の日、および、ひな祭り。
特にこれらの行事にかんしてはなにもせえへんかったけど、3月やのにバイトへ。
ほんまは2月いっぱいでよかってんけど、どうにもこうにも助けがもう少しいりそうやなというわけで、3月も少しだけ手伝うことになったのです。
ありがたいことに昨日は、東加古川な上に、平日やというのに友だちが食べに来てくれることになっていた。
これも耳の日パワーかしら。
そんなはずはなく、もちろん友達のありがたき承諾、というわけです。
みんなが来る前に、神様のポスターの前で「友だち以外のお客さんが今日は来ませんように」とお祈りをしておいた。

お祈りむなしく通じず、一般のお客さんもやってきた。
雨やし、平日やし、来るはずがないと勝手に決め込んでいたあたしは、普通のお客さんが来店して、思わず2度見してしまった。
でもめっちゃええ感じの雰囲気のカップルで、よかった。
友だち軍団も続々ときてくれて、シェフが忙しそうに作っている様子を見て、よかったよかった、となぜか上から目線で、気分はマネージャーです。
でも、あのマリオのおっちゃんが絶対にあんまり働いてへんやろ!!!と思った。
シェフじゃないから、別にご飯を作るわけじゃないし、手はあいているはずやのに、引いてきたお皿を洗いまくっていたのはあたし……。
ビールとか注文が入ってもあたしやし、運ぶのも、注文とるのもあたしやん。
おい、マリオ!!!!!!
ニコニコしとらんで、働け!!!!!
でも、あのバイト先はゆるいから、特にすることがなくなったら友だちの席に行ってうだうだ座り込んで話をしても大丈夫やから、その辺でチャラにされてるということにしとこう。うん。
昨日来てくれた、ななちゃん、だんなさん、たいちゃん、たなかくん、もりもとくん、やまさきくん、いくちゃん、つじやん、えっちゃん、とそのお連れ様、どうもありがとう~~!!!
おかげで楽しいアルバイツ時間になりました。ひひひ。

昨日はようけ友だち連れてきて忙しかったから、終わってから、アリガトゴザイマースと感謝されて、ラッシー飲んでくださーいとラッシーを飲んだ。
そしたら、そのうえからいいちこを入れてくれてんけど、これがめっちゃんこうまい!!!
いいちこの水割りならぬ、ラッシー割り。
これうまいので、どうぞご賞味ください。(あっら~、商売上手。笑)
いや、でもこれはほんま一回試してみてほしいお味です。キーマカレーとチーズナンとあわせていかがでしょう??(あっら~、持ち前のしつこさが……。笑)

さて、まだ麻酔が効いて変な感じやけど、そろそろ腹の虫もぐうぐうなりはじめたからなんか食べてこよ。

2009-03-03

3月14日(土)

今日は、家から2歩しか出ませんでした。
いえ~い、ひきこもりばんざ~い。
かというて、家で何をするでもなくだらだらとすごした。
久しぶりにスラムダンクを読み返したけど、やっぱり山王戦は泣けるよなぁ。

さっき、屋久島のたんかんを食べたけど、めっちゃおいしかった。
コープさんのめーむに、「屋久島産・たんかん」と載っているのを見つけてお母さんが頼んでおいてくれたやつやった。
行ったことある土地とない土地って、ほんまに全然ちゃうよなぁ、と思う。
行ったことがあるだけで、妙に親近感。
行ったことないお母さんも、あたしの話を聞いたり写真を見たりしているから、屋久島に妙に親近感を覚えているらしく、こうして産地表示で見かけると食いついたりしている。
単純といえばそれまでやけど、それもええもんです。

ところで、3月14日土曜日に東加古川のインド料理屋KAMALにて、私のいとまごいの会(farewell party)があります。
はじめ、とよこちゃんらが言い出してくれててんけど、大学の友だちにも声をかけてみたりなんだりしてたら何人か来てくれるということになったから、もう誰が来てもええかー、と思って、ここで宣伝してみた次第です。
お暇な人は、どうぞ来てくださいな。
夕方~です。何時かはよう分からんけど。

2009-03-02

0日

気がついたらば、3月に突入です。
スケジュール帳を見たらば、2月は家に一日中いた日がなんとゼロ日やった。
すげぇ。忙しいとは思っていたけど、ほんまに忙しくしていたんやなぁ~。

さて、さて、26日からどどどどどっとこれまたド派手に週末がすぎていきました。
ダイジェスト。

26日(木)
昼、バイト。
友だちが食べに来てくれた。
夜、バイト。
しょうちゃんが会社の人と食べにきた。
弟が友だちと食べにきた。

27日(金)
昼、バイト。
ニューバイトとして、まきちゃんの会社の元同僚をスカウト。
金曜の昼、異常に込み合って、びびる。
ニューバイトのママさんに「普段は、まじでこんなんじゃないんです」とわけの分からぬ弁解。
ななちゃんが食べにきてくれたけど、多忙につきあんまり相手できずに残念。
夕方、三宮の法務局へ。
時間つぶしにジュンク堂でがっつり立ち読み。
田口ランディの新刊の短編集の中の「サイボーグナナ」を読んで、なんか、なんとも言えん気分に。
晩、とよこ嬢と合流。
適当に街を歩いて見つけた謎のビルの謎の韓国家庭料理屋にて晩御飯。
クラウンプラザホテルに泊まりにいく。優雅な夜景が自分とミスマッチで、わらける。

28日(土)
モーニング、こうべっこという喫茶店にて。
天気が良くて気持ちがよくって、こうべっこの雰囲気もめっちゃよい。
その後、三宮~元町を徘徊。
check and stripeにて布をこうた。あと、お母さんに上げようと思って、タグも。
大丸にみやこちゃんを見つけに行って、EINのプレオープンでプチパンちゃんを見に。
働く友を見てまわる、の巻。
EINでおっくんと合流。
うっかりクルージングの時間に後れそうになったから、ダッシュ。
おっくん、走るのに着いてこれず、脱落。
「おくの、走れ!!!!!」
とメールするも、「カフェで一人でお茶してるわ」との返事。オーノー。
ソフマップにて、パソコンみまくり。
どれかっていいか、もはやわからんちんのとんちんかん。
ゆっくりとしていたら、夕方の待ち合わせの6時をすぎる。
大学の友だち3人でご飯を食べると聞いていたのに、いざ居酒屋に行くと10人も集まっていた。
サプライズパーティやった。
誕生日兼、行ってらっしゃい会。
サプライズ、びびりますわ。遅れてごめん。
粋な驚きと、あたたかい会を、ありがとう!!!!!!!
やっぱり友だちはええなぁ。

3月1日(日)
朝、船場御坊へ。
やっぱり、船場御坊はええ。
何がええって、知り合いにようけあえて、ええ時間を過ごせるんやもの。
久しぶりにえっちゃんにも会えたし。
相変わらずのおもろいおなごでよかった。
85歳のおばあちゃん、さっちゃんの人形も買えたからよかった。
フルカワ夫妻にも会えてよかった。
前会った時は、おなかの中にいたベイビーが、こっちの世界にやってきていた。
昼、去年京都のバッパーで友だちになったドイツ人と再会。
その時は、観光で日本に来ていたのに、日本が気に入って戻って来たいといってその後見事留学生として戻ってきているカシコマン。
また会おう!!と言うていたけど、まさか、10ヶ月後にまた日本で再会できるとはその時は思ってもみいひんかった。
人間、実現させたいと強く願って行動に移したら、結構こうやって簡単に果たせたりするのかも。
妹と妹の友だちが今度は日本に観光に来ていて、みんなで姫路城を見に来てくれた。
2週間前にも行ったばかりの姫路城、やっぱり何度言ってもおもしろすぎるし、かっこよすぎる。
めっちゃ楽しいひと時。
次、また会えるやろうな。いつになるかな。
晩、たつのはfrogman's cafeにてにじのわ部隊のカシコマン3人の卒業おめでとう会兼私の行ってらっしゃい会。
おもろい人たちと、おいしい食べ物に囲まれて、ああしあわせ。
会場にと家にまねいてくれたイケダさんはじめ、みんなみんな、ありがとう!!!
小学1年生のおとちゃんからは、メキシコで「こいびと」を作ってきてね、というメッセージをちょうだいした。
「2年もあったらできるやろ!!!」と、おとちゃん。
かわいい顔して、ビッグプレッシャーかけてくるなぁ。笑

明日、何しよ。
ひきこもろうかなぁ。

2009-02-26

ありがとうございます!!!

最近の日記、ほぼバイトのこと。
それくらいに、日々の生活の全てを占めているような気がする。ははは。

今日は昼間は、加古川。
途中まで暇暇やったわ~。
やっぱり、天気も関係あるんかなぁ~。
冬やから、雨降ると寒くて外食という気分にもならへんのんかもしれませんなぁ。
しかーし、がんばれ加古川。
今日は、2歳の男の子を連れたお母さんが食べに来てくれはってんけど、その男の子のしっかりしてること!!
お母さんのひざにちょこんと座って、自分でナンをちぎりながらカレーをつけて食べていた。
かわいかったな~~。
仕事終わりに、チューハイの樽(?)を入れ替えた時に試しにコップに出したやつをもらった。
いやぁ~、小さいコップに1杯とはいえ、昼からアルコールを口にするという開放感は、なんともいえへんなぁ~。うまかった~!!!

晩は、めっちゃ久しぶりに姫路のエベレストに入った。
今日は、前の会社の友だちが食べに来てくれることになっていたのです。
もちろん、加古川の普及委員会(ひそやかに。)としては、加古川に来るようにオファーを出してみたんやけど、やはりそれは却下で……。
それならば、あたしが姫路に会いに行きます!!というわけで、姫路へ。
どうせ姫路に入るんやったら、きてくれる人が他におるかもしれへんというわけで、友だちに声をかけてみたらば、イケダさんがひよちゃん・おとちゃん、ピンポン、もりもとくん、たなかくんを引き連れてきてくれた。わ~い、わ~い。
さらに、まきちゃんとまきちゃんの会社の元同僚のママさんもきてくれた。
友だちまみれでニヤニヤ働けるかと思いきや、他にもお客さん来るし、パーティの人たちも来るしで、なんか、めっちゃ込んでるんですけど、エベレスト……。
こんな日に限ってーーーー!!!
あんなにこんでるのん、はじめてみたわ~~。
加古川にもあの活気がほしいと思いつつ、加古川のあのゆるさがあたしは好きやしなぁ~、とも思いながら、友だちのおるテーブルに隙を見つけてはちょっかいをだして回った。
いやぁ~、やっぱり友だちが食べに来てくれてる中働くんはおもろいな~。
ほんま、来てくれてありがとさんさん~~!!!

