2008-12-09

残り香

今日の朝はよう冷えていた。
お湯の入ったバケツを持って出勤。
車のフロントガラスにぶわ~っとかけて、車に乗る準備オーケイ。
車に乗り込むと、ふわりと鼻をくすぐるタンドリーチキンのにおい。
いや~、朝からタンドリーチキンて。
濃いっすわ。

月曜日の1時間目は、めっちゃくちゃ強烈やった。
たまに、ああ~、一刻も早くこの時間よ終われ、と願っている時が今までにもあったけど、たぶん月曜の1時間目やわ。
ほんま、土日の間にパワーアップしてきてるんだか、学校モードのエンジンかかってないんか、すこぶる調子が悪い。
ああ~、なんやったんや、あれは。
一言で言えば、災害。

そうかと思えば、3年生の先生からこないだ私と外掃除をした子があまりに掃除が楽しすぎて(たぶん、落ち葉拾いやったからかなぁ~。)そのことを3ページにもわたる日記に書いてきてくれたといううれしい報告。

空き時間の時に、特別支援学級にお邪魔した。
というのも、「清水」という狂言が4年生の教科書に載っているんやけど、それをずうっと練習している6年生の子が披露してくれるというわけで招待してもらっていたのです。(人前で発表するという練習にもなるから、その子のためにもなるというわけで。)
狂言は、高校の時に学校の芸術鑑賞会かなんかに来た時に見たことがあるだけやけど、それが面白くて結構好きやねんな~。まぁ、なかなか見る機会はないけどなぁ。
4年生の国語の教科書に、一番最後読み物として扱われているそう。
もう1年半くらいも先生と読みあいっこをしているだけあって、ほとんど暗記していたのにはたまげた。

放課後は、会計の仕事と算数のテストの点数の集計(?)みたいなんをしていたんやけど、できたやつを見せに行ったら、なんかちゃうとか言われるし。
あ~、なんやねん。
ちょっといらっとしつつ、もうそれから直すのもばかげてるから帰ることにした。
あ~、ほんまあの先生は、たまにイラってするわ~。
先生としては実力のある人やと思うけど、なんか、社会人としてはもひとつ、な感じ。

このあいだ、説明がまずかったばっかりに、あるクラスを「ワカラヘンの混乱」におとしいれてしまったから、明日はそのリベンジ、というか、再挑戦。
模造紙やら画用紙やらででかい模型を作ってみたから、なんとかうまくいってくれるとええんやけどな~~。
さ~て、寝るべ。

2008-12-07

コネクション

土曜日は、念願のたつのにあるfrogsman's cafeに行ってきた。
存在を知ったのは、「こたつ」という去年偶然見たフリーペーパー。
いつかいってみたいなぁ~と思っていていけへんまま、日々が過ぎ、気づけばオーナーさん家族と知り合いになっていた。
ふたりの小さな友だちひよちゃん・おとちゃん姉妹に「今度行くわな~」と約束してから早数週間。
つつつ、ついに。行くことができました。
自宅の一角にあるそのカフェは、そらぁ~、もう居心地が良くて、閉店時間を過ぎたというのにだらだらと居座ってしまった。
小さな友だちのおもてなしも素敵で、木のおもちゃで一緒に妄想スーパーマリオブラザーズごっこをしたり、楽しかった。
他のお客さんとしてきていたオーナーさんのお友だちともしゃべったら、最近の学校はどこも大変そう。
あたしが行っている所が何も特別というわけではないのが現状みたい。
それを知って、「な~んや、あたしんとこだけちゃうねや~」と思うわけもなく、日本の子どもたちよ、どうしたっっ?!?!となんか暗い気持ちになってしまった。
9月から学校で働き始めて日本の教育事情とか、子どもの現状とかを目の当たりにしてほんまにいろいろ考えさせられ続けている。
ぐるぐる考えて、やっぱり根底にあるのはコミュニケーションの重要性やと私は感じる。
親と子のコミュニケーション、地域とのコミュニケーション、友だちとのコミュニケーション……。
繋がっていく自分の周りの素敵な人たちを思い浮かべながら、人とのつながりの大切さをひしひしと感じているわけなんやけど、人との距離感を取るのが苦手な子が多い気がする。
どうやって人と接していいかわからへんから、めちゃくちゃなことをして他人の気を引いてかまってもらおうとする子が多いのもその辺に原因があるんかなぁ。
語彙が少ないばっかりにしょうもない暴言を吐く。
その言葉が他人をどれだけ傷つけるかを想像するその力も不足している。
人とのかかわりが足りてないんとちゃうかなぁ~~??
かというて、自分が言われたり攻められたりした時の、弱さったらもろすぎる。
nobody is the same。
コミュニケーションからそれを感じ取って、他人を認めて、自分も認めるという感情を持てるようになってほしいものやなぁ。

