2008-03-27

へたこいた

今日は、東京旅の時に友だちになったドイツの子と姫路城に行ってきた。
なんでも、福島にホームステイしていて、ドイツに帰る前に日本をうろちょろして帰るとのことで行き先を聞いたら「姫路」とか言い出すではないの!!!!
というわけで、アドレスを交換して今日の日のプランを立てていたのです。

おすすめのお昼ご飯といわれて、おもいつかへんなぁ~、と思いつつみゆきどおりを歩いていたら、ありました、ありました。
思い出したよ、おすすめの店。
いわしろ、というカツの定食屋。
怪しいからずっとはいれずにいたんやけど、前にお母さんと近所のおばちゃんの大原さんと思い切って入ってみたら、めっちゃおいしかったんよな~。
謎のソースがうまいのです!!!
というわけで、いわしろに行って、私は「三角物語定食」、彼女は「親子丼」を食べた。

それからぶらぶらと歩きながら姫路城へ行くと、観光客の多さにびっくりする。
季節がええのもあるやろうけど、数年前よりも格段に増えたと思う。
特に、外国人観光客の多さにはびっくりやし、すでに半そでの人がおるんにもびっくりする。いや~、まだ早いでなぁ?!

ドイツ人の彼女は、クリスティアンというんやけどカメラが趣味でおもしろいカメラを持っていた。
東京でも見せてもらったんやけど、その時は古いカメラなんや~、としか言うてなかった。
しかし、使い方を見てびっくり!!
ファインダーを被写体の方向に覗くんではなくて、下を覗くというカメラではじめてみたから衝撃やった。
下向きに覗くと、真正面にあるはずの景色が見えるのだ。
どういう仕組み?!なんか、鏡みたいなのが仕込まれてるんかなぁ?!なんにせよ、秘密のカラクリ覗き穴みたいな、構えるだけでわくわくがとまらへんカメラで、「すげ~~~~!!!!」を連発してしまった。
このからくりカメラ、もう、縦に撮ろうなんて思ったら大変なんである。
彼女はなかなかの才女で、日本語の他に政治も専門なんだそう。
日本語も、日本の歴史やら漢文やらも勉強しているというから驚き。
政治とか国際関係のほうに興味があるから、城の中に展示されてある品々には驚くほど関心が薄かった。
あたしのほうが食いつきすぎなくらい。
そう、それがあかんかった……。

ようやく天守閣まで登って、あたしの家の方角はどっちやとか教えたり、それぞれ写真を撮って遊んでいたりした。
クリスティアンとて、写真撮るのにべたべたつきまとわれながらも気が散るやろうしと思って、天守閣では別々の行動を取っていた。
あたしも、初めてじゃないんやから景色を見渡すのにあんなに夢中になるべきじゃなかったのに、またもや城マジックにかかってふむふむと夢中になってしまった。
はっ、と気づくとクリスティアンが天守閣にいない!!!!!
そういえば、降りる階段付近で写真を撮っていて、あたしもその付近におって、この流れでは下に下りそうな雰囲気になったから「ついたばっかりやから、まだおりひんやんな??」といったけど、それが伝わっていなかったんか?!?!
きっと、あたしが先に下りてしまったんやと勘違いしたに違いない……。
「やべぇ!!」と思って、天守閣の下まで一気に駆け下りたけどそれらしい人がいない。
やっぱり、天守閣の人ごみにまぎれていたのか?!、と思い直して、もう一度天守閣の最上階まで駆け上がった。
でもやっぱりいない。
困ったなぁ……。
携帯もないから連絡の取りようもないし……。
警備の人に放送で呼び出してもらうことにした。
天守閣の入り口でしばらく待ったけどいっこうに来る気配がない。
あれくらいの日本語やったら、絶対にわかるはずやのになぁ、と思いながら、天守閣入り口のおばちゃんに伝言を残して城の入り口まで戻った。

