2006-02-22

why now?!

部屋に、カメムシが転がっていた。なぜ今このタイミングで……?!

2006-02-20

i didn't expect you to come back, man.

というわけで、静かだった1週間はもう終わり。じじいが出張から戻ってきて、早速怒鳴りまくっていた。あ~、うっとおしいなぁ~。たまに、ファイルを探していてみつからへんことがある。何度探してもみつからへんはずのファイルやのに、安藤さんに頼むと「ありましたわ」というてそのファイルが出てくることがある。なんなんや、アンディよ。ファイル見つけるのがうまいのか?それとも、「隠してるんちゃうか??」とか若干疑ってしまうぜぃ。どうなんだ、アンディ?答えておくれ??笑

「黙り込む 黙りこむ ゲットアップアンディ!!ゲットアップアンディ!!」

↑まぁ、そういわけで、ミッシェルにはまっているのです。いや、それはそれで置いておいて、今日は会社でいつもご飯を一緒に食べている先輩から予期せぬ誕生日プレゼントをもらった!!!前に誕生日をちらっと言うたことがあっただけやったのに、プレゼントをわざわざ用意してくれてはるとは!!感激!しかも、そのプレゼントというのが「カラーブラッシュ」と言う、筆ペンのカラー版、みたいなミラクルなペンで、めちゃくちゃ私のツボをついてるなぁ、という感じで感激やった。スヌーピーのマグカップもかわいかったけど、カラーブラッシュはインパクトでかすぎやろう~。これで、どんどん川柳と短歌が読めるな、と言う感じ。笑(←働けよ。)ほんま、ありがとうございましたっっ!!!!

そうそう。jamie cullum来日決定らしい!やばい!行きたい!いや、行くぞ!!

そうそう。下関から釜山、往復2万せぇへんらしい!!やばい!!船で海外?!興奮して鼻の穴広がりそう!やばい!行きたい!!いや、パスポートが?!切れてるーーーー!!!「キレてないっすよ」っていいたいところやけど、切れてるーーー!!!

2006-02-19

it's my special day, yahoo!

そういうわけで、今日は私の誕生日でした。昨日の晩、まさみとしょうちゃんと、そして途中から駆けつけてくれたちーやんに一足先にアジアンカフェバーみたいなところでお祝いをしてもらった。一瞬歩道を爆走したかのようになりながらの昌美の運転でカフェバーに到着すると、すでにしょうちゃんがいて、店に入ると一番客やった。姫路の道は、断然私のほうが詳しいから車を出すという他のに、まさみがやたらと「ええ」「ええ」というていて、それはどうやら誕生日の私にどうせなら一杯くらいは飲んでもらいたいとの計らいやったようで、こういうところに昌美の粋な優しさを感じる。店はそんなに大きくなくて、徐々に人がで埋まってきて、ゆるい音楽と、いろんな人のざわめきと、明るすぎひん照明がほんまにええ感じでした。そして、料理もうまかった。アジアの多国籍料理で、いろんな国の「○○風」料理を楽しめた。「特製からあげ」というのを頼んでは見たものの、出てきた瞬間、このから揚げが「かえるのから揚げ」やったらどうしようと、本気で焦った。というのも、「珍品」のところに、「ぴょん吉のから揚げ」とか「さそりの姿あげ」とかがあったから、「特製からあげ」もその一種やったらと不安がよぎったのだ。別に珍品の欄に記載されてあったわけではないけど、その上に「若鶏のから揚げ」というメニューもあったからだ。それがあるにも関わらずの特製ときたら、かえるしかないんちゃうか?!と、思うやろう?!(←思い込みすぎやろ。)結局店のおにいちゃんに、かえるではないことを確認してから食べた。さすが特製。うまい!!!しかし、おにいさん失笑!