日曜日。
まさかの寝坊で、おきて3秒くらいで声かすかすでとよこちゃんに電話。
船場御坊に一緒にいくことにしていて、駅に迎えに行くと言うていたのに、寝坊。ありえん。
あほや。
飛び起きたそのままの格好でとりあえず迎えにいって、我が家にきてもらった。
出鼻こそくじかれたけど、御坊さんに着くと、たくさんの人でにぎわっていた。
天気が良くて、気持ちのいい日曜の朝やったもんなぁ~。
そらぁ~、朝市にでも行きたくなるわ。
早速、おとちゃん・ひよちゃんを見つけてしばらくなわとびをして遊んだ。
2重飛び、久しぶりにしたらできることはできるけど、あかんわ~~。
ちょっと練習でもしようかなぁ、と思った。
ホロホロ歩いていると、エベレストのラムさんが一人でめちゃくちゃ忙しそうにしている。
ラムさ~ん、と声をかけるなり、「ちょっと~!早く!!こっち着て!!」となぜか店を手伝わされた。
金を渡されて、釣りを要求されたけど、いやいや、値段知らんって!!!!!!
人手が足りてないらしく、急遽ラムさんのブースを手伝いすることになった。
これがかなりの盛況で。
バイト代として、チャイ、サモサ、タンドリーチキンをもらった。
ラッキ~。
エベレストのタンドリーチキンはほんまうまいわ~~。
店番中に、知り合いの人も何人か通りがかって、そのたびに雑談。
ラムさんの娘のギータちゃんもやってきた。
民族衣装(?)が良く似合う。かわいいなぁ~~。
ギータちゃんに向かって日本語で話しかける、父・ラムさん。
日本語がわからへんギータちゃんに、「ワカラナイ」とバサっと斬られていたのが面白かった。
エベレストが落ち着いてきてからぐるりと店回りに行った。
おなじみの陶芸のミッキーさんや、こないだてんこもりでいたガラス作家のねえさん、さっちゃん人形販売のオチさんと、なんか知らん間に顔見知りや知り合いが増えていることに気づいた。
着物のはぎれを売っているおばちゃんのところで、数枚はぎれをこうた。
久しぶりに、ノートを作りたいなぁ、と思って。
そのおばちゃんもオモロイおばちゃんやったなぁ~。
会う人々と「次は3月の御坊さんで会おうね!」と約束した。次こそは、なんか、出そう。

午後からは、まさみと合流して3人でまったり。
今日は、念願のガラスペンとインクをこうた。
これからは、中世の高貴な人気取りで手紙が書けるな。やったー。

うおっ。

12月に入りました。
昨日からお寒うございます。
書こうかなぁ、と思いつつ、日記かけてへん。
怠けてるなぁ~。
今日こそちょっくら書こうかなと思いきや、目がころころする。
鏡の前で目をこじ開けたらば、めばちこらしきものができている。
ネットで調べたら、めばちこって、目にできるにきび(できもん)のことらしい。
そんでもって、できる原因は、夜更かしとか自分のせいらしい。
というわけで、今日はもう寝る。
ぐっない。

2008-12-02

12月

気づけば、12月。ドッヒャ~~~、やで、ほんま。これは、絶対にやばいと思うんやけど、いまだに教科書が上なのです。やべーーー!!!!!!2学期、ほんま行事ばっかりやったもんなぁ~。1学期から遅れまくっていたらしいけど、そのまま、ずるずるずるずると……、キテマス。やべーーー。

そして、一難去ってまた一難。というか、一難去らぬうちにまた一難、やしな、日々。はははは!!!!!かというて、ただでさえ分かっていないであろう子どもがほとんどの中駆けるけるような授業をすることもできず。そのような技術があるはずもなく。でも、ほんま、5年生くらいになると算数は好き嫌いとともに、得意不得意がはっきりと出てくるなぁ。ひどい子は掛け算でつまづいてしまっているから、割り算の筆算なんてとんでもなく、ましてや少数なんか、オーマイガーーーー!!!なので、何をしているのかすらようワカランという子もおるのです。個別にゆっくり時間をかけられればええんやけど、授業ではもちろんそんなこともできひん。かというて、教えてあげるから休み時間においでというても、そんな子らがわざわざ休み時間に算数教室にやってくるようなわけもなく。うーむ。

でもまぁ、take it easyにしていくのが一番なんかなぁ。あせっても仕方ないしな。……これってただの開き直りのような。でも、やっぱりひとりでも多くの子に分かってもらいたいからなぁ。う~ん、むずかしい。

