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2020-10-16

カレンダー

 昨日は1月の版画の部分をシャカリキに刷った。この間まで真っ白やった紙に、数字が印刷され、月の名前が印刷され、そして版画。白が埋まっていって、カレンダーの見かけらしくなる。

床も版画で埋まっていって、同じイメージが連続で並ぶイメージを見るのはなんかリズムがあって気持ちがいい。

図書館から連絡があって、以前リクエストしていたジョナサンの本が入荷してもらえたみたい!うへ~!たのしみ!

2020-10-10

zoom

 コロナが始まってzoom会議とかのワードをよく聞いていたけど、実はまだ使ったことがなかった。

しかし!このたびついに、使う機会が!

とよこちゃんが、以前ALTとして日本に住んでいた時に仲良くしていた友だちグループに声をかけてくれたのだ。久しぶりやし、zoomもあるし、みんなでしゃべってみよう~!という会。

兵庫、岡山、東京、カリフォルニア、サウスキャロライナ、バンクーバーにいるみんながオンラインでわいわいと。日本は朝で、西海岸は夕方。

それぞれのみんなとはたまに「元気~?」と連絡をとったりしていたけど、こうしてみんなで集まるのはものすごい久しぶり。

レストランに行った話をすると、カリフォルニアなどではまだレストランでの飲食はできないらしいから、めっちゃ驚かれた。アメリカは、各州や各自治体で対応や規制のレベルがかなり異なるらしい。

久しぶりやけど、久しぶりの気がせずにr コロナが始まってzoom会議とかのワードをよく聞いていたけど、実はまだ使ったことがなかった。

しかし!このたびついに、使う機会が!

とよこちゃんが、以前ALTとして日本に住んでいた時に仲良くしていた友だちグループに声をかけてくれたのだ。久しぶりやし、zoomもあるし、みんなでしゃべってみよう~!という会。

兵庫、岡山、東京、カリフォルニア、サウスキャロライナ、バンクーバーにいるみんながオンラインでわいわいと。日本は朝で、西海岸は夕方。

それぞれのみんなとはたまに「元気~?」と連絡をとったりしていたけど、こうしてみんなで集まるのはものすごい久しぶり。

レストランに行った話をすると、カリフォルニアなどではまだレストランでの飲食はできないらしいから、めっちゃ驚かれた。アメリカは、各州や各自治体で対応や規制のレベルがかなり異なるらしい。

久しぶりやけど、久しぶりの気がせずにしゃべっていい時間やったな。

2020-10-01

幻ラジオ

 この間、何か家を出る用事をつくらないと、と思って、そうやポストに手紙を送ることにしよう、と思い付いた。そして、かねてから想いを伝えたかった東野幸治の幻ラジオにファンレターを送ることにした。

テレビもない我が家。ニュースや動画はインターネットで見ているけど、最近作業中などはそういう動画というか、ガチャガチャ動き回ったりするのもしんどいなぁと思っているから、音声だけのが本当に落ち着くし、聞いていられる。でも、映像も何もないただのおしゃべりだけを聞かせるとなると、やっぱり話し手の話術や魅力がないと聞き続けられへんから、幻ラジオはもう70回も聞き続けているんやから、やっぱり東野幸治がめちゃくちゃおもしろい。というか、めちゃくちゃ好きなんやろうな、私が。

一昨日も、久しぶりに街に出て大きな本屋に行ったらカフェが併設になっていて本屋の本を持ち込んでもいいというシステムだったので、東野幸治著「この素晴らしき世界」を一気読みしてきたのだ。その視点と切り口は独自性が強いけど、ベースには常に「その人のことをおもしろい」と思っている気持ちがあって、時に辛辣な感じすらも支えて包んでくれているからなんか愛を感じる。

72号を何気なく聞いていると、お便りが読まれはじめ、なんか記憶にある内容やと思ったら、これは先日歩くためにしたためたあの手紙じゃないか!

ちゃんと渋谷郵便局に届いて、それを東野ダディが取りに行って、家のリビングで目を通して、さ~て収録するか!となった時に、今日はこれを読もうかな~、と選んでくれたのかと思うと、すごいにやけた。

自分で刷ったグリーティングカードを使ったから、もうちょっとさかのぼれば、無地のカードを発注して、版を作って、露光して、印刷して、折り目をつけてという作業も思い出される。なんかこう、長い工程と道のりを経て(でも全部の工程が明らか)で、最後、誰かのもとに届けられて読まれる、という一生を全うしたのだな、手紙セットよ、と思うと手紙が読んでもらえらというのとは別に、それもまたうれしい。

手紙とかラジオとか(YouTube発信なのでインターネットでもあるけど)の距離感と時間の感覚、改めていい具合だなぁと思う。

今日から10月。快晴、秋晴れ。手紙も読まれて、何かすごいにやけるなぁ。興奮して文章が長くなりすぎた。さ、働こ。

2020-09-24

OAXから、日本経由NZ

 この間、instagramにDMが届いた。

「あなたのプリント、どこで買えるのかしら?」

と。うわーーー!うれしいなぁ、と早速返信。と言うても、私のプリントなんておいてもらっているところが少なく、問い合わせてもらったプリントはオアハカにしかない。

「今どこですか?もしかしてオアハカ?万が一オアハカにいたら○○というギャラリーにあるかも」

みたいな内容を返すしかなく、その返事を見ると、彼女はニュージーランドの方で、今旅をしていてオアハカにいるのだという。コロナのさなか、長期で旅を続けている人もやはりいるのだな、ということにも驚いたけど、私が今日本にいることを伝えたら、旅をもう少し続けるから、もし可能であればニュージーランドの家の方に送ってもらえたらうれしいとのこと。

オアハカにいた私に、オアハカに今いる人が頼んでくれたものを、日本からニュージーランドへ発送する。

なんて、一昔前では考えられへん状況やったけど、こういうことが起こるたびにインターネットってほんまに世界の距離を縮めたなぁ、と感じる。

ほんまのほんまにありがたい限り。

しかしそれにしても、私のプリントのことをどうやって知ってくれたのか(偶然instagramで見つけたのか、とか)気になるので聞いてみたら、オアハカ滞在中にどこかのギャラリーで私の作品を見てくださったとのこと。それで気になってinstagramを探してくれて、さらに気に入ったものを見つけたからコンタクトをとってくれたというわけだった。

うわー、アツい。コツコツがんばろうと思った。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。