とりあえず、みんなに会うの自体が久しぶりやったからそれだけでテンションがあがる。しょうちゃんの引越し話とか、昌美の先生の奮闘振り、過去の旅の思い出などに花が咲きつつ、ほんまに楽しかった。途中、仕事を終えたちーやんが合流してきたけど、ちーやんは仕事ぎのスーツのままで着たから、そのフォーマル具合はまるで「2代目フォーマルキャプテン」を襲名できそうな勢いやった。初代フォーマルキャプテンのおっくんの話もかなり頻繁に出てきた。なんだかんだ、連絡があまりないおっくんをみんな心配している。後半、途中で飲んだ子どもビールこと「砂糖の塊」にやられた昌美は失速気味。しかしだらだら喋りつづけているうちに日付が変わった。ということで、2月19日になったので、ハッピーバースディを歌ってもらった。ありがとう!!ほんま、友だちはええもんやなぁ。私はなかなかの幸せもんです。

翌、自分の誕生日当日。家族からは特におめでとうの言葉もなく……。私自身も予定がなく……。昨日久しぶりにDVDを借りてきたからそれを見あさるまさにリラクシンな一日になった。ちょっくら感想をば。

●THE3名様
これは、前から気になっていた映画(?)で、ファミレスでジャンボ、ミッキー、まっつんの3人が語り合う様子を10話くらい収めた作品です。ジャンボは佐藤隆太、ミッキーに塚本高史、まっつんは岡田義徳が演じているけど、これがめちゃくちゃハマリ役で面白い!!!1本2分~4分くらいで、1つのテーマについて3人が話すんやけど、その内容が他愛もないことやったり、妄想やったり。妄想し出したらとまらへん繰り出される妄想のあのスピード感と、ファミレスでポテトを食べたり、ストローをもてあそんだり、たばこを吸ったりするあのグダグダ感は、ほんまに「ファミレス」っぽくて、そのシチュエーションもはまっています。2弾、そして3弾もあるということやから、これは続けてみていこうと思う。
そうそう、関係ないけど、佐藤隆太ってジェイソンビッグスに雰囲気が似てるよなぁ。つまり、日本でアメパイをするならばジム役は、彼しかないと思いながら見た。笑 

●誰も知らない
この映画も、ちょっと気になってたので借りてみた。柳楽優弥、か、か、かっこええ。いや、そんな感想はいらんな。この映画は借りるか迷っていて、借りる決め手になったのがキャストに「キム兄」の名前があったこと。映画とか、どんな役でで点ねやろ?!と気になったのだ。タクシーの運転手でした。
で、この映画やけど、こどもの無邪気さと無力さとを同時に感じてしまった。子どもやけどそれ以上の存在であることを強いられた長男の明(柳樂優弥)のどこにもぶつけることのできない不安や、怒り、憤り、誘惑、憧れ、現実が、なんだかなぁ~、とみていてほんまに悲しかった。だから、死んでしまった妹を触った感想を「冷たくて、なんか気持ち悪かった」という表現したことが、すごく心に残った。
なんか、見終わったあとに「ほたるの墓」を思い出した。「自分らで生きるしかなかった」というあの感じが。


まぁ、映画はこんな感じで、久しぶりにちゃんと座って映画を見たから結構楽しかった。夕方はR1を見ていて、優勝した博多華丸の児玉清がほんまに似てるよなぁ、と感心してしまった。キャプテンボンバーは、ネタよりも、ネタ終わりのトークの方が面白かったのが面白かった。晩御飯は、鍋で、またもや大好きな鶏肉にありつけて、ラッキー。しかも、お母さんがケーキを焼いてくれたのもまた嬉しかった。なんだかんだと言いながら、友達からメールをもらったり、おばあちゃんから電話がかかってきたりと、みんなに祝ってもらって、ほんまにありがたいなぁ、と感じるばかりの週末でした。

ところで、24歳になったんやけど、今まで「勢い」だけできた感がありやから、今年もきっと相変わらず「勢い」でなんとか乗り切って行くんやろうなぁとか思いつつ。とりあえず、自分が「面白そうや」と思ったことは「面白いはず」と信じて、「やりたい」と思ったことはやるしかないな、こう思うわけです。

今日の日記、なげ~。さては、暇やな、私。笑

2006-02-18

リリィ

今日は、なぜか突然、thee michelle gun elephantのリリィと言う曲を思い出して、何が何でも聞かなければ!!!と思った。そういうわけで、早速レンタルしてきて聞いてみると、「あれ?!こんなにゆっくりずっしりした曲やったっけ?!」と自分の中で覚えていた「リリィ」とのギャップに戸惑った。でもそれが、いい。邪道かもしれへんけど、とりあえず95-97年のベストっぽいやつを借りてみた。曲目を見ると「ゲットアップルーシー」とか「バードメン」とかも入っていた。これらの曲が発表されたころ、私は高校生くらいか?!名前は知っていたけど、CDを買って聞きたいほど好きなバンドではなかったんやな、きっと。いやー、今出会いたかった。めっちゃかっこええやん!!!今更やけど。

