だめだめやった上野事件をまだ若干引きずってはいるものの、ラストの東京はそれはすばらしかった。
泊まっていたところで友だちになった子と姫路で再会することを約束し、オーナーの兄さんと話していてやっぱり何かをするためには、こちらがまずは動かなあかんというシンプルな条件を再確認することができた。
最後にはまいっぷちゃんとひろと東京駅で再会して、ランチをして友だち万歳をまたもや実感する。
西に向かう電車に待ち受けていたのは、曇りから青へ変わった、空。
そして、行きしなは見ることができなかった富士山がずーんとそびえていた。
ファックとまで言い放ったこの東京の旅の終わりに、こんなプレゼントが待ち受けていたとは。
日本一の山に見送られたんなら、前進あるのみでしょう。
よっしゃー!!!!!
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