明日は、またもや加古川やけど、ランチ、どうなることやら……?!
こないだ仲良くなったお客さんが食べに来てくれる約束になっているから、一人は確実です。よっしゃ!!!!
あとは、どうなることやら~~。
ターチャイナ(知らん)です。

2009-02-25

カサ

今日は、あいにくの雨。
雨の中、傘をさしてバイトへ。
今日のランチはぼちぼち。
常連さんも2人ほどきてくれはったから、またいつものようにしゃべっていた。
一人は、耳が聞こえへんお客さんやねんけど、最近いろいろと話せるようになってきた。
それからもう一人は、駅近くで働いているというナイスミドル。
いつも18倍カレーやけど、今日は20倍に挑戦して、辛い~~!!!!と言うていた。
このおっちゃんに、どうやったらもっとお客さん増えますかねぇ~、という相談に乗ってもらっていろいろアイディアをもらった。
まぁ、どれだけ実践できるかは別として、常連さんはあのお店のことを少なからず心配してくれているみたい。
おっちゃんの会社のほかの社員のおばちゃんは、ひそかにシェフとバイトの日本人がきちんとコミュニケーションを取れているのか心配しているらしい。笑
ありがたい限りやね。
気になるあの人、ならぬ、気になるあの店、というわけらしいです。
今日のランチの最後のお客さんは、めっちゃサプライズ!!!
ずうっと熱烈ラブコールを送りまくっていた後輩がついに来てくれたのです。
入り口からなにやら視線を感じるなぁ、と思ったら……!!!!
いや~!!!ついにきてくれたんやなぁ~~、とやっぱり、友だちが着たらテンションはうなぎのぼりやねぇ~。

昼のシフトが終わって、一目散で姫路へ。
ふみちゃんとお茶をすることになっていたのです。
ふみちゃんは、オモロイおなごで、友だちの友だちというわけで知りあったんやけど、お互いにバックパッカーやということが判明して、一度旅の写真を見せ合う会をせなあかんなぁ、というていたのがついに実現したのです。
ふみちゃんもベトナムが好きで何回も行ったと言うていたから、あたしはベトナムのアルバムを引っさげていった。
ふみちゃんは、先ごろ言ったというラオスとチェンマイのアルバムを引っさげてきた。
いや~~~~、おもろいなぁ。
写真はやっぱり、現像せなあかんで、うん。
もう、ラオスの写真はめちゃくちゃよかった!!!!
写真から滲み出しているあのゆる~い感じ、たまらん。
なんか、建物とか見ていると、何気に日本の田舎を思い出すような風景もあったり、なんか不思議な気分。
全然しゃべりたりひんかったけど、とりあえずダッシュで一通りの写真を見せてもらって、再び加古川へ。

今日の晩は、マンチェアイナ(お客さんゼロ)でした。
平日やし、天気も良くないし、う~ん、凹むわ。
途中まではいろいろネパール語を教えてもらっていたんやけど、暇の限度を超えて、シェフさんがほんま切ない目をしていたから、どうにかならんもんかねぇ~と、もう一人の日本人(シェフの友だちで、仕事終わりにたまに来る子)と頭を抱えてしまった。
神さまののポスターに手を合わせて帰ってきたわ。
明日はお客さんがいっぱい来ますように……!!!!!!

さて、スペイン語でカサは家という意味ですが、メキシコでのあたしの住居になる予定のところの写真が送られてきました。
感想は、白い!!!!!!
ちょっと、どきどきしてきた。
メヒコ~!!!!!!!!!!

2009-02-23

7日間

今日手帳を見てびっくりした。
今週、バイト週7やったんやん。
きづかへんかった。
まぁ、いうても一日3時間か6時間しか働いてへんけどな。

それにしても、このバイトは楽しい。
シェフともう一人のおっちゃんに、妹のようにかわいがってもらっているからなぁ。
忙しい時は3人でチームワークを発揮できるようになってきたし、暇な時はネパール語教えてもらったり、日本語教えたり、まったりと過ごしている。
冗談とかも言えるような間柄になってきて、いい関係。

そんなバイトが、2月中という約束やったから、今週で終わってしまう。
次のバイトさんもまだ見つかってへんから、気になることがいっぱいや。
東加古川で平日3時間ほど働ける友人知人がおる人は、ご一報ください。

2009-02-22

おぼんにタンドリーチキン

東加古川のインド料理屋さんKAMALで働きはじめてから、きてきてラブコールを友だちや身内に送りまくっているおかげで、これまでにもようけ友達が来てくれています。
ほんま、ありがたい限りです!!!!!
ほんで、今日は大学の時の友だちのかしもととかが来てくれることになっていた。

「ディナーに予約が入ったから、あなた入ってな」

と頼まれていたはずやのに、前日になってシフトについて聞いたらもう一人のバイトが入ることになっているからやっぱりいい、と言われてしまった。

「ええええ!!!なんでぇ~~~よ~~~!!!」

とごねてみたけど、結局、あたしはランチに働いて、ディナーはお客として食べに行くことで落ち着いた。

ランチは、実は最近は結構好調なのです。
それもこれも、Living Cafeという地域の情報紙に新規オープンのお店として載ったことがかなり効いている模様。
Livingの影響力はほんま、すごい。
載った翌日はすごい客やって、そのことを知らんあたしは、はて、さて、という感じやったから、あとで理由が分かってLiving Cafeのすごさを思い知らされた。
そのめちゃくちゃ混んだ日は、洗い物にも手がまわってへんかって、ついに銀のプレートがなくなって、「和風の四角いお盆」でランチセットが出されてきて、お盆に直にタンドリーチキンがおかれていて、運ぶように受け取った時、二度見して思わず噴出してしまった。

和と印のコラボレーション・・・・・・、いやいや、なんかちゃうやろ。

というわけで、この「お盆にタンドリー」状態には陥ったらあかんと思ってがんばった。
これがええモチベーションになりまして、お客の数はこの間混んだ時より多かったのにお盆を登場させることなくまわすことができた。
いや~、良かった、良かった。

ほんでさ!!!
晩は、かしもと、オワンダ、いばちゃん、ちーやんと食べに行ってきた。
いつもまかないでは、本日のカレーからえらばなあかんから、大体同じようなのが多い。
そやから、今日は客としてやから普段は食べへんようなやつにしてみた。
しかも5人で1人1種類ずつ頼んだから、一列に並んだときのこの、ゴージャス具合。
贅沢っっ!!!!!!
ナンも、普通ナンに加えてチーズナンを頼んだ。
昼間に、シェフにキーマナンも作ったげるわ!というてもらっていたから、キーマナンも。
いっつも普通ナンに舌鼓を打っていたけど、これ!!!!!!
チーズナン、キーマナンともに、めちゃくちゃ美味!!!!!!!!!!!
うっめーーーーーーーー!!!!!
カレーも、キーマカレー、うますぎる!!!!!!!
辛さの中にも、ミンチの甘みがじわわわわんとあって、それがなぜか551の豚まんの話につながるほどにうまかった。
それから、シーフドミックスのやつもめっちゃおいしかった。
なんか、食べると口の中に海感が広がって、珍しいカレーやなぁ、と思いつつ、これもナンが進みますわ。
たらふく食べて、ほんまに満足満足。
遠路はるばる食べにきてくれた友にも感謝感謝。
普段働いているところに、客として行ってみるのもええもんですな。

2009-02-20

27歳によせて。

去年の今日の日記、26歳によせて、というわけでした。
1年のうちのほとんどをほげ~っと過ごしているあたしにとっては、正月と誕生日くらいはちゃんと一年を振り返っとくべきなんかなぁ、と思ったから、今年も書きます。

やっぱり、誕生日は実感はないなぁ~。
ただ、めでたいという意識。笑
でも、おめでとうというてもらえるとうれしいし、言うてくれる友だちがたくさんおるということにもほんま、感謝感謝。ありがとうございました。
お母さんについては、「あんた、四捨五入したら、30やな!!」と朝から言われたけど、いやいや、四捨五入で30は、もう2年位前からそうなんやけど……。
相変わらずすっとぼけたお母さんやけど、バイトから帰ったら大学いもを作ってくれていた。
いも~!!!!!
芋好きとしては、飛び上がるほどにありがたい。

今年は、来月から新しい生活がメキシコで始まるというわけで、わくわくの気持ちが多い幕開け。
去年からの一年間は、それまでの2年くらいとはまた違った1年を送ることができた。
一番は、通信を修了できたのが大きかったなぁ。
小学校の免許が取れたし、1年の半分以上をのらりくらしと過ごしたし、小学校でも働くことができて、いろいろ考えさせられもして、そして今はインド料理屋でネパール人と過ごす日々で、ほんまいろんな経験ができていると思う。
メキシコに行くのに、ネパールは関係ないように聞こえるかも知れへんけど、メキシコ生活に必要なものすごいいろいろなヒントがこのバイトには隠されているような気がする。

例えば、加古川駅から普通電車に乗り換えるんやけど、加古川駅と東加古川駅の海側の窓からは、工場が見えるねん。
その工場が、めっちゃかっこええ。
かっこええというか、こんな風景、新快速から気づいたことなかったなぁ、としみじみしならがみてしまう。
新快速やと、加古川あたりはうつらうつら眠りこけてるもんな。
鶏肉バカのあたしは、まかないを「野菜orチキン」と聞かれたら「チキン!!!」とばかりいうてしまっていたけど、「野菜」を食べてみたら、これが今までになかったうまい味やったり。
つまり、あほの一つ覚えみたいに同じことばっかりしていてはあかんのやなぁ、と思った。
(気づきのレベルと質が、きわめて低いな。ははは。)

なんか、自分でもようやく最近になって自分の強さというか、どこででもやっていけるような自信を少しだけ感じられるようになってきた。
それを武器に、新しいことに挑戦する年。
ひねくれた気持ちも忘れんように、歩きのスピードが楽しいことを肝に銘じて、ぼちぼちやって行こうと思う。
そして、目指せ、かっこええ大人。

2009-02-14

パートタイムジョブ

ええい、なんじゃ、この鼻水と涙は!!!!!
ここ数年ご無沙汰やった鼻炎が今年は、はやから私に襲い掛かっております。

さて、ここんところ生活の中心になっているのは、アルバイツでございまして。
今までしてきたどのアルバイトよりもゆるいくせに、そして「何とかしてあげねば!!!」と思わせられる危機感も同時にありつつ。
そして、やっぱり思うのは、一番大切なことは「コミュニケーション」やなぁ、ということ。
これはほんまに、どこへ行っても、どこで働いても感じる。

日本語と、ネパール語と、英語が片言ずつミクスチャーで会話をするけど、欠かせへんのがゆっくりしゃべるという気遣いと、わかりやすくするためのジェスチャー、大切なのは、何も話し手だけではない。
聞き手側のわかろうとする努力、これもめちゃくちゃ大切。
想像力が問われます。
つまり、結局は人とのコミュニケーションはハートとハートで成り立つもんやなぁ、って思う。
通じる言葉が少ないからそれだけ表現はストレートになるから、きつくもなる時もあるけど、逆に優しい言葉もストレートにいうてくれるからそれがとても新鮮で照れくさく感じたりもする。

外国でも、その国の言葉を流暢にしゃべられへんでも暮らしていけるという勇気をもらう反面、やっぱり何か共通の言語があればお互いのことをもっと簡単に知れるんかなぁ、というツールとしての言葉の便利さも痛感させられる。
そして、やっぱり言葉は面白い。
偶然にも日本語の単語が、ネパール語ではちゃう意味をもつものがたくさんある。
それがちょっと卑猥やったりすると、それがコミュニケーションのネタになって、わざというてきたり、あたしがうっかり使ってしまうとニヤニヤしてきたりする。
まぁ、日本語でおっさんにそんなことされたら、ただのセクハラやけど。
「母国語がちがう」ということがもたらすこの寛容さよ、すげぇな。

ともかく、今月は日本にいながら異国情緒をたっぷりに味わい楽しみたいと思います。

2009-02-10

ワオワオワオ

グラミーにblink182が3人でプレゼンターで参加していたと思ったらば!!!無期限停止から復活を遂げた模様。
いやぁ~、待ちわびた。
どんな風になって戻ってくるのか、楽しみ。
2009年、サマーを待て、とのこと。

それから、メキシコに向けて、出発の日を決めました。
3月16日です。
何もここでわざわざという感じもやけど、ここで言いふらすのが一番手っ取り早くたくさんの人に伝えられるもので。ははは。
サンキュー、スーパーテクノロジー、インターネットさまさま。
2週間ほどサンフランシスコで友だちにおうたりしたあとに、3月の末にメキシコ入りします。
行く前にいろんな人におうておきたいと思うけど、いやはや。どうなりますことやら。
これを書きながら、3月16日って、結構もうすぐやということに、今気づいたって。あはは。