2008-10-11

無題

いや~、いろいろあった1週間やった。
ほんま、こんなに毎日いろいろあるもんかね、と思ってしまうけど、あるんやわ。
エブリデイホリデイやったあたしからしてみたら、毎日がてんやわんやで、てんこもりですわ。
いや、こんなに毎日大盛りじゃなくても、たまには平穏無事に……と思わんこともないけどさ。ははは。

学年が荒れてるから、授業中はほんまにハードタイムを送っている。
授業に参加せえへんかったり、立ち回ったり、でかい声でしゃべったり、髭男爵風に言うならば「お前らちゃんとせなあかんやないか~」で、チーンとワイングラスの代わりに牛乳パックで乾杯でもして嘆いてやりたいところやけど、ほんまに困る。
あたし一人やったら到底無理やから、担任の先生に一緒に授業に入ってもらっているんやけど、いやー、ほんまに、ほんまにこれは大変や。

まぁ、そういうのはさておき、子どもはほんまおもろい。
やっぱり、予想外のところがおもろい。
休み時間とかに1対少数とか、1対1でしゃべっていると、そういうのんがよう見えてくる。

2008-09-11

キッズ

小学生のころって、いらいらすることってあったっけなぁ~。
忘れてるだけなんかなぁ。

今行ってる学校の子、いらいらしてる子がめっちゃ多い。
なんか、「うざい」とか「キモイ」とか、挙句の果てには「どっか行け」だの言うてくる子とかおるんやなぁ。(この学校、荒れてるよなぁ?!どこの学校も今ってこんなんなんかね?!はは。)
まぁ、まぁ、そんなにいちいち、全部のことにカリカリせんでも、ムキにならんでも、気楽に行こうぜ、take it easy buddy~と思えども、爆発しまくり。
ええ子もようけおるし、一対一でしゃべったら普通にしゃべってくれるのに、なんかまわりに仲間が集まると暴言はいたり、態度が180度変わる。

う~ん、謎だ。

2008-09-06

う~む。

なんやろね、この気持ちは。表現しがたい。(単に表現力がないだけなんかも知れへんけど。)今日は、夕方図書館に行った。返却期限をちょいと過ぎていたのです。友だちが、占いにはまっていると言うていたので、明日会うからその時のネタにと思って「誕生日辞典」を借りたかったというのもあるし。それから好きな作家の欄を見るためにふら~っと図書館を一巡り。最近よく読んでいた山田詠美も、この夏にほとんど読んでしまったから特に借りたいものがなく、う~む、とそのあたりを見渡すと気になるタイトルの本が一冊あった。

「浮世でランチ」

浮世。新しい仕事が始まって1週間、浮世離れした生活から一気に浮世に引き戻された私の目を引くには十分すぎるほど魅力的なタイトルなんである。25歳の私と、中学生の時の私の場面が交互に出てくるという構成で、読みやすくて一気に読めてしまった。でも、読み終わったあとのこのもやもや感。ワカル、ような、ワカランような。帯に「人が人と関わる意味って、何?25歳の私が"世界"に触れる、一瞬の奇跡」と書かれてあったけど、私は最後の方になるにつれて、なんか妙に不安な気持ちになった。

ここ何ヶ月も、私が関わりを持ったのって、自分の友だちとか、そういう身近な人がほとんどやった。全く新しい人というたら、旅先で出会う人とか、日常的に関わりが続かないような人が多かった。それが働き出すことによって、あたしはまたもや日常的な新たな関わりを持つことを余儀なくされている。

新しいことや人を知る楽しみ、わくわく感、と共にあるのは、やはり、不安なのか。最大の不安は、自分の時間がおかされることのような気がしている。私は仕事と自分の時間というものに線を引きたいタイプの人間やと思う。メリハリをつけて、両方楽しめたら言うことなし、そういうこと。金曜日、もう少し早く帰れたのでは、と思うようなことがあった。話が下手したら延々に終わりそうもない、どっちかといと、喫茶店トークでしょ、それは、というような席に居合わせたあたし。そりゃあ、ためになる話ではあるけど、引き際がなくって、謙遜して、褒めあって、堂々巡りでって、正直、しんどい。

うまく考えがまとまらへんけど。まぁ、徐々にいきます。

2008-08-25

線香花火

今日は、みわちゃんと線香花火をした。こないだのfarewellの時に花火したいなぁ、と花火セットをこうた。しめに線香花火したいなぁ、ということで、線香花火だけ余分にこうた。花火セット、もって行ってたものの、結局飲んで騒いだだけで花火はせぇへんかった。こないだ、アリちゃんに会いに大阪に行った時に花火セットを持っていって、大阪城公園で花火をした。でも、線香花火はせぇへんかった。友だちはみんな国に帰ってしまったから、線香花火だけがぽつねんと車の中に残っていた。ここんところ、めっきり涼しくなって夏も終わりの雰囲気が漂ってきたから、はよ線香花火もしとかななぁ、というわけで本日決行することにした。

やっぱり、花火の中でも線香花火は特別切ない。そのものが切ないっていうよりは、そのはかなさといじらしさが切ない気持ちにさせる。いやぁ~、秋がそこまで来ています。それを肌で感じられるすばらしさよ。

2008-08-24

ゆるい人たち。

今日は、ゆるりと、なんともまぁ、まったりした一日やった。土日が休みというえっちゃんと、お好み焼き屋で待ち合わせ。はじめましてのまさおくん。平成のこの世の中、1枚が250円と言う破格値のお好み焼き屋。ソーダ100円。試しに頼んでみると、「日本のソーダ」とか言うチェリオ社のものが出てきた。しかもがっつり500ml。それにしても、安すぎひんか?!

