2008-02-04

Vancouver 2

バンクーバーについてもう5日経ってしまった。
とくに何もしてないような。
というのも、Janetの家に泊めてもらっているから、まったりと友達んちに泊まりに来た感覚で、変に観光観光めいた気がせぇへんのです。

バンクーバー2日目は、Janetのとうちゃんとスーパーに買い物に行った。
3日目は、グランビルアイランドへ。
歩いたねぇー、これが。
歩かな道は覚えられへんやろう、と言う事でとりあえず闇雲にダウンタウンを歩き回った。
ティムホートンというカナダのコーヒーチェーン店があるんやけど、そこをお勧めされていたからそこでコーヒーを飲みながらジャーナルを書こうとおもって、とりあえず歩

きまくった。
ティムホートン、何件か見つけたんやけど朝の通勤の時間やったから(って、何ぼほどはよ出発したねん、て言う話やけど。)混んだ店を避けているうちにとうとうどの店に

も入れず……。
闇雲ながらにも、Davie STというストリートを発見する事が出来た。
このストリートこそ、通称ゲイストリートと呼ばれ、1日目の晩にJanetととよこちゃんとインディアンレストランに行ったところではないですか!!!!
そんなストリートにあるティムホートンなら人間観察ばっちりたのしめそうやん、と思ったんやけど、肝心のティムホートンが見つからん。
寒さの限界。
あきらめて他のカフェへ。
BLENZというやつ。
どうやらこれもカナダのチェーン店らしい。
だから、オッケイ。

そこの窓際でジャーナルを1時間か1時間半ほど書いて、いざ出発。
適当に歩いて、店に入る。
本屋や、と思って入ったら、ゲイとかレズビアン向けの本しか置いてへん本屋やった。
朝一で、しかも完全に場違いなあたし。
ぺらぺらと何冊か手にとってみたけど小説で文字だらけでようわからん。
表紙はめっちゃむきむきの人とかの写真なんやけどなぁ。
本屋はさっさと後にして、Granville Islandに向かう事にした。
ここはなんというてもマーケットが沢山あって、アートも楽しめるっていうもので。
もちろん歩き。

橋を越える。
海が見える。
後ろを振り返ると、そびえたつダウンタウンのビル群。
眼下にはマーケットと書かれた建物が見える。
ええ感じやーん、と思いきや橋がおわらへん。
橋はマーケットが見えへんくらい向こうまでつづいていて、わたり終わってからUターンする形で再びあるかなあかんかった。
マーケットをうろちょろ探検する。
というか、あたし金がないんですが。
日本でカナダドル40ドルぶん換金したっきり、カナダの金を持ち合わせていない。
両替所に行きそびれてさ。
そういうわけで、ウインドウショッピング。
見るだけ~。

うわさのPAPER-YAも見つけた。
紙と文房具を扱ったお店で、大興奮やった。
ノートの品数も恐ろしくすごい。
でも、いろんな店(アメリカで)を見て回っていると、同じノートがたくさん置いてある事に気づく。
マグネットがついたタイプなんやけど、これが今のトレンドなんかな、ジャーナルブックの。
ほんま、どれもすばらしくてテンション上がる上がる。
怪しいまでにじろじろ見てきた。
技、盗めるかしら。

グランビルアイランドを後にして、迷った。
何にって、もちろん道に。
帰りは、もう歩きたくないな、さすがにと思ってバス停を探してたんやけどみつからへん。
ええい、こうなったら闇雲に歩いてやる、誰か親切そうな人に聞こう、ってなもんで闇雲に歩いていたらガラス工房を発見した。
ガラス、きれいなぁ。
さすがに手の出る値段ではないけど、一つ一つ手にとって見るだけでかなり楽しめる。
そこでおっちゃんに道を聞いて、再び歩き始めた。

そうしたら、バス停に向かうまでにめちゃくちゃええ感じのギャラリーを発見。
なかでもすげぇ!!!と興味を引いたのが飛行機のボディの下の面ばかりを写真に収めたシリーズ。
普段見ることのできひん飛行機の裏っかわ。
めちゃくちゃ興味深い。
背景はカットされてあるから、飛行機の写真が際立って見える。
際立つにつけ模型みたいにも見える。でも目を凝らすと本物で惑わされる。
ギャラリーの受付のお姉さんにいろいろ教えてもらった。
迷ってよかった。こんないいギャラリーに出くわすとは!!

Granville STにでられたんやけど、このストリートには実はアートギャラリーがひしめきまくっていたのです!!!!
なんやここ?とドアを開けてみると、ギャラリー。
すげ!!
と、いろんなドアを入っては出、入っては出を繰り返した。
また1件素敵なギャラリーに出会いました。
指紋が書かれてある絵なんやけど、これがまたユニークで面白いのです。

ギャラリー、数はあるけどやっぱり自分と会うところとあわへんところがあるみたい。
上の二つは、ほんまに気に入って出た後もニヤニヤしていたけど、そうでもないところは、ふーん、といった具合。

やっぱり、歩くって大切やな。
歩くスピードって物をみのがさへんための速さなんやわ。
飛行機もすごい。電車もすごい。バスもすごい。
みんな便利でめっちゃすごいと思うけど、歩くスピードのほうがそれらに勝るものを発見させてくれるときがあるんやな。
不思議なもんで、旅先ではよう歩くよ、あたしは。
特に一人になった時に。
だから、シアトルの一人歩きと、このバンクーバーの一人歩きはめちゃくちゃ自分らしい街との付き合い方をしているような気がする。
そして、また空腹。
あかんなー。なぜいつも腹が減る。

うーわー。
なが。
書きすぎた。
では、また。

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Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。