2009-02-08

掘り出し物

やっぱり、街は探検せなあかん。
姫路、まだまだ知らんところだらけです。
駅の近くやというのに。

今日は、バイト前にとよこ嬢と会うことになっていて、「スタバにでも~」というパターンになりかけたところ、「ちょっとおもしろい喫茶店的なところ探して見いひん??」ということになって、急遽町を徘徊することになった。
今回の徘徊スポットは、二階町商店街。
二階町名前は聞くけど、実はあんまり歩いたことがないという。
西二階町に関しては、浴衣祭りのときに通ったりする程度。
というわけで、喫茶店を探して、ホロホロと歩く。

二階町は、古きよき商店街。
履物屋さんとか、おもちゃ屋さんとか、布団屋さんとか、骨董品屋さんとか、とにかく専門店が多い。
専門品を扱っているからこそ、おおお!!!と食いついてしまうようなしなもあれば、合理化が進んだマーケットたちの出現で需要が減ったせいで、古い商品がはけないまま、寂れた雰囲気をかもし出したりもしている。
西二階町を抜けたところに、文房具屋さんをみつけたから、思わず食いついてのこのことは行っていった。

そこは本当に古い文具屋さんで、いろいろおもしろいものがあった。
かなりの間物色して、見つけた掘り出し物!!
アルファベットのハンコ。
一番大きいサイズがなんと、驚きの300円!!!
おばちゃんが、「もう古いからうまく押されへんかったらごめんな~」というてはった。
まぁ、うまく押せれば儲けもん、みたいな感じらしいけど、見た感じはまだ大丈夫な感じがする。
というわけで、お買い上げ~!!
普通、アルファベットのはんこというたら趣味の範囲では手が出しにくいくらいいい値段(ハンコにしては、とか、使用頻度を考えれば、という点で。)がしているけど、300円やもんな~。
買うって!!ほんま。
あともう一個、WORK BOOKというマイ単語帳のようなノートも見つけた。
あまりに渋いから、こうてみることに。
こちらも、値段がようわからんかったけどおばちゃんが100円で言いや、というてその値段になった。

そのあとうろうろとしていたら、魚町に迷い込んで、そこの喫茶店でお茶をした。
カウンターがあって、テーブル席があって、ほんまザ・喫茶店な雰囲気が、今日求めていたものそのものでよかった。
コーヒーもシナモントーストもおいしかった。
それにしても唯一気になったのは、BGMがJ-POPでかなりポップやったということですな。
ミスマッチ。

それから、今日はエベレストでバイト。
このバイトはじめて1週間にして、2組目の「お友だちお客さん」。
とよこちゃん・あやこさん・EMsさんのトリオで来てくれた。
やっぱり、姫路のエベレストはでかいわ~。
しかも、よりによって今日に限ってめっちゃこんでるし。
ひぃいい~。こんなにこんだエベレストははじめてみた。
まあ、そんななか、ラムさんの友だちという、ミナさんというおもしろ姉ちゃんと友だちになった。
常連さんらしく、友だちと待ち合わせやったらしい。
2時間ほど時間があったから、一人で時間をつぶしがてら来ていたらしいけど、そのお姉さんがメキシコに住んでいるらしく、「あみちゃん、絶対お姉ちゃんのところ遊びに行き~!!」とすすめてくれた。
3人組のサラリーマンのおっさんが客できていたんやけど、なんかむかつくよなー。
あたしがメキシコに行くけど、スペイン語を全然しゃべられへんというたら、「それって無理ちゃうん?」みたいなことを言うてきた。
自分の知識をひけらかしたり、「そんなんも知らんの?!そしたら、メキシコ行く前に、もうちょっと日本のこと勉強せなあかんのちゃう??」とか。
は~~~?!なんなん!!!!行く前からそんな風にあきらめてたらあかんやろうが!!!っていうか、決め付けんな、ボケ!!!と、腹立たしい気持ちになった。
いやぁね、しょうもない大人って。
そんなファッキン大人にはなりたくないもんです。
って、いやな客にいちいち腹を立てているようでは、あたしもまだまだ大人気ないなぁ、と思うけど。
その隣のテーブルの夫妻は、あたしがメキシコに行くという話を聞いていたらしく、帰りがけに「がんばってね」と声をかけてくれたりした。
いやぁ~、うれしいじゃないですか!!!!!ありがとうございます!!!
9時まで働いてから、トリオと皆さんとその友だちのミーシャと、ギータちゃんとでだらだらとしゃべり続けて、ああ~、楽しかったなぁ~。

げ~、もう2時。
時間がすぎるのは、ほんま、早いな。

2009-02-07

星を見る会

今日は、念願の星を見る会を、ついに決行してきた。
とよこちゃんが、前に地元の友だちとダムに星を見に行ったらめっちゃきれいやったというていたから、あえて寒い冬にぱりぱりの空気の中星を見に行こう!!と言うていたのです。
韓国料理でも食べてあったまってから行こうかと言うていたんやけど、あたしが親知らずその3を抜く人かぶってしまったからそれは取りやめ。
そのかわり、世にも馬鹿らしくてすてきな事を思いついた。

寒空の下、うどんを食べて、ピクニック気分を!!!!!

そういうわけで、カセットコンロやら懐中電灯やらレジャーシートを持っていくことに。
とよこちゃんを駅で拾って、鍋焼きうどんと、デザートにシュークリームを買うて準備は万端。
駅で、まさみとも合流して目指せ、ダム!!!!

ダム、こっちっぽい、とうねうね山道を走っていると、鹿が3匹ビュワーンと全速力で目の前を横切っていった。
あほな試みをする時というのは、何が起こってもおもしろいもんで、全速力の鹿を見ただけで爆笑の車内なのでした。
道の端には雪が残っていて、「おお~~」と妙に感心しながら車を奥へと走らせた。
でも、ダムまであと1キロというところで雪が端だけじゃなくなって、道の真ん中が凍結していた。
あたしの車はスタッドレスちゃうし、帰りのことも考えたらこれ以上いくのはちょっと止めといたほうがええかもなぁ、ということであとちょっとというところまで来たけど引き返すことになった。

太田ダムはあきらめて、エルビレッジの方に行ってみることにした。
エルビレッジの方にいくと、長谷ダムというダムがあることが判明したからもちろんそれを目指した。
馬鹿と煙は上を目指すから、もちろんあたしらは上へ上へと向かうのです。
そしたら、ダムこっち、という看板が!!!
中に入れるかと思いきや、夕方の5時半で門が閉まってしまうみたいで、それ以上奥へ行くことはできなかった。
しゃあないから、そこで車を止めて、そこでピクニックをすることにした。
もう、おなか減ってたそ、親知らずを抜いたあとがうずきだしたし。
こりゃあ、早いところなんか食べて、薬を飲まねば!!というわけです。

カセットコンロが古くてなかなか点火できず、苦戦するも軍手をはめたまさみ師匠が、カチッとつけてくれた。
鍋焼きうどんを作りながら、その状況があほ過ぎるからついついにやにやわらけてしまう。

26歳~28歳の女3人が、
金曜の晩に、
ダムの門の前の道で、
レジャーシート広げて、
懐中電灯で照らしながら、
カセットコンロで、
鍋焼きうどんを作りながら、
寒さに耐え切れず、
真夏の雰囲気Def Techを聴きながら、
踊っている状況って、

箇条書きにすると、お前ら何してんねん、とあきれてしまうけど、自分がその張本人やということをかみ締めながらその状況にいると、ほんまオモロイ。
それと同時に、こんなしょうもない提案にホイホイ乗ってきて、見事実現してくれるあほな友だちがいて良かった、となんか、感謝してしまう。

今晩は、雲ひとつない夜空で星がきれいやったけど、それよりも月明かりがめちゃくちゃ強烈で、それもよかった。
星見るのは好きやけど、オリオン座くらいしか見つけられへん3人。
足先がどうにも冷えて寒くて。
レジャーシートの上に、銀のシートを引いて、3人横並びで座っている状況にもいちいちわらける。
紅茶を飲んだら、ちょっと体の中からあったまってきて、さっきまで寒いというていたくせに、「次回するなら」を前提に、冬の夜空ピクニックにいるものを話し合ったりして、つくづくばかげた3人なのでした。

誰も通るはずのない道やのに、途中1台だけ車が通って相当ぎくりとした。
なぜか、頭の中で「やべ!!!見つかったら怒られる!!!!」と思ってしまった。
楽しんでいたはずやのに、とっさにこう思ってしまうということは、あかんことしてるという後ろめたさがあったんやろうか?!笑
やっぱり、火遊びしたらおねしょするで、というあの小さい時の教えが頭にこびりついてるからかね?!

こんなチープな遊びを一緒にしてくれる友だちが周りにいるとは、ありがたい限り、と思った冬の夜やった。

2009-02-05

水割り

さてさて、今週月曜日からバイツが始まりました。
東加古川まで行ってるんやけど、初日、おそるおそるドアを開けて「ナマステ~」というてみると、1回エベレストで見かけたことのあるあの人がシェフさんやった。
友だちといった時に、「チューハイの作りかたがワカラヘンからほかのものを頼んでくれ」と言うていた、あのシェフさんやった。
彼は、ヨゲスさんといって、日本語は結構しゃべられへん部類やと思う。
あたしがネパール語をしゃべれるわけもないから、日本語・英語・ネパール語のミクスチャーでしゃべっている。
とりあえず、店が暇で暇で~~。
姫路加古川近辺の友だちに、「来て来て」メールを営業のごとく送りつけているかと思います。ははは。

ヨゲスさんといろいろしゃべるけど、主に話題になるのはやはり日本とネパールの文化の違いについて。
特に、26歳にもなってまだ結婚をしていないというところが腑に落ちひんというか、ネパールではありえへんらしい。
26歳というと、もう子どもが2~3人おって普通らしい。
もちろん、「ボーイフレンドがいるか??」と聞かれて、「おらん」というとそれも、腑に落ちひんらしい。
最も腑に落ちひんポイントは、「ここは日本、あなた日本語しゃべれるのに!!!!」というところらしい。
言語がお互い通じるから、簡単に仲良くなって結婚すりゃあいいじゃない!!という考えやけど、いやはや。
そう簡単にいかへんですよ??