平城時間が迫って続々と人は出てくるのに、ぜんぜんみつからへん。
困ったなぁ。
でも、できることといえばこうして待つことだけ。
いかに携帯に頼って日々生活してるのかを思い知らされる。

しばらく待っていると、知らん携帯の番号から電話が。
クリスティアンからだった。
でも、いる場所を聞いて聞いてびっくり。
なんと「新幹線」!!!!
姫路の後は、奈良に行くことになっていて新幹線の時間が迫っていたから見つけるのをあきらめてとりあえず新幹線に飛び乗ったとのことやった。
はぁ~~~~、よかった!!!!!!!!!
どっかでまだあたしのこと探してたり、迷ったりしてたらどうしようかと思った。
帰りの新幹線の時間もちゃんと聞いてたはずやのに、あんまり時間を気にせずに行動してしまっていました。
時間を気にせずに物事を楽しむことは、場合によってはアウトなのでした。
ほんま、ガイドとしては失格中の失格やわ。
駅の地下のロッカーとかに預けさせたにもかかわらず、よく自分で見つけていってくれたことやわ。
クリスティアンの機転に助けられました。
というか、あたし、何のんびり自ら姫路城楽しんでんねん、やでなぁ……。
ほんまに悪いことをした。

なんか、ちゃんとバイバイを言われへんかったけど、残りの日本滞在を楽しむとともに無事にドイツにつきますように。
そして、またいつかどこかで再会できることを願いつつ……。
その時は今日のどたばたとすれ違いが笑い話になりますように。

やはり

今日は、家に一人やから晩御飯にそば飯を作った。
ここんところ、「あたしはそば飯作るんめっちゃうまい!!!」と友だちに豪語しまくっていたのです。
ほんなら、あれよあれよと今度そば飯大会しようということになった。
まぁ、それはいいねんけど、ふと「いやいや、ほんまにうまかったっけ?!」と不安になったのです。
だから、1人のこのチャンスを逃すまいと試してみたわけです。
なんてことはなかった。
あたしはやっぱりそば飯を作るのがうまい、と言う結論に達しました。
これで安心してそば飯大会を迎えられそうです。
でもやっぱり野菜を切ると方々へ飛び散りまくるのは変わりなしやから、やはりおっくんはそば飯大会の時は炊飯器を非難させておいたほうが得策かと……。

2008-03-25

ついに

裏紙を使ったノートが作れるようになった。
な~んや、と思われるかも知れへんけど私にとってはこれ、大事件。
やっぱり、ノートやと何を書いていいかわからへんとか、もったいないとかで「まだ使っていない」「飾っている」と言う声を聞いて、それじゃあ意味がない!!!!と思ってより身近な「ノート」を作りたかったのです。
ということで、メモにしてみた。
裏紙やし、ソフトカバーやし、これならもっと気軽に書くことに繋がれば、と期待を込めて。

裏紙をなんとか使いたいという悩みを打開してくれたのは、我らが日本の技術。
「和綴じ」という製本方法です。
そして、この「和綴じ」をすげぇ!!!と私に思わせてくれたのは、見事にこの技術を使ってノートを作っていたイギリスのノート作家さん。
って、あたしが勝手にその人のサイトを見たという一方的なもんなんやけど。

