2008-02-01

Vancouver

バンクーバーにやってきました。
やっとこさ、日本語が打てるので少しばかり旅のアップデートを。

スポケンではええ時間が過ごせました。
友達に会ったり、ホストファミリーと過ごしたり。
シェードルセンターに、1ドルショップができていて、その質の良さに驚いた。
特に、文房具の好きなあたしにとっては、夢のような空間やった。
久しぶりに思った。

「この店に住みたいいい!!!!」笑

よくトイザラスに行った時に住みたいと思っていたものです。

スポケンでは、アイスストームを経験した。
アイスストームは、雪がふりまくって少し溶けた頃にまた気温が下がって雪が今度は凍ってしまうと言う現象なんやけど、何が危ないって木の枝の雪が凍ってしまうとその重

みで木が折れてしまうのな。
それが非常に危ない。
あと、車も危ないし。
乗っていたバスが一回雪にタイヤを取られてしまって大変やった。
乗ってる乗客は大変でも何でもないんやけど、運転手さんが大変そうやった。
通りがかりのミニトラックの兄ちゃんに牽引してもらったけどあかんかったしな。
アイスストーム、大変やで。

シアトルでは、歩いたね。
アムトラックの駅からスペースニードルまで。
SAMという美術館に行ったけど、あそこはめちゃくちゃクール。
ほんまに、ぞくぞくきました。
近代美術も多く展示されているのも魅力やけど、一番の魅力は世界中のアートが展示されていると言うところ。
アメリカのポップアートに始まり、日本、中国などのアジアのアート、オーストラリアのアボリジニー、北アメリカのネイティブアメリカンアート、ヨーロッパ、エジプト、

トルコなど、など。
こうやって一度に見ると世界がつながっている、あるいは、文化が混ざり合って変化しながら伝わっていったんやなぁ、と言うのを感じることができる。
あの美術館は、シアトルに行ったらぜひとも行くことをおすすめします。
ミュージアムショップもええ感じやった。
NHKのどーもくんのTシャツ売ってあったよ、なぜか。笑

シアトルからバンクーバーまでは、バスでいったんやけど、初陸路で国境越え。
結構楽しみにしていました。
国境の手前で、免税店に連れて行かれた(入ってないけど)。
日本の高速道路の料金所みたいなところこそが、国境でそこでチェックがある。
私はバスに乗っていたから、搭乗時に入国カードを書かされて、ボーダー付近で乗客全員が下ろされた。
まずは、建物の中に入って全員一列に並ばされる。
バスの乗客はたった5人だけやった。
面白かったんが、ならばされたその瞬間にインド人風のおっさんの電話が鳴ったんである。
おっさんも、電源を切るなり、無視するなりしたらええのにちゃっかりでて、しかも普通にしゃべりだした。
しーんとしたオフィスの中になぞの言葉がこだまする。
オフィサーが「ちょっと、電話切ってもらえませんか」とおっさんに言うたけど、おっさん無視。
そしたら、違う乗客がおっさんに「ちょっと、あんた、おこられてるぜ」とそっと手で合図をしていた。
そのしぐさがめっちゃ申し訳なさそうやったんがめっちゃうけた。
申し訳なさそうにしなあかんのはその人じゃなくて、おっさんやのに。

おっさんがようやく電話を切ったら、麻薬犬みたいなやつがダッシュで乗客のにおいを嗅ぎに来た。
「チェック!!!!!」と命令された犬はすごい勢いでくんくんしてくる。
それがすんだら、今度は一人ずつパスポートと入国カードを持って入国審査。
入国審査のときにもさっきの電話のおっさんがトラブっていた。
どうやら、入国カードを書いていなかったらしい。
バスの前のほうに座っていたくせに、何をしていたんだか……。笑

そんなこんなで、初陸路国境越えを体験したわけです。
でも国境を越えたからといって、特に劇的な変化は無いなぁと思った。
なぜか青い信号が点滅している、それくらいかな。

なんか、めっちゃランダムなエピソードばっかりやけど、毎日楽しんでおります。
各地でいろんなもの忘れていってるけど。
サンフランシスコ→ニットキャップ、たぶん傘も。
スポケン→腕時計。
どれも結構無いと困る。

では、また。

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Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。