今日の晩は、3日間の中で一番にぎわった。
というても2組やけど。
大グループでこられると、結構品物を運び終わるまではてんやわんやとしますわ。
今日は、夕方からギータちゃんも来ていて、途中からヨゲスさんの友だちという日本人もやってきて、4人で切り盛り。
運び終えると、だらだらとしゃべったりして過ごした。

いつもまかないが出るんやけど、これがおいしいんよな~。
毎日カレー。
ベジタブルorチキンと聞かれると、つい本能的に「チキン!」というてしまい、ほぼチキンカレーばっかり食べています。
今日は、窯で焼く前のナンをのばすのをさせてもらったけど、難しかった。(あ、自分で食べるやつだけな。)
だらだら何度もぺたぺたしてたら、窯でふくらまへんらしい。
だから、ナンは手際よくぱぱっと形作って、窯に入れて、焼く!!!
そしたら、ふっくらおいしいナンができるみたい。
いやぁ~、たかがナン、されどナン。シンプルな料理は、職人の腕が光るなぁ。

晩は、ヨゲスさんがいつも食べているというメニューにはない「チキン水割りカレー」を作ってもらった。
普通のカレーよりも水分が多くて、スープみたいなのが特徴。
「ネパールはカレーは手で食べるん??」と聞いたら、食べ方を教えてくれた。
プレート皿に移してもらって、サフランライスと水割りカレーをぐちゃぐちゃと混ぜる。
そして、その手でつまんで口へ運ぶ。
これが、なかなか難しい。
ギータちゃんが実践して見せてくれたりして、見よう見まねで食べてみた。
なんかの本で読んだことがあるとおり、なるほど、手で食べ物の温度や質感を感じながら食べるというのは、なんて面白いんやろう。
そして、なんておいしいんやろう。

このバイトもまた、今までしてきたバイトや仕事とは一味も二味も違うもんで、まだまだ世の中には知らんことばっかりあるもんやなぁ~、と痛感。
日々勉強やな。

2009-02-03

逆に

今日から、エベレストでアルバイツ。
昼の部と、夜の部とに分かれていて、昼の部は、去年の12月にオープンしたという姉妹店のKAMAL(JR東加古川駅すぐ)に行ってきた。
3時間はいって、客3人。
すくねぇ~っ!!!
でもまぁ、そのビル月曜日は休みで、あいてるのはKAMAL(カマル;意味は、蓮の花)だけやったから、しゃあないんかなぁ~?!
あたし的には、ボケ~っとしたり、シェフさんとしゃべったりで、ゆるやかなグッドスタートやったからよかったけど。

晩は、姫路のエベレストに行ったけど、月曜は、こちらも暇らしい。
6時からはいって、2時間客ゼロ!!!(それまでに、他のお客さんはおったけど。)
ええ~っ?!
結局2時間すぎて、まかないを大量によばれて、そして帰ってきた。
何しにいったんか、よう分からんけど、腹だけはふくれて帰ってきた。笑
今後のシフトについて相談してきたら、今週は平日はずっと東加古川の方に入ることになった。

なぜならば……!!!!!!!
東加古川店には、日本語をしゃべれるスタッフがいないらしい・・・・・・!!!!
ええ~~~~っ!!!!
エベレスト、ゆるいとは思っていたけど、こんなにもゆるいんか!!!笑
やっぱり、日本語が分かる人がいたほうがいいということで、加古川にしばらく行きます。
加古川の方土日は、日本人のアルバイトの人がいるから間に合っているみたい。

というわけで、逆に!!!!!!
そう、逆に!!!!!!!!!
2月中にエベレストに足を運んでやろう~!と思っている人がいたら、「○日に行いたい」と教えてください。
その日はエベレストの方に入らせてもらうように頼んでみるので~~っ!!!
ここに書いてもらってもええし、メールくれてもいいです。
よっろしく~~。

東加古川の方も、駅から近いから、暇つぶしに誰かきておくれやす~。
すっかり、営業の日記になってしまってるな。笑

2009-02-01

forgetting

ほんま、覚えているようで、忘れまくっているな、いろんなこと。
今日は、去年に結婚したけいこちゃんの家に、まきちゃんと遊びに行ってきた。
中学校の部活が一緒やったから、いまだに連絡を取っている数少ない地元の友だちといった感じでしょうか。この2人は。
そういうわけで、中学校の時の話やら、あの子が今はああなっているらしいだの、そういう、ほんま普段せぇへんなぁ、という話に花が咲いた。
咲いたはええけど、中学校とかの時のこととか、あんまり覚えてへんことに気がついた。
高校にいたっては、さらに覚えていることが少なくて、2年の時の担任が誰やったんかももひとつ覚えてへんありさまやった。
でも、久しぶりやったんも手伝って、話が尽きることはなく、だらだらとしゃべり続けているうちに一日が終わった。
いやぁ~、おもしろかった。

さて、明日からバイツの日々が始まります。
明日のシフトは、昼が東加古川店で、晩が姫路のエベレストです。
これるで~、という人は、ぜひぜひ食べに来てちょ。

たいちさん

今日はおわんだと、ななちゃんの家にお呼ばれしてきた。
ななちゃんに会うのん、何気にめっちゃ久しぶりやった。
でも、おうてみたらそんな久しぶりな感じもせず。

ただ、たいちくんはもりもり成長していた!!!!
1年とちょっとぶりにおうたら、あんなに小さかったあの子が、歩くわ、走るわ、剣持つわ、おまけに、一人でせんべい食っとるよ!!!!!
歯も立派に生えてるし!!
そらぁ、せんべいもかじれるわなぁ~。
この子はこんなにも成長したって言うのに、この1年とちょっと、あたし成長してるかーーっ?!
ほんま、子どもをみてたら、成長is never stoppingやなぁと思うわ。
この子らに負けんように、大人もがんばって成長せなあかんなぁ。

たいちさん、ひとなつっこくて、ええ子やわ~。
やさしい子に育っておくれ、たいちさん!!!
まぁ、こうして一瞬相手をすると、楽しいなぁ~、かわいいなぁ~、と思うけど、ずうっと一緒やったら大変なんやろうなぁ。
がんばれ、ななちゃん!!!

2009-01-31

姫路エクスプローラー

今日は、お母さんと、たびたび登場する近所のおばちゃんことおおはらさんと出かけてきた。
去年の夏に、鳥取に行った帰りに寄った安富町のゆずソフトクリームがめちゃくちゃおいしかったから、お母さんに「連れてったげるわな~!!」といいつつ、実現してなかったのです。

まずは、itsumoへ。
ほんま、いつ行っても落ち着く雑貨屋やわ~。
今日から朋knitさんの個展があるからそれを見に行ってきた。
作家さんもお店にいてはって、こんな人が作ってるんや~~、と会えて感激。
ええ雰囲気で、作品も作家さんもitsumoにぴったりやなあ~と思った。
おおはらさんは、帽子好きやから買う気満々で、1年通してかぶれそうなヘンプで編まれたやつをこうていた。
あたしもええニットキャップをお母さんにこうてもらった。
お母さんは、ぼうしがにあわへんから自分は買えずで残念がっていた。
去年の旅の時にどこかになくして以来かわいいニットキャップを持ってへんかったから、これからはあのぼうしとともに楽しい冬を過ごせると思ったらテンションあがるわ~!!!

それから、姫路の端っこ安富町へ!!
この寒い中ゆずアイスを食べた。
これがほんまにおいしいねんな~。
29号線をひたすら北上。
右手にでかいゆずのランドマークが目印。
寒いけど、うまいっっ!!!

食べ終わって、姫路の際を走って夢前町へ。
ずっと気になっていたさくらやベーカリーへ。
にじのわまつりの時に、なにやらかっこええポストカードを売ってはって、雨が降ってきたからもう店じまいをされていた時に、滑り込みセーフで話を聞いたパン屋さん。
そのポストカードは、型染め作家の関美穂子さんの作品で、さくらやベーカリーのショップカードを今度作ってくださることになったんです、というておられた。
それから気になっていた「関美穂子」さん。
彼女の作品は、最近あちこちで見かけるなぁ~。
鹿児島で、ええなぁ、と思ってこうたマスキングテープも後でわかったんやけど、関美穂子さんデザインのものやった。ぬおおお!!!熱い!!!
このパン屋さんのラスクも前食べたら、めっちゃんこおいしかったから、ほんま行ってみたかったんよな。
あんまりあの辺行く機会がない上に、通りかかるたんびに休みやったから、無事に店内に入れて、ほっっっ!!!
入るなり、パンのええにおいが立ち込めていて、ニヤニヤしてしまう感じ。
パンであふれかえってるんかと思いきや、店内はめちゃくちゃシンプル!!
パンよりもたくさん置かれているのは、型染め作家関美穂子さんの作品。
渋いのにかわいい感じ。粋な色合い・デザインでええわ~!!
お店の人が、私のことを覚えてくれてはって、それをええことに、ぐいぐい質問して来た。笑
あのおいしいラスクは、奥さんの気まぐれやから、いつあるかはわからへんということがわかった。(ちなみに今日は、なかった……!!)
パンの種類も、食パン、アン食パン、アンパンだけで、アン食パンはもう売り切れたとのこと。
もちろん、おかあさんとおおはらさんはここでもワーキャーいうていた。
明日の朝は、この食パンやな。楽しみ。ひひひ!!!

さ~、最後はあったかいコーヒーが飲みたいなぁ、とぐるりと車を走らせて川のほとりの美術館へ。
おかあさん&おおはらさんコンビはまだ行ったことがなかったから行ってみたかったらしい。
店のお客さん、いっけんくん、みきさん、健三郎さんといろいろ話すことができて楽しいひと時やった。
サティでかいもんして、家に帰った。
このお二人さんと出かける時は、運転手&案内役をしていれば、なんだかんだと食べたりものをこうてもらえたりするからおもろいのです。
いやぁ~、ええ一日やった。

2009-01-29

熱烈歓迎

今日は、親知らずその2を抜いてきた。
今回のんは、ちゃんとまっすぐ生えてきてくれたおかげで、すぐに抜けた。
よかったよかった。

その足で、2学期の間勤めていた小学校へ。
予想外にお餞別とかもらってしまって、そのお返しがまだやったんよな。
人間、だらだらするとほんまにだらだなんもせえへんもんやなぁ。
というか、あたしの悪い性分やな、これは。

正直、学校に行くのはどきどきしていた。
まず、もう3学期が始まって3週間も経ってしまったという、この遅さ。
子どもらのことは気になっていたけどのこのこ顔を見せに行っても、去るもの追わず、で「今ごろ何しに来たねん!!」とかいわれたらどうしよう、とかいう不安。
来校者用のところに車を止めて、いざ中へ!!!
校門をくぐると、すぐに渡り廊下が見えるんやけど、そこの見上げてみたら、5年生らしき子らが廊下を歩いていた。
おお!!あのシルエットは、Tさん!!!と通っていたのは1組の男の子らやった。
誰が見つけたのか、あたしにすぐに気づいて、窓をがらがらーっと開けて「あみせんせぇ~~~!!!!!うわーーーー!!!!!」と声をかけてくれた。
わらわらと周りの子も集まって、「何しとったんーー?!?!」「元気ーーー??」「教室上がってきて!!!!!!!!」と熱烈ラブコール。
あたし、まるで人気者みたいやんっっ!!!とか思いながら、それまでのどきどきが一気に消えて、テンションがめきめき上がってきた。

職員室に行くと、学級閉鎖のクラスもあるけど5年生は元気に全クラス来ているとのこと。
さすがやな~~~。あのやんちゃ集団は。
保健室を覗くと、いました、5年生軍団。
男の子らで、熱があるかも知れへんー、だの、ここ打った、痛いー、だの、明らかに保健室に来てみただけっぽい面々が。
久しぶり~、と声をかけると「あみ先生っっ!!!」と寄ってきてくれた。
あなたの口から「先生」と素直に聞けるとは!!というような子がせんせいせんせい!!と話しかけてくれたのはびっくりした。
歯を抜きたてで血みどろのガーゼを見せろ見せろというから、「絶対きしょいとか言わんといてや」と硬く約束させてから見せてあげた。
……見せろ言うたくせに、グロテスクなガーゼ見て、引くなよな~~。笑
そうこうしてるうちに、あたしがおると聞きつけた子らが保健室に降りてきて、あいさつ代わりに、「にく!!!!」とあちこちつままれた。
ちょうど給食の時間やったから、給食を見に行ったけど、一部の女の子がまたもや教室を抜け出したというから保健室に様子を見に戻った。
教室で食べたくないから、というて、ここの所ずっと保健室で給食を食べているようやった。
教室で食べるように説得するのは無理やったけど、いろいろ話を聞いた。
腹が立つだの嫌やから、だけの理由で教室で食べへんのはルール違反というか、単なる逃げやから、教室にとどまる勇気を持ってほしいもんです。
彼女たちは自分らの味方になってくれる人がおらへんと思い込んでるけど、話を聞いてくれる人はいるということに気づいてほしいな。