うれしいので、初代デジカメを引っ張り出してきて写真に収めてみました。

こども

こども、めっちゃおもしろい。
今日、ひたすらパソコンで文章を打っていたら、窓の外からこどもの声が聞こえてきた。

「へたこいたぁ~~~~~~!!!!!!!あ、それ~それ~それそれそれそれ、そんなの関係ねぇ!!!!!!!」

そう、小島よしおの真似。
姿は見えてへんねんけど、何がおもしろいって、これを声を張り上げて本気でいうてるところがめっちゃおもしろい。

やっぱり、真剣な何かって、心揺さぶられるよな。
あるときは感動させられ、あるときは笑いを誘われ、あるときは涙だって誘われる。

2008-03-23

笑う土曜日

昨日は、三ノ宮で友だちと遊んできた。
お昼くらいに、キャナコとおっくんと待ち合わせて春日野道にある「はるひ」というお店に行った。
えっちゃんのトラベルキッチンに向かったのです。
はるひは、予想していたよりもずっとずっと小さいところで、隣に赤いのれんがかかったラーメン屋があるところなど、さらに予想を裏切られてすっかり気に入った。
ドアを開くと、こぐこぐさんと、そして店の奥にはえっちゃん。
行くとも何も言わずにいったから、結構びっくりしている様子やった。
いやぁ~、大成功、ってなもんです。サプライズが。

今回のトラベルキッチンは、アイルランドのメニューで、ギネスシチュー、ポテト、ソーダブレッド、サラダなんやけど、これがめっちゃおいしいねん!!!
お菓子は今までに食べたことがあったけど、料理を食べたのははじめてやって、あまりにうまいもんで感動してしまった。
特にソーダブレッドは食べた瞬間声を上げずにはおられへんくらいにおいしかった。
食後にはスコーンも食べて、ああ、満足。

おっくんは、急用ができたとかなんとかで、はるひをダッシュで後にした。
私はキャナコとぶらぶらと、三ノ宮のほうにもどって、東急ハンズに行った。
ハンズはB、つまり地下ばかりを重点的に見たんやけど、掘り出し物は特になかった。
それに、1週間分の荷物のバックパックを背負いながらでは、ハンズもゆっくり楽しまれへん。そう、正直、重いねん。
それから、スタバでお茶をして、だらだらだらだらとしゃべっていると、用事を済ませたおっくんが合流。
はじめは、私の北米旅の写真を見てたんやけど話がそれて、心理学というか、人の性格の特長とかその関係とか妙に小難しい話になった。
けどこれがかなり白熱して、自分らで自分らのことを天才ちゃうか、とか言いながらさいころ型の性格分布機(?)を開発したりした。
まぁ、結論を言えばパーフェクトな性格はないけど、それぞれの持っている性格がその人のまわりの人間関係を形成してるんやなぁ、ということです。つまりは、繋がるべくして繋がって集まっているんだな、とそ言うことです。
いやー、あれはなんでか妙に盛り上がった。

そして、夕方になっていつもの待ち合わせ場所の551に向かった。
そしたら、しょうちゃんとのりちゃんがすでにきていた。
でも誰も、晩御飯を食べる場所や一体何人来るのかという詳細は知らんかった。
まぁ、ええんちゃう、と他のメンバーを待っていると、いざわっち、さいかちんとゆみちゃん、ジェームス、そしてまさみがぞくぞくとやってきた。
総勢10人、ということが判明し、店に向かった。
ほんまに久しぶりに会う子もおってめっちゃテンションがあがった。
なかには、卒業以来始めて会うよなぁ~、と言う子同士もいて、話はつきひんというものです。
馬鹿笑いにつぐ馬鹿笑いで、その最後は、キャナコの靴がなぜかこげているという悲劇で終わった。
居酒屋で、靴を預けていたらこげたのです。
前代未聞かつ、そのこげた跡が干し柿のへたのような哀愁を漂わせていて、笑ったらあかんのやけどおもしろかった。
詫びまくる店員と連絡先を教えるキャナコのすぐそばで、さいかちんがしきりに、「弁償してもらえるんやったら、高いの買ったらいいやん~!!」と言うていたのが、ほんまさいかちんらしくてわらけた。
店を出るなり全員で、「高いの買い~~~~!!!!!」というて、こうなってくると、「ああ!!あたしの靴も焦げたらよかったのに!!!!!」みたいなテンションになっていて、ああ、関西に帰ってきたなぁ、とふと思ったのでした。

