2008-09-11

キッズ

小学生のころって、いらいらすることってあったっけなぁ~。
忘れてるだけなんかなぁ。

今行ってる学校の子、いらいらしてる子がめっちゃ多い。
なんか、「うざい」とか「キモイ」とか、挙句の果てには「どっか行け」だの言うてくる子とかおるんやなぁ。(この学校、荒れてるよなぁ?!どこの学校も今ってこんなんなんかね?!はは。)
まぁ、まぁ、そんなにいちいち、全部のことにカリカリせんでも、ムキにならんでも、気楽に行こうぜ、take it easy buddy~と思えども、爆発しまくり。
ええ子もようけおるし、一対一でしゃべったら普通にしゃべってくれるのに、なんかまわりに仲間が集まると暴言はいたり、態度が180度変わる。

う~ん、謎だ。

2008-09-06

う~む。

なんやろね、この気持ちは。表現しがたい。(単に表現力がないだけなんかも知れへんけど。)今日は、夕方図書館に行った。返却期限をちょいと過ぎていたのです。友だちが、占いにはまっていると言うていたので、明日会うからその時のネタにと思って「誕生日辞典」を借りたかったというのもあるし。それから好きな作家の欄を見るためにふら~っと図書館を一巡り。最近よく読んでいた山田詠美も、この夏にほとんど読んでしまったから特に借りたいものがなく、う~む、とそのあたりを見渡すと気になるタイトルの本が一冊あった。

「浮世でランチ」

浮世。新しい仕事が始まって1週間、浮世離れした生活から一気に浮世に引き戻された私の目を引くには十分すぎるほど魅力的なタイトルなんである。25歳の私と、中学生の時の私の場面が交互に出てくるという構成で、読みやすくて一気に読めてしまった。でも、読み終わったあとのこのもやもや感。ワカル、ような、ワカランような。帯に「人が人と関わる意味って、何?25歳の私が"世界"に触れる、一瞬の奇跡」と書かれてあったけど、私は最後の方になるにつれて、なんか妙に不安な気持ちになった。

ここ何ヶ月も、私が関わりを持ったのって、自分の友だちとか、そういう身近な人がほとんどやった。全く新しい人というたら、旅先で出会う人とか、日常的に関わりが続かないような人が多かった。それが働き出すことによって、あたしはまたもや日常的な新たな関わりを持つことを余儀なくされている。

新しいことや人を知る楽しみ、わくわく感、と共にあるのは、やはり、不安なのか。最大の不安は、自分の時間がおかされることのような気がしている。私は仕事と自分の時間というものに線を引きたいタイプの人間やと思う。メリハリをつけて、両方楽しめたら言うことなし、そういうこと。金曜日、もう少し早く帰れたのでは、と思うようなことがあった。話が下手したら延々に終わりそうもない、どっちかといと、喫茶店トークでしょ、それは、というような席に居合わせたあたし。そりゃあ、ためになる話ではあるけど、引き際がなくって、謙遜して、褒めあって、堂々巡りでって、正直、しんどい。

うまく考えがまとまらへんけど。まぁ、徐々にいきます。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。