偶然にも、今日は参観日やったみたいで、5時間目は保護者の方もたくさんきておられた。
最後の日に辞めることを告げたもんやから、お世話になった保護者の人にもちゃんとあいさつできてへんかったから、ほんま、ええ機会やった。
家での子どもたちの様子も聞けたりしたからうれしかった。
5年生の廊下には、あたしが貼っていた「さんすうTIMES」というでかい壁新聞と、ちびまるこちゃんの切抜きや、新聞記事の紹介がまだ貼ったままになっていた。
さんすうTIMESなんかは、サンタクロースの絵とがでかでかと描いてあって、もう季節外れもええところやから、はずしてもうてええのに、と言うと「これはこのままでええねん!!」と残してくれているみたいで、ホロリやで。
他にも、うれしいことをいろいろ言うてくれたり、私のことを気遣ってくれたり、「私の名前覚えてる??」とかわいらしいことを聞いてきたりで、暴言を吐き散らされた出会いの時からみると、あの4ヶ月でその距離が縮んだことを確信した。
ここで働いた4ヶ月間はしっかりとあたしの財産になっていると感じた。
この子らと知り合うことができてほんまによかった、と改めて思った。
そりゃあ、短時間の再会やからいいところしか見えてへんのかも知れへんけど、それを承知の上で、成長したなぁ、と感じたいい再会やった。

やっぱり子どもは元気やな。
だから、元気をもらえるな。
この仕事ならではの、やりがいここにあり、という感じ。

2009-01-27

わーい。

久しぶりにDVDプレイヤーの電源を入れてみた。
OPEN表示されるのに、一向にディスクが出てこうへん。
何でやねん!!!!!!
と腹を立てつつ、プレイヤーとにらめっこすること2分。

ネジがある……!!!

つまり、自分でもあけられるってことやん?!
この誘惑に勝てず、前の会社で働いていた時に展示会の参加賞でもらったドライバーセットをとりだして、プレイヤーをあけてみた。
すっげ~!!
中ってこんなんなってんねや!!

そのままいろんなネジをはずしまくって、ディスクを無理やり取り外すのに成功して、さらにその辺をいじってみてからふたをした。

プレイヤー、一時的にかも知れへんけど、一応直ったみたい。わーい、わーい。
電化製品自力で直せたあたし、若干きもいな。はは。
マニアックな感じ。
マニアックつながりで、頭の中のBGMはメガロマニアックbyインキュバス。


でも、こういう修理、分かってできたらかっこええやろなぁ~。

2009-01-26

ひょんなことから

ちょくちょく食べにいっているおもしろいネパール料理屋、エベレスト。
ひょんなことから、そこで2月の間バイトすることになった。
ゆみちゃんと金曜日に食べにいって、オーナーのラムさんとしゃべっていた時に、冗談半分で「雇って~~~!!」というたら、「いいよ」というてくれた。
冗談かと思っていたら、ほんまに雇ってくれるらしく、条件とかを交渉して調節した結果、2月の間お世話になることになった。
いやぁ~、メキシコに向けてお金がいるんです!!!な今日この頃やから、これはありがたいチャンスやわ~。
それと平行して、今来日中のラムさんの娘さんに日本語を教えることにもなった。
まぁ、これは、来月彼女が帰国するまでの短い間やけど。

いやぁ。
何が起こるかわからんもんやなぁ~。ははは。
というわけで、みなさん、2月はエベレストにじゃんじゃん食べにきておくれやす。
あたしがぼんやり働いている予定ですので。

2009-01-25

食・地の座

恐ろしいぜ、i pod touch。
弟が持ってるんやけど、fonという無線ルータのようなやつをこうたから、もう大変。
弟が夜勤の間に設定しといてやろうと思って途中まで設定したけど、本体がないから最後がうまいこといかへん。
で、本体は帰ってきてたんやけど、あたしがおらへんもんやから、弟も最後がうまいこと設定できてへんかったみたいで。
日付が変わるころにようやく設定できて、うへぇ~~~!!!すごい!!!!アイポッドタッチ、めっちゃオモロイ!!!!
というわけで、こんな時間まで馬鹿兄弟はipod touchで遊びまくっていたのです。

さて、今日は、姫路の灘菊酒造で開催された「食・地の座」に行ってきた。
メンバーは、うちのお母さん、近所のおおはらさん、私、の3人。

「地の者が
地のモノを
地の人に」

がテーマ、いわゆる、「地産地消」です。
食の安全に注目が集まる中、遠くで作られた安い食材よりも、近くで作られた確かな安全の食材にスポットライトが当たるのは自然といえば自然な流れなんやなぁ。
遠くで作られたものに輸送費が駆るのは当たり前。
それやのに、まだ安いとはどういうことや?!
やっぱり「どこか」で経費を省いてるんやろうね。

でも、地産地消がアツいのは、何もそれが「安全」やから、というだけではないんやなぁ~、ということを今日しみじみ感じた。

「坊勢」のえび!!!!

とか、

「香寺」の土!!!!!!

とか、

「神河」のゆず!!!!!

と言われてしまうと、「ええ~っ!!めっちゃ近所でこんなん作ってんねや!!!」という驚きで、すでに釘付け。
ほんで、試食でも出されようもんなら、あなた。
「うっ!!!うまい!!!!!」とにやけるしかないやんか~。
「自分の知っている街で作られてるんか~」、と思ったら、なんかうれしいやら誇らしいやらで、単純に、こんなおいしいものが近所で作られてるんなら、それを買って食べればいいやん!!!!と思った。

おかん&おおはらさんと行くと、「いやっ!!おいしそうやんっ!!食べよか!!」となるから、もりもり食べてきたよ。
食べたものは全ておいしかったんやけど、特においしかったものを!!!

【その① 姫路の洋菓子店 「大陸」の「さつまいもシュー」】
鹿児島でも安納芋のふかしたやつに目がなかったあたしですが、そう、さつまいもがめっちゃ好きなのです。
そんなさつまいもを使ったシュークリーム。
出来立てほやほやのあったかいのと、普通のシュークリームみたいな冷たいのを選べるんやけど、これはぜひあったかいのをオススメ!!!
シューには、ゴマもちりばめられていて、中のさつまいものクリームと、ようあうんやわ~。
1個 100円。

【その② 市川町の 「にゅうにゅう牧場」 の 「アイス」】
この寒いのにアイスて!!!と思うかもやけど、これは、食べた方がいい!!!
にゅうにゅう牧場のアイスクリームは、前にまさみがうちに遊びに来たときにお土産で持ってきてくれておいしいということは知ってたゆえに、この寒空の下、あえてさらに冷たいアイスでしょう!!!笑
ミルフィーユ味を食べてんけど、これがまた!!!イチゴの酸味がようきいてて、ミルクと口の中で混ざって絶品。
夢前町の夢乃井の足湯もきてたから、足湯につかりながらこれを食べたらめちゃめちゃ贅沢なんやろうなぁ~。
1個 200円。

【その③ 神川町の 「ゆず」ドリンク】
アイスはおいしいけどやっぱり寒いから、何かあったかいもん!!と思ったところへ見つけたゆずドリンク!!!
あったります。
あたしゆず製品結構好きやねんな~。
そやから、ゆずちゃとかゆずジュースとか、これはこれは、ありがたや~。
1杯 100円。

「食・地の座 第3回 味覚の展示場」は、25日日曜日もやってます。
時間の許す方は、ぜひぜひ足を運んでみてください。
うまいもんはうまい!!!
http://shoku-tinoza.net/mikaku.html

2009-01-21

奥様手帳

奥様じゃないけど、神戸新聞に月一で入るこの「奥様手帳」という別冊のファンです。
この奥様手帳、毎月いろんなテーマに沿ってお店や場所が紹介されるんやけど、一番ええところは、ALL ABOUT 兵庫県!!!!!!なところですなぁ。
兵庫県のええところ再発見とともに、「おお~!気になる!!」と思ったところが、県内やから比較的行ってみたい、あるいは行けるやんという気軽さで読めるのがうれしい。
2月号が、昨日の新聞と一緒にきたんやけど、まず、テーマが熱い!!!

「紙」について。

兵庫県の紙ということで、製紙所が紹介されてあったり、紙製品を多く扱うお店が紹介してあったり、あたしにとっては願ったり叶ったりのすんばらしいテーマでニヤニヤと昨日から何回もページをめくっている。
いやぁ~、ええなぁ~。
ほんま、兵庫県、ええわ~。

それと、チョコレートの特集もしてあった。
ああ~、ええなぁ~。
おいしそうなチョコレートが盛りだくさん。
モロゾフもでていたけど、モロゾフといえば、私的にはチョコレートのイメージよりもプリン。
あ~、モロゾフのプリンが食べたいーーーー!!!!
あたしの中では、プリンランキングだんとつナンバーワンのあのモロゾフプリン。

……うう、腹が減った。
今日は、親知らずを抜いてきたから、昼ごはんをまだ食べていない。
ようやく1本目を抜くことができた。
このために仕事辞めたのに。ほんま、やっとこさやわ。
でもそろそろ腹の減り具合が限界に。
さ~て、なんか食べてくるとするか。
それにしても、なんてお気楽な日々なんや。

2009-01-19

鍋と鬼

週末は、にじのわの新年会があった。
会場は、ピンポン宅。
ピンポンは、にじのわを通じて再会したんやけど、実は高校の時の同級生やった。
家見て、びっくり。
とても同じ年数生きてきたとは思われへん豪邸!!!
ほんま、気がついたらあんぐり口をあけて家を観察してポツリと「すごい」というてしまいそうやわ。

少し早めにピンポン宅入りして、カキの殻むきの手伝い。
そうさ、今宵はカキ鍋~。
やっぱり、冬といえば鍋やでな。
しかしこのカキの殻をとる作業が難しい!!
でも、数をこなしているうちにうまいことできるようになってきて、ランナーズハイならぬカキ殻取りハイみたいにひたすら作業に没頭。
家の中では野菜やらおにぎりやらがコタツに並んで着々と準備が進んでいた。
みるみる人口密度が増してきて、20人以上が集まって大新年会のスタート。
ほんま、みんなオモロイ人ばっかりで感心してしまうわ。
みんなゆるいけど、それぞれ個性的でいろんなカラーを持っていて、まさに「にじのわ」集団やなぁ、と思った。(……と、今思った。)
鍋も、どどどんと4つほど並んでいて、これがまた、おいしいんやわ~~。
カキはもちろんのこと、ウェイパーのはいった坦々鍋も絶品!!!
もうこれ以上は食べられへん!!!とおなかは言うんやけど、まだ食べたいと口が言うもんやから、「もう無理や!!」と思ってから何杯食べたことか……。

この日は、日帰り組みやったから、日付が変わったくらいにおいとまして、ガス欠寸前で給油しにいってから帰宅。
帰りがけに、たつのの情報満載の雑誌「こたつ」ゲット。
ああ~、雑誌作ってみたい。