家の遠いのりちゃんと、翌日が仕事のおっくんとはそれでお別れ。
残ったメンバーでコーヒーを飲みにいったんやけど、そこで働いていたウエイターのおっちゃんがもう~、めちゃくちゃかっこよくてみんなで釘付けやった。
なんというか、優雅というか、フォームがきれいというか、ああいう老舗の珈琲店にふさわしい人で、みているだけで「この人はこの仕事が好きなんやろうなぁ」というのが伝わってきてとにかくよかった!!!
まぁ、珈琲1杯にしてはなかなかええ値段のするところやけど、行く価値のあるお店やなぁと思った。

ええ一日やったな~。

2008-03-21

帰路にて

だめだめやった上野事件をまだ若干引きずってはいるものの、ラストの東京はそれはすばらしかった。
泊まっていたところで友だちになった子と姫路で再会することを約束し、オーナーの兄さんと話していてやっぱり何かをするためには、こちらがまずは動かなあかんというシンプルな条件を再確認することができた。
最後にはまいっぷちゃんとひろと東京駅で再会して、ランチをして友だち万歳をまたもや実感する。
西に向かう電車に待ち受けていたのは、曇りから青へ変わった、空。
そして、行きしなは見ることができなかった富士山がずーんとそびえていた。
ファックとまで言い放ったこの東京の旅の終わりに、こんなプレゼントが待ち受けていたとは。
日本一の山に見送られたんなら、前進あるのみでしょう。
よっしゃー!!!!!

2008-03-20

凹2

あかん……。ショックがでかすぎて寝付かれへん。デジカメそのものよりも、撮った写真、そしてなによりもお母さんが作ってくれたケースをとられたんがほんまにショックや。何にも換えられへん無二のものなんや、あたしにとって。ファック上野。大っ嫌い。とったやつ呪う。こんな気持ちで眠られへんなんか最悪や。

2008-03-19

カメラ、パクられた。そんな心ない人間が居る街上野はもう信用なりません。

2008-03-18

川越え

昨日から東京に来ています。
あほな上、時間があるから鈍行で大阪から東京までやって来たわけです。
昨日の晩はヒロとおわんだと再会を楽しんだ。

ほんで、今日。
おばあちゃんの原宿こと巣鴨に行って、寅さんの街葛飾柴又にやってきた。
ふらふら歩いていると川にでて、おもしろそうやから渡し船に乗ったら、どうやら今、千葉県に来てしまったらしい。
たかが県を越えただけやけど、川の向こう岸に不意にあらわれた違う県に今居る。
妙に興奮して、なんか国境でも越えたような感じがして一人そわそわしている。
さて、帰りの渡し船はラスト便が行ってしまった。
今から駅を目指して歩くのだ!!!

2008-03-12

紅茶と出かける

ほんま、毎日お気楽な日記が続きます。
働いている人はこんな日記が続くことをどう思うんやろう?!(きっと白い目で見られてるんやろうな~。ははは。)

でも、家におると結構暇ですぐに寝てしまう。
朝起きて、ご飯食べて、コタツに入って、ぐぅ……。
テレビ見て、コタツに入って、ぐぅ……。
昼ご飯食べて、コタツに入って、ぐぅ……。
……とまぁ、寝てばっかりになってしまうのです。

そういうわけで、極力金を使わずに遊ぶ方法を日々考えています。
今日もまた昼からうとうとしていたから、ちょっとコーヒーでも飲みに行こうかなと思った。
しかし、それももはやマンネリ。
やっぱり海か、と思って灘浜に行くことにした。
ナナイモでこうた耐熱プラスチックのウォーターボトルに紅茶満タン作って車に乗り込んでレッツゴー。

灘浜について、一番端まで歩いていった。
そうしたら、もう他に人はおらへん。
テトラポッドに降りて腰を下ろす。
持ってきていた本を読んだり、鉛筆を削ったりした。
瀬戸内海の海は穏やからやから波はたってへんけど、船が通るたびに打ち寄せられてきた波がテトラポッドの下でポチャン・ジャブンと音を立てている。
不思議なんは、水平線と空の間にもう1色違う色があるということ。
なんか、黄色っぽい。