続きまして、真隣の喫茶店に移動。気になっていたその喫茶店は、とりあえずぼろくて、あいているのか謎な感じがそそられる。中に入ると、今日は午前中のみの営業やったらしい。そう書かれた張り紙が(なぜか店内に)あって、「あかんのかーー」となると、常連のおばちゃんとしゃべりこんでいた店主が一言。「ああ、今日午前中だけの営業にしてたのん、忘れとったわ!」ゆる……。まぁ、おかげでそこでコーヒーが飲めることになったのですが。それにしても、レトロ。レトロというか、ただ古いだけとも言えそうやけど、備品とか店のディテールがいちいち素敵。しかし、残念なことに、コーヒーまずい。いや、まずいというか、そもそも、あれはコーヒーなのか?!えっちゃんとまさおくんと3人で、「あれは、色つき水や。」という結論に達した。あと不思議やったんがおしぼり。半分熱くて、半分冷たい。しかも3人分すべて。
どうなってそうなんや?!う~む、謎。

それから、「カキ氷が食べたい」というえっちゃんの鶴の一声で、海の家にかき氷を食べに行った。ここもまた、古いつくりが妙に懐かしさを感じさせるええ雰囲気のところやった。氷屋さんの氷で作られたあのかき氷のふわふわ加減は、半端なくおいしい。海からの風を感じて、夏が終わっていくのを感じながら食べた。

まだ食べるか、といわんばかりの4件目は、土日のみ開いているカフェ。案内してもらうと気になっていたところやって、場所がようやくわかって感激。ここではさすがにもう飲み物はようのまへん感じやったから、あたしはケーキだけいただいた。着いて、席に座るなり、3人が3人ともそれぞれ雑誌を手に取り、思い思いに過ごした。えっちゃんについては、途中で「犬の散歩にいってくる」とか言い出す自由ぶり。まったり。ていうか、なんなんや、この3人。

そして、ラストはたつの。「白夜」という地元キャラクターのいるという喫茶店へ行ってみることになった。ヒーローやから、もっと「トゥッッ!!!!」という感じなのかと思いきや、物腰が柔らかというか、腰の低いヒーローで、そのギャップにかなり好印象。やっぱり、ギャップってええな。「想定外」というのは、魅力的やということになり、これからは、「目指せ想定外な人」ということになった。

なんか「老夫婦(3人やけど)」のような、ゆるさで気ぃつかわん3人やなぁ、と言いながら帰った。初めての取り合わせやのにな。というか、そのうちの2人は初顔合わせやのに。笑
いやー、なんか、よかった。特に何をしたというわけでもないけど、妙な充実感が残る日曜日やった。

2008-08-21

なんなん2008年!!!!

2008年は、すごい。何がすごいかというと、友達が日本にやってき率、がすごい!!!5月にはオーストラリア旅で友達になったSusiが来て、6月にはErin&Kellenとそのファミリーが何年かぶりにやってきた。7月8月は友達の帰国ラッシュが続いて、なんだか寂しいなぁ、という感じやったけど、ここへ来て立て続けに「日本行くから~!!」という知らせを受けた。

まず、一人目がMichele。あたしが始めて日本語ボランティアで日本語を教えた(というか、スタバでだらだらしゃべってばっかりで、何一つ教えてあげられなかったような……。)人。もう一人はCamilla。姫路の国際交流センターの掲示板を通じて知り合ったLanguage Exchange Partnerという名のスタバでだらだらしゃべり友だち。

いやぁ~、2008年、日本が騒がしい。なんかみんな動き出した。世界がますます近くなっている気がする。同じメンバーで集まって、というのは難しいかも知れへんけど、逆に考えれば、訪れるべき場所がどんどん増えていっている。これ、ほんまに!!!!!

2008-08-19

エキサイティング

やばい!!!夜中やのに、テンションマックス。いや、針、振り切れてる。どきどき。次の仕事が決まった。でも来年の春から。だから、厳密には次の次の仕事になるんかな。それまでの仕事を見つけなければ。今から来年の春まで半年か。よっしゃ!!!!!

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。