翌日曜日、とよこちゃんを駅で拾って書写山の鬼追いへ。
金子さんがスペシャルシートへ招待してくれて、それにホイホイ乗っかっていくのです。
鬼追いの儀式とか、毎年新聞とかニュースでちらりとは見たことあったけど、それに参加できるとはなんとも光栄な。
この時の鬼をするのは、代々決まった一族というか家族がいるらしく、その歴史や1000年を超えるというから驚き。
赤鬼と青鬼(緑)が床をドーンドーンと踏みしめて30分以上もぐるぐると舞う。
赤鬼は火のついた竹と鈴、青鬼は剣を持っていた。
新聞の取材もたくさん来ていたから、写真を撮りやすいようにライトで照らしてくれるんやけど、それよりも一切ライトがなくなって、ろうそくとたいまつだけのあかりになった時にドキッとして「ああ、見に来てよかったなぁ」と思った。
締め切られた堂内はもちろん真っ暗で、そこにぽうっオレンジのろうそくの明かりがともる。
それに鬼の顔やら煙やらが浮かび上がって、カーンカーンという鳴り響く鐘の音で、厳粛な気配に満たされる。
「とてもいいものを見せてもらってよかったなぁ~」、と思う反面、30分以上も腕を上げ下げして鈴を鳴らしていたから、「腕疲れたやろうなぁ~」、と鬼家族へ余計な心配もしてしまった。

鍋と鬼。
日本の伝統満載の、ええ週末やったなぁ。

百万遍

鞍馬に行った次の日、また京都へ行った。
2日連続京都。イエイ。
ほんま、京都は、いついっても、何回いっても面白い。
それぞれのエリアで全然ちゃう雰囲気を持ってるからなぁ。
それでいて、どこにいっても京都感はなくなってへんし。
すごいとこやで。

2日連続で行ったのには、もちろんわけがあって、その日が15日やったからです。
毎月15日に開催されているという手作り市に一度いってみたいなぁ、と思っていたのです。
百万遍にある知恩寺というところやねんけど、何を勘違いしたか、知恩院の方にいってしまった。
もちろん、何も開催されていなくて、でもせっかくきたからおばあちゃんに持たせてもらった弁当をそこで食べていくことにした。

気を取り直して、今度こそ知恩寺へ。
いってびっくり。
めっちゃ盛り上がっている。
そして、めっちゃ店舗数が多い!!!!
京都の手作り市はレベルが高いと聞いていたけど、これ、ほんまやわ。
一回りするだけでもめちゃくちゃ時間がかかる。
はじめてやから、とりあえずぶらぶら一回りして、どんなもんかと見て回った。
なんか、雰囲気がシドニーのグリーブマーケットに似てるなぁ、と思った。
って、思いっきりお寺の敷地内やから、西洋の要素は全く感じひんはずなんやけど。
ええなぁ、と思ったのはそれぞれの店舗が個性的なところ。
そら、なんか似たりよったりやなぁ~、というのもあったけど。流行りやから、しゃあないか。
腕時計ばっかり作ってる人がいたり(しかも、文字盤から!!)、溶接でネックレス作っている人がいたり(購入!!)、豆本の職人級にうまい人がいたり、ほんま、おもしろかった。
この規模で月一開催ってすごいなぁ。

寒さであんまり長居はできひんかったけど、いってよかった、知恩寺!!!!
そのあとは、あのエリアをうろうろ。
また行きたいエリアやわ。オモロイ。

帰り、バスに乗ろうかと思いつつ、一人やから誰に気を使うでもないから歩くことにした。
多分こっちやろと思うほうへ。
鴨川が見えたらあとは川沿いに四条を目指すのみ。

途中、三条で寄り道。
小さなギャラリーでしている展覧会を見てきた。
タイトル、「ダイエット菩薩」。
そこに潜むのは「翻弄」というキーワード。
見えない何かに翻弄されている現代人、多し。
けど、大事なものは知恩寺でみた中にある。
白いスペースに2体の菩薩がちんとおいてあるだけの空間は、不思議。
おすすめ。

2009-01-16

昨日、今日で立て続けに読みかけていた本が読めた。
さて、次は何を読もうか。

その1【特攻基地 知覧 / 高木俊朗】
これは、年末年始旅で知覧を訪れた時に知った知覧の悲しい歴史をもうちょっと掘り下げて知りたいと思ってこうたもの。
でも、知覧についての本を買おうと思って見つけたわけではなくて、友達が電車で読む本を買いたいからとのこのこ着いていった古本屋で、偶然「知覧」という文字が目に飛び込んできてこうたのです。
ずっしりと読み応えのある内容で、一気には読み進められへんかった。
鹿児島の地名が多く出てきて、ちょうど訪れたばかりの土地ばかりだったので、訪れた各々の土地を思い出しながら、あそこにはこんな悲しい過去があったのかとやるせない気持ちになった。
特に、開聞岳の前に咲き乱れていた菜の花の穏やかな様子を思い出すと切ない。
沖縄を目指すのに、あの山を目指して知覧を飛び立って行ったんやなぁ、と思うと、どんな思いであの山をこえたんやろう。
一読の価値があると思う本です。

その2【河童が覗いたインド / 妹尾河童】
インド本の中ではこれが一番!!!!、と誰から聞いたんやったっけ。
忘れたけど、とにかく、無性に読みたくなってこうてびっくり。
スケッチはもちろん、文字までが河童さんの手書きなのです、このシリーズ。
文庫本では分厚い部類に入ると思うけど、この本ほど時間をかけさせられた本はない、というくらい読むのに時間のかかる本やった。
さっきも言うたけど、全部手書き。
こんな本に対して、お気軽な気持ちでなんか読んでられへんっ!!
読む時は隅から隅までゆっくりよんで、スケッチも端から端までしばらく眺めて、気づけば文章にも絵にもニヤニヤがとまらへん。
河童さんのスケッチの精密さに驚くのもさることながら、文章から伝わってくる彼の好奇心の固まり具合、洞察力の鋭さにはへへぇ~っと、頭があがらへん。
この本を読むと、「何で??」という疑問を持って「知りたい」気持ちで何事も面白がることこそが、その人の旅を、ひいては生き方を豊かにするんやなぁと感じるばかり。
偏見なく、自分の目線で物事を見るとこんなにも物事の本質が見えるんやということも教えてくれる気がします。
『他との違いを認めなければ、生きていけない』という言葉が印象的。

その3【ガンジス川でバタフライ / たかのてるこ】
なんか、これってドラマ化されたんやんなぁ?!
なんか、タイトルを聞いたこととある気がして。
これも古本屋でたまたま目にはいったからこうてみた。
ボリュームはあったけど結構あっという間に読めてしまった。
同じインドというだけでひとくくりにしてはいけないと思いつつ、河童さんの本を読み終えた後ではちょっと物足りひんかった。
河童さんの方は、出発は彼の興味や疑問なんやけど、それが歴史的な背景を伴って解決されているから読み手もふむふむ、という感じなのに対して、こちらはたかのさんという人間がインドで何を考え、何を感じたかという主観的な要素が大きい。
誰かの面白いたびの話を聞いているような感覚ですらすら読めるのは面白かった。
インド、行ったことがないから、本を読むとちょっとはその輪郭が見えるかなぁ、とか思ったけど、甘かった。
なんなら、ますます「いったいどんな国なんやろう?!」と謎は深まるばかりな気がする。
でも、どちらの本からも、インドの持つエネルギーのすさまじさ、いつか味わってみたい!!!と感じさせられた。百聞は一見にしかずって言うしな。
この本は、最後の「おわりに」のところがすごくいいなぁと思う。
「旅」とは自分にとってなんなんか、それと真剣に向かい合っていて、その気持ちの熱さが最も伝わってくるところやなぁと思った。

2009-01-14

代償

今日は京都の叡電沿線をぶらぶらしてきた。
行ってみたかった鞍馬にもついに行くことができた。
しかも、雪が積もっていた!!!!
雪景色の京都とはこれがまた乙なんやわ。
駅のポスターのコピーにもうんうんと頷きまくり。

「日本に京都があってよかった。」

ほんまに!!!!!
雪は、見た目に残っているだけでなく、道にもがっつり積もっていた。
根っこが地面の上に出てきているよりもさらに積もっていたから、ほんま、真っ白。
雪はやっぱりテンションがあがるから、ざくざくつき進んでいくんやけど、溶けかけてシャーベットみたいになったところが危なかった。
滑りそうな上に、びちょびちょになるのは必至。
鞍馬側から登って、貴船の方に抜ける頃には水滴りまくり。
さむっ。

その後は乗り放題券を持っていた叡電に無駄に乗りまくった。
元田中で、前歩いていた時に見つけて気になっていたメキシカンに入って腹ごしらえ。
日本人がしてはるみたいやけど、店内は現地色が強くて南米の本も多くおいてあったからしばらく本を読んで情報収集。
会計の時に、コインランドリーの場所を聞いたきっかけに(もちろん靴がまだびちょびちょやから、靴乾燥機目当て。)、店の人と少し話を聞いてみたら、やっぱり住んでいたとのこと。
ますます熱い国だ、メヒコ!!
それから一乗寺に戻って、萩書房と恵文社へ。
恵文社ではたまたまやけど、紙の特集が組んであって、久々に紙にときめいた。
これでノートを作ろう。
今、帰りのバスの中。
あ~、足が寒い。
きれいな雪山の景色を見られた代償は重く、地味にまだ続くのだ。
足~。

2009-01-13

チャリンコ

こないだ、大学の時の友だちと大新年会をしたその延長で、おばあちゃんちにおります。
昨日は寒さで一歩も外に出てへんへたれっぷりやってんけど、今日はうろちょろしてきた。
築港というエリアなんやけど、街自体がアートで盛り上がろうという試みをしているみたいでその一環として、無料レンタルサイクルを貸し出してくれているという情報をキャッチ。
おお~、すばらしい~。ひひひ
NPO支援施設で大阪の国際交流の情報をみてみて、あ~、家がもっと近かったら参加したいのになぁ~と思ったり、昭和10年に建てられたというビルにカフェが入っていてそこで手紙を書いたり、本を読んだり、海に沈む太陽をみたり、このエリアを満喫。
いやー、今まで全然知らんかったところとかいっぱいでびっくりした。
今日使ったお金、600円。
いや~、よう遊べた。

2009-01-09

うろうろにやにや

一応毎日うろうろしております。
せなあかんことは一向にしていない気が。
ガッデーム。

でも、うろついているとやっぱり面白いことがあるわけで。
昨日は、なぜか雑貨屋で保険の相談会。
ゆかいな雑貨や店主と、愉快な保険屋と楽しい時間を過ごしていたらば、4時間も居座ってしまっていたよ。ははは。
そこで、見つけた気になった張り紙。

「味覚の展示場」。

イベントそのものよりも、それを作っただろう人に興味が。
絶対これは、岩田健三郎さんに違いない!!!と思って、itsumoさんに確認したらば、やっぱりそうやとのこと。
岩田健三郎さんは、姫路の版画家のおっちゃんなんやけど、姫路市の小学校で使われているドリルの表紙はこのおっちゃんの版画なのです。
あたしが小さいときも、そして今も!!!!(2学期小学校で働いてる時にそれを知って、びっくりした!!!)
版画や絵の活動にとどまらず、菓子博の時は、地元姫路の食べ物を盛り上げることもしてはった。
この味覚の展示場は、きっとそのプロジェクトの一環やろう~、と思いながら、そんなことよりも驚いたのが、健三郎さんが毎月(ここ、ポイント!!!)発行していると言う雑誌を見せてもらって、度肝を抜かれた!!!!
かなりの頁数(1センチくらいはある)で、しかもほとんどのページの文字は手書きなのです。
どどど、どういうことや、これは?!?!?!
すごすぎる。