ああ~、気持ちええなぁ。
長時間は寒くなるという昨日の失敗も生かして、ジャケットも持って行ってたから防寒は完璧。
それも手伝って結局、読みやすい本やったけど本が1冊読めるくらいおった。
太陽もどこを過ぎてからか、威力が激減であんまり熱がつたわらへんようになってきていた。
う~、さみ。そろそろ帰ろうかな、と顔を上げると空の色がちょっとピンクがかっていた。
太陽のほうを見たら、黄色じゃなくて赤になっていた。
めっちゃきれいやん!!!と思わず立ち上がったら、望遠用に立てられたちょっとした高台みたいなところにおっちゃんがいて、その真っ赤な夕日に向けてカメラを構えていた。
その赤くなった太陽の光は海にうつると、丸じゃなくてなんと線っぽくなって波でふにゃふにゃと揺らめいていた。
この間見たムンクの絵のことを思い出した。
海に沈むまで見ていようかなとも思ったけど、あえてここらで切り上げて帰るほうが、ええもん見たなぁ、得したなぁ、と言う気持ちでいられるような気がしたから帰ることにした。

怪しい行動の日記やな。

2008-03-10

根負け

今日は朝からアルバムを作っていた。
この間お母さんの友だちとその娘さんとお孫さんと昼ごはんにいったんやけど、その時に取った写真を現像してんけど、どうせやったらアルバムにしたら喜ばれるかも、と思って。
ただのアルバムやったら面白くないから、ちゃんと紙から切って、縫って、製本することにした。
1歳3ヶ月くらいの小さなかわいい女の子。
そんな女の子のアルバムを作っているその最中のBGMは、マキシマムザホルモン。
なんか、対極にいるよな。はは。
でも、頭ふりながらはかどりました。

こりゃー、どっかにいかねば、と思って図書館に行くことにした。
歩いていくことにした。
かばんにノートやら本やら入れて、水持って出発。
おお、ええにおい。
どこかの家がいかなごをたいているにおいがする。
春やなぁ。

40分くらい歩いてようやく図書館に到着。
って、なんか雰囲気おかしくないか?!
カーが見当たりませんが。
近づいて行ってみると、「本日休館」。
嘘やろう~?!よりによって?!
仕方がないから近くに公園でもあれば底で本でも読んで帰ろうかな、と思えど、見当たらず……。

しゃあないから、家の方面に引き返して、その途中にある気になっていた神社に行ってみることにした。
さらに30分くらい歩いて神社に続く階段をのぼっていった。
誰もおらへんかったから、境内に座って本を読み始めた。
したからゲートボールを練習する音がカーンと小気味よく聞こえてきた。
神社、ええなぁ。
公園やと、道路に面してあったりするから通りすがりの人の目に触れたりしてしまうからな。
日本では(と言うか少なくとも私の住んでいる近くが特に。田舎のくせに。)「外で」「1人で」「歩いていける距離で」「お金を使わず」「まったり」は、結構難しい。
神社、なかなか穴場じゃないですか。

読みかけの本が終わって、それからジャーナル(また)を書いて、落書きをしたり、木の隙間から見える景色を眺めたりした。
途中で、バカそうな、というか、バカな高校生がやってきた。
あ~、台無し、でも気にせんとこう、と放っておいたんやけど、なかなか帰る気配がない。
なんか、向こうが2人組みやから気まずいわ。
彼らが帰ってから自分も帰ることにしよう、と勝手に自分ルールを設定してやり過ごしていたんやけど、ピローン・ピローンという写メールの音ならびに寒さに耐え切れず、先に帰って来た。
あ~、負けた。(※自分ルールに。)

まだまだ夕方は寒いわ。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。