2006-02-17

女子・スノーボードクロス

今日は、昨日の男子に引き続き女子のスノーボードクロスがあった。女子は、男子に比べて参加人数が少なくて、16人が決勝にいけるということやった。日本の藤森選手も1本目のタイムで見事決勝進出!やっぱり、決勝になるとクラッシュ、転倒が多発でゲームは白熱する。藤森選手も、2、3位争いをしていた選手が転倒したすきに抜かして見事セミファイナルにコマを進めるなど見せてくれた。しかし、一番予想外のハプニングが起こったのはビッグファイナル。予選から圧倒的なスピードで、決勝になってもスタートから絶好調で先行逃げ切りで滑りつづけてきたカナダのリッカー選手がまさかの転倒!!ええええ!!!!と思っていたら、ここでスノーボード大国アメリカの本命といわれていたリンジージャコベリス選手がきて、すげーー!!!と思っていて、独走っぽくなって、彼女の金メダルは確実かと思われた。しかし!!!ほんまに、NHK BSの実況と解説の人が何度も連呼されていた「波乱」が最後の直線で起こった。ファンサービスの一環でエアーを決めようとしたリンジー選手がなんと、着地に失敗して転倒してしまったのだ。そのすきに、2位を走っていたスイスのフリーデン選手がゴールドメダルを奪っていった。なんというレース!ほんまに、最後の最後まで息つく暇のない素晴らしいレースで感動した。このビッグファイナルにカナダの選手は2人出ていたけど、二人とも転倒で、どっちがどっちかわからへようになっていてんけど、3位にはマルタ選手やった。そして、もう一人転倒してしまったリッカー選手の様子がその後映し出されて、そのまま立ち上がれないでそりで運ばれていくのをみて驚いた。大丈夫なんやろうか??心配や。

ところで、実況にしても言えることやけど、やっぱり自分の国の選手を中心にコメントや状況を伝えてくるから、このニュースをヤフージャパンで見たけど、藤森選手の健闘のニュースが中心になっていた。私は、そりで運ばれていったリッカー選手がどっちで転倒したのか気になっていたので、カナダのヤフーやMSNにいって記事を読んでみると、やっぱり、カナダの選手中心の文章の記事になっていた。テレビを見た限りでは、始めに転倒したのがリッカー選手やと思っていたら、記事によると途中コースから外れてネットに激突したのがリッカー選手とのことやった。こうなると、エアーさえせぇへんかったら金を取れてたであろうと思われるリンジー選手の国、アメリカはこの記事をどう扱ってるんや?!とちょっと面白くなってきたので、ついでにアメリカのヤフーの記事も読んでみた。やっぱり、とは思ったけど話題の中心は、ジャコベリス選手やった。カナダのに比べると、結構感情的な記事でそこまで届いていた金を逃したというショックが押し出されているなぁと思った。あのエアーさえなければ……、的なこともかかれてあって、タイムを取るべきだったのかファンサービスを取るべきだったのかという議論は今後続きそうだ、との見解も示されてあった。この記事でも、カナダの2選手についての転倒の事がかかれてあったけど、やっぱり始めに転倒したのがリッカー選手で、ネットに突っ込んだのがマルタ選手という事になっていた。ど、どっちがほんまや?!どっちにしろ、腰と頭を強打したみたいやから気になるところです。さて、こうなってくると、スイスではどんな記事が?!?!と気になるところやけど、読めねぇーーー!!!!残念。笑 いやいや、そんなことよりも驚きは、このニュースの速さやでな。インターネットすげぇな、とあらためて感じた。世界中がリアルタイムやん。

かさ男

今日は、架空の人物「かさ男」の話でもします。

今日は、会社にいったものの気分が優れず、マウスを持ったまま固まったりとかしていて第二の安藤さんみたくなっていたからもう帰ることにした。山を越えれば楽になるかとも思ったけど、またいやらしく、今帰ったらなんぼ損するなぁとかせこく給料のこととかも頭をよぎりつつ、腹が痛いだけならまだしも気分が悪いのにはどうしようもないからな。