というわけで、今日は車の点検に行った帰りに川のほとり美術館に行ってきた。
健三郎さんの娘さん夫婦がいてはるとのことで。
ずっといってみたいと思いつつ足を運べていなかったところ矢から、ええ機会になったわ。
気球の写真展がしていて、それをぶらりとみながら、コーヒーを飲んで帰ることに。
コーヒー飲みがてら、その雑誌を読んで帰ろうと思っていたら、娘さん夫婦としゃべることに。
いろいろ話をしていたら、文房具好きというところで意気投合して、記念に鉛筆をもらった。
東京のつくし文具店というところが作っているちょっと太めの4Bのえんぴつで、書き心地がめちゃくちゃよい!!!!
雑誌のこともいろいろ聞いていたら、紙は市内の紙の会社の物を使っていて、印刷は自宅でおこなうらしく、製本だけプロに頼んでいるらしい。
もちろん、その会社と言うのも地元の印刷会社。
この徹底した地産地消的なサイクルがすごい!!!!
こういうムーブメントがもっと活発になれば、地域からどんどんオモロイことを発信する人がふえるんやろうなぁ~~。
いやぁ~、すてきな場所にめぐりあったもんや。
うれしくてわくわくする。

http://www.shoku-tinoza.net/index.html
雑誌は、これを編集したものらしい。
毎日絵と文が更新されるとのこと。
すげーバイタリティや。

2009-01-08

年末年始旅 屋久島2

翌日、5時くらいにゆっこちゃんから連絡があり、まさかの縄文杉登山断念。
というのも、さすがは標高の高いところがある屋久島、この時期は雪も降るのです。
登山口までの道路が凍結して通行止めになっているらしいので、諦めざるをえんみたいやった。
そのかわり、島内一周をすることに。
ゆっこちゃんの宿に、前に屋久島に住んでいたという人がいて、その人が案内役をかってでてくれたのです。
縄文杉もその人のガイドで行くことになっていたけど、それが無理になった今、急遽島一周ガイドにはや代わりしてくれたというわけ。
前日、違う山に登山に行っていたあけみちゃんも急遽参戦。
結局車2台8人でぞろぞろと回ることになった。
島を一周すると、島内でも場所によって全然天気が違うのが分かる。
さっきまで曇っていたかとおもうと、うそみたいに晴れているエリアがあったり、その逆ももちろん。
だから、虹によく遭遇する。
最近虹なんてあんまり見ていなかったのに、それが数時間のうちに何回も現れるもんやから、なんか幸せな気分になった。
この日の昼ごはんは、まさかのコンビニ。
というか、まさかの昨晩と同じコンビニ!!!!!
尾之間では、前日とは違う高級な温泉へ。
でも、海の目の前でめっちゃ贅沢な気分になれる。
天気もいいエリアにあるから、さらにテンションあがって昼間っから極楽極楽。
一人旅の大阪の姉さんと、東京のキュートなおばちゃんと露天でしゃべる。
おばちゃんは、排水溝に流れる水の音を聞いて、「屋久島はこの時期にもせみかしら??」と真顔で言うていた。
「ちゃうとおもいます!!!!!」と、おばちゃん、みんなから総突っ込みを受ける羽目に。
またまた宮之浦に戻って例の釣具屋の民宿に。
その晩は、大晦日。
宮之浦の神社で、年越しの太鼓の演奏があると聞きつけて、戻ってくることにしたのです。
そしたら今度は、民家ゾーンやと思っていた2階に案内された。
2人には広すぎるくらいの部屋で、真ん中にはおこたがばばーんと置いてあった。
それを見た瞬間、鍋しかない!!!!!!鍋しか食べたくない!!!!もたもたして今晩もコンビニで済ますことがあってはならない!!!!!と、車をスーパーへ走らす。
宿で見かけた食料の買出しをしたそうな二人組みも一緒に乗せていってあげることにした。
関西人やということは一発で分かったけど、話をしていると、前日白谷雲水峡ですれ違った二人組みやということが判明した。
一人がサンタの帽子をかぶっていて、なんか「ここの湧き水は飲めますか?!」とか聞いてきたから、「のめるんちゃうー??」と適当に受け答えをしていた、あの人たちやった。
いくら島が小さいからというても、こんな偶然もあるもんやなぁ、と関心。
駆け込みで行ったのが逆に良かったのか、破格値(特に魚介類)で鍋の材料を買い揃えることができた。
水炊きをちょちょいとして、まったりしていると宿のおっちゃんが「焼酎を飲まんか?」 と誘ってくれた。
宿に泊まっているほかの人たちも続々とやってきて、みんなで大きなおこたを囲んで2008年最後の時間を一緒に過ごした。
全国いろんなところから、いろんな方法でここにやってきた人たち。
とびうおを食べたことがないというと、おっちゃんがホットプレートを持ってきて焼いてくれた。
さすが、釣具屋がメインなだけあって、魚介類には事欠かへんみたい。
年の瀬もいよいよ迫ってきて、焼酎に完全にノックアウトされたまさみを連れて、年越しの太鼓の儀式を見るために神社へ行った。
現場に着くと、白谷雲水峡の太鼓岩で一緒になった女の子と再会した。
南の方の宿に泊まっていると聞いていたけど、この太鼓を見るために、北上してきたとのことだった。
ゆっこちゃんやホッシーもいて、一緒に太鼓を見た。
知った顔に出会うとほっとして、ついつい大きな声でしゃべってしまう。
笛の音が響き渡って、暗闇にめらめらとオレンジの火の光が際立った。
太鼓の音がずんずんと響いた。
太鼓が終わると、いつの間にか年が明けていた。
あけましておめでとうと口々に言い合い、酒が振舞われて、もちがまかれた。
大変やったのはその後。
省略。

元旦、早くから電話が立て続けに鳴った。
縄文杉登山が無理になった代わりに、元日はモッチョムだけ岳登山をすることになっていた。
起きて準備をしながら、「なんか違う気がする」と釈然とせえ変気持ちが私の中にあった。
睡眠が十分じゃなくてちょっとだるいのもある、でもなんか、ほんまに今日登山なんかできるんか??モッチョムなんか登れるんか??という疑問が頭の中をぐるぐる回る。
準備をしながら、もう一度ガイドブックをみて、やっぱりやめておこうかな、プランBを考えた方がいい気がする、と思った。
まさみを起こして、辞めておこうかな、と思っている旨を伝えてみたけど、彼女の中では「断固登山」の気持ちが強かったらしく、大丈夫ちゃう?と言われた。
最後の最後まで迷ったけど、行くべきではない、の方がとうとう勝って私は行かないことにした。
いろいろあって、私は宮之浦に残って、再びあけみちゃんが車で迎えに来てくれるのを待つことになった。
宿に帰って、気になっていた二人組みの出発も無事に見送れたから、ひとつもやもやが解消した気分で、二度寝。
ごろんと横になりながら、しけのためにその火のフェリーが結構になったと言う町内アナウンスを聞いた。
意外と早くあけみちゃんが戻ってきて、2人でのんびり再出発。
ヤクスギランドというところがあるからそこへ行くことへ。
行ってみると、路面凍結のために通行止めになっていた。
引き返してすぐそばの展望所に車を止めて景色を見ながらあけみちゃんといろいろしゃべった。
すごく穏やかでいい時間を過ごせた。
しばらくして、もう一度登ってみることにした。
車をしばらく走らせて、いよいよ本当に路面が凍って普通タイヤじゃ危ないかも、というぎりぎりで車を止めた。
そこからは歩いて車道沿いをぶらぶらと歩いた。
屋久島で雪に触れるとは。
やっぱり、歩くスピードがいい。
そこも車道なわけやから、普通にやってきたからびゅんとくるまで通りすぎてしまうような道。
そこをあえて歩くことで、車で着たらきづかへんかったやろうなぁ、という景色を堪能できたんとちゃうかなぁ、と思った。
湧き水を見つけて味見してみたり、雪でボールを作って投げつけたり、誰も踏んでへん雪を踏みしめてにやにやしたり。
途中で猿も見かけた。
キーキーと叫んで仲間とコンタクトを取っている様子。
……こわっ。と思った。
島一周の時に、猿見てみたいなぁ~、と思っていたあのミーハー気分は消えて、猿怖いなぁと思った。
でも、本来はそう思うべきなんよな。
このただの道路を散策した時間は、心にパワーを与えてくれた気がする。
その後登山を終えたモッチョム組みと合流して、そして、あけみちゃんとゆっこちゃんと別れた。
結局屋久島をほとんど一緒にすごした気がするこの2人との出会いはほんま大きかったなぁ。

安房の宿は、またもや寒くて、珍しく早く目が覚めた。
時計を見たら7時前、日の出はまだや。
日の出時刻を調べて、それを見に行ってみることにした。
カメラだけ持って、町をうろうろ。
相違や、この街、まだ街歩きしてない!!!!と言うことに、いまさら気づいた。
雲が厚くて日の出は拝まれへんかったけど、隙間から空がピンクに染まっていく様子を楽しめたから良かった。
小一時間町をうろうろして、バッパーに帰って荷造り。
バスで宮之浦へ。
初日に行って良くしてくれたstax cafeへもう一度。
覚えてくれていて、話が弾む。
出る時に、「フェリーで食べませんか」とポンカンを持たせてくれた。
屋久島でいくつポンカンをもらったことか。ああ、ありがたや。
土産物屋で、安納いもを買い求めていると、オジー2人組みとまきちゃんと再会。
まきちゃんも同じフェリーで鹿児島へ帰るという。
帰りのフェリー、屋久島を出航した時は波が高くて、起きていては酔いそうやったから揺れとともに、寝た。
起きて、看板にでてみたら、ありえへんくらい快晴で、屋久島のあの天気の悪さはなんやったんやろう、と不思議な気分になった。
開聞岳も桜島も、きれいに見えた。
市内は、無理矢理にお正月気分をかもし出していて、なんとなくうんざり。
ブックオフで本を買って、駅でまきちゃんを見送った。
鹿児島のバッパーに戻ると「おかえり~」と迎えてもらってほっこり。
最後の晩、ゆっこちゃんと再会(早速。笑)して、ジョイフルでだら~っと過ごした。

早朝の鹿児島空港。
ありえへん混雑。
あわや、チェックインできひんで飛行機に乗り遅れるかと思った。
伊丹について、モノレールと地下鉄を乗り継いでおばあちゃんちへ。
夕方家族と車で家に帰った。
その日の晩、九州から18切符でぼちぼち帰ってきていたまきちゃんがうちに泊まりにきた。
なんか、自分の旅もまだ続いているみたいでうれしい。

翌朝、まきちゃんを駅へ送り届けて、コーヒーを飲みに行った。
今回の旅は、本当にいい出会いがたくさんあった。
今回限りじゃなくて、再会が楽しみな出会いばかりやった。
このような形で新しい年を迎えられて、ほんま、贅沢。
やっぱり、旅は人生の縮図やなぁ。
いちいちすげぇ!!!とびっくりして、みんなでがははと笑って、体験したことを自分の頭で考える。
出会いの頻度は高いけど、別れが来るのもあっという間。
でも、そうやって新しいつながりができたり、新しい世界とつながっていくんやと思う。
だから、こうやってひとつの旅を貴重なものとして、振り返る今の時間もまた大切なんかな、と。って、ただのだらだら長い日記になってるだけやけど。笑

遅ればせながら、みなさまにとってたのしい一年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

年末年始旅 屋久島1

朝7時のフェリーに乗るべく南埠頭へ。
ドライヤーを探していたあけみちゃんは、高速船トッピーで屋久島入りするというのでここでお別れ。
全くノープランで、とりあえず屋久島にいくことだけは決まっていたゆっこちゃんは私たちと一緒に屋久島丸で行くことになった。
屋久島丸は、2008/12/22に就航したばかりのブランニュー航路で、今なら片道につき1000円の割引があってかなりお得。(屋久島まで往復6400円!!!!2009年5月くらいまでらしい。急げ、屋久島に行きたいそこのあなた!!!)
スタンダードの客室は、シートもなく、だだっ広いスペースといった感じ。
親切にも毛布がおいてあって、どこでも寝ることができるあたしはほぼ4時間ぐうすか寝ていた。