さて、その帰り道に考えていたのが「かさ男」です。かさ男の出で立ちは、頭にビニール傘が縦に刺さっていると言う感じです。この間の帰り道、木の枝に誰かが落としたか忘れた白のビニールが差が吊り下げられているのを見かけたときにこのアイディアを思いついた。傘の先端が私の頭上30センチくらいに吊り下げられていて、その下を通る時に「もし今この傘が落ちてきたとしたら」と言う仮想を立てた。傘が垂直に頭を直撃したら、傘が頭に突き刺さる。あまりに垂直に落ちてきて、あまりに垂直に頭に刺さるから、もしかしたら傘が刺さっていることはいたってナチュラルかもしれへん。つまり、痛みもなく、傷もなく、かといって「抜こう」と言う気さえおこらへん自然さがそこにはあるのではないかと。歩いていて、傘が落ちてきて、頭に突き刺さって、何事もなくて、ショウウィンドウに映る姿をみて、「あぁ、頭に傘が刺さってあるわ」、でも何もしない。もしかしたら、それは本人ではなくて本人の亡霊のようなものかもしれへん。傘が刺さった本人は道に倒れて死んでいるかもしれへん。ただそれがあまりにも予想外で、あまりにも一瞬で、あまりにもありえなさ過ぎて、死んだことを受け入れられへんかった亡霊は、頭に傘を突き刺したまま歩き出してしまったのかもしれない。ここまでが前回、「ぶら下がったビニール傘」を見たときの妄想で、今回考えていたかさ男は完全に生身の人間やった。手が長くて、猫背で、鷲鼻で、ちょっと魔女っぽい出で立ちを想像した。でも、ボーダーのTシャツを着ている。そして意外に若い。かさ男は、サファリパークに徒歩で入っていって、像に飛び乗るほどの脚力を持っている。

と、ここらへんまで考えてやっと電車にたどり着いたから、寝た。街中でみかけたものから、だんだんイメージが肥大化していくのは私の中では日常にあることなんやけど(今回のはディテールを考えすぎてちょっとおまえ、やばいやろ、と言う域の妄想になっているけど。笑)、他の人は街を歩いていてあるものに気を引かれてこういう風にイメージを膨らませながらその後しばらくそのことについて考える人とかはおるんかなぁー、とかふと思った。どうなんやろうな。っていうか、何やこの日記は。笑

2006-02-16

男子・スノーボードクロス

まだ先やと思っていたスノーボードクロスが、なんと今日やったんですね。これは前に、x-gameで見たことのある、4人で同じコースを同時に滑るからクラッシュあり、転倒あり、終い目には決勝やのに3人がクラッシュで一人でゴール!!!とかしていためちゃくちゃエキサイティングな競技で、今回のオリンピックより採用された、そういう意味でも注目の競技なのです。

先に10チャンネルでも放送していたけど、CMが入るし、画像も汚いからBSで始まるのを待った。今回、オリンピックはほとんどBSでみている。まず、コマーシャルがはいらへんのがいい。そして、画像がきれい。さらに、実況と解説の人の声のみで楽しめる、とええこと尽くめなわけです。

さて、スノーボードクロス。予選が始まってびっくりした。一人で滑っているではありませんか!一瞬、競技を間違えたかなぁ、と思ったけど、予選はタイムトライアルなんだそうで。それに勝ち残った上位32名が、決勝にコマを進めて、決勝では1組4人で時間ではなく順位を競うというわけです。予選のころは、雪も降っていて、空もねずみ色やったけど、決勝になると予選の時の天気が嘘のように、すっかり晴れ渡った青い空になっていた。

ほんまにこの競技、めっちゃ興奮する!!!!やっぱり、最後まで何が起こるかわからへん危うさ、が最大の魅力やと思う。2位3位がクラッシュしたすきに、4位を滑っていた選手が2位でゴールしたり、さっきまで1位やった選手をインサイドから2位の選手がするりと抜かしてきたり、反対に抜かそうと試みるけどうまくブロックされてもどかしそうに滑っていたりと、冷静に見られる要素はまず、ない。日本からは、千村選手という人がただ一人参戦していた。千村選手は、決勝の1試合目を2位で通過して、その時は思わず、よっしゃ~!!と思った。予選からみていると、ジーテック選手というスロバキアのヒョロっと細長い印象のイメージの選手がめちゃくちゃ好調で、決勝もいけるか?!と思ったけど残念やった。けど、ウェスコット選手とみせてくれたあのデッドヒートはめっちゃ手に汗握った。

あと、どうでもええことやけど、このクロスの会場になっていた「バルトネッキア」と言う地名の響きが妙にツボです。アナウンサーも妙に「バルトネッキア」を連呼するから、もしやこの人も「バルトネッキア」気に入ってるんちゃうん、とか思ってしまった。い、言いたいだけちゃう?!今のタイミングは?!と思ったところが多々。笑

ともあれ、結局今日も五輪観戦日記になってしまいました、とさ。

2006-02-15

男子モーグル・予選

最近すっかりトリノ観戦日記になっていますが、今日もテレビの前から動けず!今日は、楽しみにしていた男子のモーグルやった。女子であんなにすごいレベルになってるから、男子はどういうことになってるんや?!?!という期待の中予選を見始めた。ターンの速さといい、エアーの滞空時間の長さといい、やっぱり出てくる言葉は、「すごい」に尽きるわー。伸身のバックフリップは感動的にきれい。ばばばばっと早いターンでこぶを下るその合間に、まっすぐに、大きく回転していく緩急のついた様子は、女子の時には見られへんかったまた違った迫力と感激があるなぁ~。予選はとりあえず全部見たけど、決勝は夜中過ぎるからあきらめるか。

スプリント

今日は、はじめてスキーの「スプリント」という競技を見た。板の細さや、斜面をまるで走るがごとく駆け上がっていく様子はまさに衝撃でした。すでに溝がほってあるから、抜かすのとか不可能では?!と思いきや、いろんな駆け引きで、抜きつ抜かれつのデッドヒート。男子の決勝しかみてないけど、最後の上位3チームの争いは順位が入れ替わるたびにぐっと力が入った。家で観戦してるくせに、「おぉおおお~~」とか普通に声だしてみてるもんな。笑 そういや今日は、バレンタインデイ。とりあえず、ハッピーバレンタインデイ~。

2006-02-13

ハーフパイプ・女子

今日も、帰ってきてから五輪をみていた。今日は、ハーフパイプの女子。始め予選をみていると、高さとか技とかがどうしても男子と比べて見劣りするなぁ(自分はできひんくせにやけど。)と思いながらみててんけど、決勝ともなると、唖然!!!!女子とは思われへん高さでみんなばんばん飛んでいくからいつのまにか、またTVの前に釘付けになってしまっていた。女子もやっぱりアメリカ勢が強かったんやけど、決勝の2ラン目で2位に食い込んできた、ノルウェーのチェルスティー・ブオース選手がめちゃくちゃCUTEやった!!滑り終わって得点を待つたびに、お守りの人形をカメラにみせていたのが印象的やった。最後は、男子のハーフパイプと同じく1位やったハンナ・ティター選手がウィニングランという形になったけど、その1本前のグレッチェン選手のランも最高で最後の最後まで、息のつけない試合やった。あと、ずっとニコニコ笑っていたオーストラリアの選手もよかった!(オーストラリアは、応援席もインパクト大やったなぁ。カンガルーがおった。笑)

それにしても、毎日トリノはええ天気で、あの空の青さはなんなんやろう?!ほんま、是非ともいってみたい!!!!!(って、結局そういう感想になるんやね……て感じやな。笑)ともあれ、やっぱりなんか「オリンピック」は特別で、やっぱり見ていて楽しいなぁ~。個人的には、あさっての男子のモーグルが楽しみやわ~。

2006-02-12

torino!!!!

いよいよ、五輪が始まりました。初日からモーグル、そして今日はハーフパイプと、いきなり面白い競技が続々と続いています。今日は朝起きるなり、女子モーグルをみて、夕方からはハープパイプをみた。ハーフパイプはやっぱりx-game仕込みのアメリカ勢が強いなぁ~。すごいわ。両競技とも、空に飛んでいくエアーがほんまにすごい!!!イタリアの嘘みたいな澄み渡った青い空がバックになって、飛んださまがほんまにきれいで感動や~!!!ほんま、口をぽかんと開けてただただ驚きながら見るばかりです。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。