屋久島について、まずは宿へ。
ゆっこちゃんも宿は取ってあったみたいやから、途中でお別れ。
宿が見つからず、その辺を歩いていた地元の人に聞くと前まで連れて行ってくれたはいいけど、ここ、つり具屋さんなんですけど……。
3階建ての建物で、顔をぐいっとあげると、確かに民宿の看板も出ていた。
とりあえず、中に入ってみても、店員がおらへん。
すいませ~~~ん!!!!と連呼しまくったけど、現れる気配なし。
他のお客さんもちょっと困っていたけど、しばらくしてふらりと戻ってきた。
チェックインは完了したけど,レシートがやっぱり「釣具屋」。ははは。
1階が釣具、2階は民家、3階が民宿のスペースやった。
各部屋には、魚の名前。
さすが、ベースは釣具屋やわ、と妙に関心。
というか、この民宿の向かいの宿の名前を見てびっくり。
朝別れたあけみちゃんが泊まるとかいうてたところやん!!!
とりあえず、散歩がてら昼ごはんも食べたいからうろつくことにした。
あけみちゃんに「宿が向かいどうしやで」とメールして、せっかくやから昼ごはんも一緒に食べることにした。
3人でうろうろしていると、一人でうろうろしているゆっこちゃんに再会。
おおおおお!!!!!!びびる。
まぁ、こうしてまた4人になったのも何かの縁やな、ということで昼ごはんを食べに行った。
昼ごはんを食べて、だらだらしゃべって、その辺をうろついた。
土産屋のめっちゃおもろいおばちゃんに出会って、おばちゃんが4人に屋久杉のキーホルダーみたいなやつをくれた。
このおばちゃんがめちゃくちゃ面白いおばちゃんで、一昔前の屋久島の状況についていろいろと教えてくれた。
今ほどいろいろと栄えていなかった時代には、ワンダーフォーゲル部の人たちが山を降りてくると、このおばちゃんの店にやってきたそう。
インターネットもない時代やから、ノートを置いておくといろんなことを情報交換として書き込んでいたらしい。
「これくらいは、あったかなぁ」と手でノートの厚さを再現してくれると、5~6センチはあったように見えた。
4人とも、「へぇ~~、すごいなぁ~~」と感心していると、おばちゃんが最後に一言。
「ま、全部破棄しましたけどね!!!!!!」
吉本新喜劇やったら全員ここでこけてるところやで、ほんま。
「おばちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と全員でつっこんだけど、あまりにさらっと「破棄」とか言い放つもんやから、おなかがよじれるほどわろうてもうた。
おばちゃんの余韻に浸りながら、たまに思い出し笑いしつつカフェでお茶。
散々しゃべった挙句、晩御飯は現地集合ということに。
あたしはカフェに残って日記をキャッチアップ。
ほんなら、店のママが昆布茶を入れてくれたり、なんか至れり尽くせりな感じ。

次の日は、白谷雲水峡にいった。
もののけ姫のモデルになったという森があるところで、初心者でも簡単に散策できるとのこと。
何も決めていなかったゆっこちゃんと、ゆっこちゃんの宿に泊まっていたホッシーという青年も一緒に上ることになった。
あけみちゃんは、その日は別。
雨やったけど、これをあいにくと呼んでしまうにはあまりにも惜しすぎる景色。
雨やら石やら(これも不思議なんやけど、かなりの高いところにきているはずやのに、ありえへんくらいでかい石がごろごろ。これは、屋久島自体が隆起してできた島やから、もともとは低いところにあった地層がこうして高いところに押し上げられているから、このようになってるとのこと。)で、足元が悪い。
山を歩き慣れていないから、ついつい足元ばかりに気をとられて、黙々と歩く人になってしまっていたけど、ふと足を止めて顔を上げると、一面緑の景色と、しっとりとした空気に包まれる。
あほやから、すごいなぁ~、すごいなぁ~、としか言われへんのやけど、ほんまにきれいやった。
でも、なんか不思議とそこにいるのが当たり前みたいな感じやった。
すれ違う人たちとあいさつを交わしながら歩くと、元気がでてきた。
山歩き装備の人から、軽装の人までいろんな人がいたけど、一番びっくりしたのはおそらくバスかタクシーの運転手か何かやと思うねんけど、カッターシャツにサラリーマンの履くような革靴、おまけに傘で片手ふさがっている状態で、ひょいひょいと石を伝って降りてきたあの人!!!!!!
カッパまで着てリュックしょって歩いている自分がなんか、恥ずかしいわ!!!!笑……いや、完全にあのおっちゃんがすごいんやでな……。
下山して、ゆっこちゃんとホッシーと別れて我々は、宿に移動のため南下。
尾之間温泉というしっぶい温泉があって、そこに行った。
地元の人もようけきてはる温泉で、めちゃめちゃ気持ちいい。
その後、まさかの食いっぱぐれで、まさかのコンビニでディナー。
ありがたいことに、外にイスとテーブルが用意されてあって、寒空の下広島風ラーメンをすすった。うまいもんは、うまいから、よし。
宿で、オーストラリア人2人と一緒に旅をしている女の子と出会った。
オーストラリア英語、懐かしい~。おる時はあんまりなんもおもわへんかったけど、やっぱり、なんか特徴あるなぁ、オジーイングリッシュ。
ここのバックパッカーが曲者、というか、登山者向けやから設備が超最低限しかなかった。
寝袋を持っていって置けばよかったんやけど、ないから備え付けの銀のシートと薄っぺら委毛布のみで寝る羽目に。
さすがに、寒さで夜中に目が覚めたわ~。
3日間山で過ごしたというまきちゃんに言わせてみれば、「風がないだけ良く眠れる」だそうで。
いやぁ~、前日民宿の布団でぬくぬくした身には結構こたえるのになぁ。
やっぱり、人間、甘やかされたらあかんのやなぁ。
でも、ほんま、寒かったわ~~~。

2009-01-07

年末年始旅 鹿児島

新年を迎えて、早1週間が……。
早いな。
12月25日から1月3日間まで、年末年始は旅にでておりました。
浮かれた日記で書いていたとおり、行き先は屋久島。
鹿児島空港に降り立つことになっていたから、どうせなら初めての鹿児島もうろうろしたいなぁ、とちょっと欲張って鹿児島もふらふらとしてきた。

最初の何日かは、鹿児島の巻。
一応、行き帰りの飛行機は変更不可やから、自分らの動きというか最低宿泊地はちゃんと決めていた。
でもそれも、初日から変更変更の毎日。
伊丹空港で、登場数十分前に、その日の行き先を変えることにして、だめもとでホテルに電話。
頼んでみれば何とかなるもんやなぁ。
まず最初に向かったのは、霧島。
街中に硫黄の匂いが立ち込めていて、ニュージーランドのロトルアが思い出された。
いたるところから白い煙がもくもくとふきだして、空に上っていく様子を見て私らのテンションも急上昇なのでした。
じゃらんでみつけたこのたび唯一のホテル泊。
というても、3000円くらいのもんやけど。
でも、あたしらみたいなもんがこんな贅沢させてもうてええんすか!!!というくらいのええところやった。
特に、最上階にあった展望温泉からは遠くの方に桜島が見えて、あたしみたいなもんがこんなええところに……!!!となぜか申し訳ない気分になったのでした。
そんなことを言うてる割には、何回も温泉に入りにいって、ちゃっかり無料のコーヒー券まで使ってきた。
温泉も良かったけど、その蒸気でふかしたおいもさんを食べてんけど、それがめちゃくちゃおいしかった。
1泊しかしてへんのに、2回も食べた。
1回目のは、100円のくせにありえんでかさのいも。
2回目のは、100円のくせにありえんあまさのいも。
いやぁ~、霧島いいなぁ~~。

翌日、霧島神宮へ向かうことにしていたら、バスにまんまと乗り遅れて次のバスが来るまで足湯を楽しむことにした。
すると、漫才コンビのような博多弁のおっちゃん二人組みが神宮まで乗せていってくれるという。
別にヒッチハイクを試みたわけでもないのに、ラッキー。
このおっちゃんらがマイペースで、出発まで足湯をしたり昼ごはんを食べたり、ガソリンを給油するというて数キロ神宮と逆の方向へ車を走らせてみたり、いちいち面白かった。
関西人が九州人の物まねをするときにいいそうな「よか!!!!」という言葉を聞けて妙に感動。
おお~~~、ほんまに「よか」って言うんや~~~!!!!
道の駅を見つけては、いきなり左折してはいっていってしまうし、おかげで絶景にありつくことができた。
路線バスでいってたら寄られへんところやもんなぁ。
おっちゃんたち、ありがとう!!!!!

その後、鹿児島市内へ。
鹿児島ではリトルアジアという1泊1500円というありがたや~、なバッパーにお世話になった。
そこを拠点に、桜島に行ったり、指宿・知覧・枕崎へも足を伸ばした。
桜島は、結局レンタカーをして1周したけど、ビジターセンターで歴史を知れたのが面白かった。
ここでも足湯があって、しばらく本を読んだりしてのんびり過ごした。
そこが桜島であることを忘れて、ふと顔を上げると、溶岩でえぐられた山肌がズドーンと目に飛び込んでくる。
なんかしらんけど、原始時代に来たような気分になって、そのたびににやける。
指宿は、有名な砂風呂を楽しみ、枕崎ではかつおが有名やというからそれをいただいてきた。

そして、知覧。
ひときわ印象に残る街だった。
知覧は、第二次世界大戦中特攻基地があった場所として知られているけど、私は恥ずかしながらそれについて詳しいことを知らんかった。
平和会館を訪れたんやけど、ショックやった。
特攻隊として命を落としていった人たちは、20代の若者がほとんどだったそうだ。
中には、10代の少年もいたというから心が痛む。
展示されてあるのは、彼らの遺品や遺書など。
両親や肉親に宛てた遺書や、別れの言葉は本当に読んでいて辛かった。
また、全ての特攻隊の人の顔写真があるんやけど、その片隅に、身内の所在地が不明なので心当たりの人は連絡をください、といった付箋が貼られていて、それにも胸が痛んだ。
広島では、戦争そのものの恐ろしさを感じさせられるけど、ここ知覧では、戦争の非常さとそれに翻弄された人々の悲しさを感じさせられた。
どうして、彼らはいかなければならなかったんだろうか??
三角兵舎と呼ばれる、特攻隊員たちが出撃まで寝泊りした建物が再現されて建てられてある。
平和会館をぐるりと見たあとにその三角兵舎に入ると、ほんま、なんとも言えない気持ちになった。
特に何もなく、簡素な寝具が等間隔に並べられてある程度で、その中で最後の手紙をしたためたのかと思うと、言葉が出ない。
知覧、本当に訪れてよかったと思う。

鹿児島最後の夜、次の日の屋久島へのフェリーの出航が早いので支度をしていた。
すると、一人で旅をしている風の女の人に声をかけられた。

「ここって、ドライヤーの貸し出しとかあるんですかねぇ??」

それをきっかけに話し始めたら、その人も次の日に屋久島入りするということが分かった。
朝が早すぎてやむを得ずタクシーを使うことにしていたから、一緒に乗り合わせて割り勘しませんかと申し出てみると快諾。
その話を聞きつけた今まさにやってきたばかりの人も、私もいいですか?、と聞いてきたので、多い方がええやん~、というわけでその2人とまさみと私の4人で乗り合わせていくことが決定した。
後で振り返れば、この一言がなければ屋久島の旅もずいぶんと違ったものになっただろうなぁ、と思う。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。