2006-02-28

ein twei......danke!...bitte!!!

今日は、キムとごはんに行った。キムとは、カミラの友だちで、こないだようやく連絡が取れたので早速ごはんに行こうぜと相成ったのです。キムもオーストラリア人で、ほんま彼女はクール。っていうか、めっちゃおもろい。そんなキムも、来月日本を去るのでまた寂しくなるわ。しかし、彼女はこれから世界一周の旅に出かけるから、まじでうらやましいわ~。キムの手帳を見せてもらうと、いろんな国の言葉で旅に役立ちそうな単語が書いてあった。そのページがついてるからあの手帳をこうたらしい。あんな手帳があること自体はじめて知ったから、かなり興味深かった!!面白いことに、フランス語とかアルファベットでは読まれへんねんけど、ルビとしてふってあるカタカナで何とか読めるらしい。フランス語やら、ドイツ語やら、スペイン語やら、イタリア語やらをカタカナで読んでみたけど、やっぱりフランス語!読めねぇっす!!!どうなってこうなって、そうなる!?という感じやわ。それに比べると、イタリア語やドイツ語やスペイン語は、結構ローマ字読みっぽくてええから、なんか良心的さ。それにしても、横一線に並べると、あれらの言語の似通ったこと。teaとか、ティーやらテーやらテやら基本Tやもんな。あぁ~、日本語、「茶」て!!!かけ離れているなぁ~。笑 あとは、スラングの話とか旅の話とか、うん、めっちゃ楽しかったわ。よし、すでに火曜日やけど、今週もがんばるか!!!

カフィーが!!!!

サンマルク!コーヒーがぬるい!!!!これは、凹む。猫舌やから、あんまり熱すぎても困んねんけど、しばらくリラクシンしようと思って席について一口目飲んだ時がすでに「ちょうどよすぎる感がある」という、あの微妙な熱さと言おうか、ぬるさと言おうか。凹むね~!!!!

2006-02-26

about the weekend

いやー。この週末は濃かった。土曜日は、がんばって午前中に起きて、かえさなあかん映画を見た。ドイツと名の付く映画には、なぜか妙に反応してしまうから「ベルリン、僕らの革命」はみとかなあかん、と思っていたのです。グッバイレーニンにも出ていたダニエル・ブルーリュという人が主演やってんけど、彼はほんまにええなぁ。時間があったらもう1回みたかったけど……。



なかなか面白い映画やった。世の中の体制、仕組みへの不満や怒り、友情、恋、不安、希望……こうやって並べるとなんかありがちな映画かな??と聞こえるかもしれへんけど、そこに「彼らの敵であったはずの金持ち」のおっちゃんとの奇妙な関係を通して彼らの、弱さや無力さや芯の強さといった他の部分も見えてきてこれまた面白いのです。

そうして映画をばたばたみて、ツタヤに返しにいって、いざ大阪へ出発。以前から噂には聞いていたおりんごの英会話の先生、ダミアン主催の「バーに行こう」会があったから、のこのこ出かけてみた。集合時間まではおりんごとなんばパークスの中のカフェでお茶をして、うだうだ喋った。おりんごにipodをみせてもらったけど、あれ、めっちゃかっこええなぁ~!私はiriverを愛用中やけど★映像が見れるところがほんまにびびった。あれでたん3電池で動けばええのにな~。

ダミアン会は、なんか思っていたよりも大人数で、最終的に15人越えてたくらい人がおって、バーにはいかへんかったけど居酒屋にいって楽しかった。ダミアンも、他の生徒の人もみんな面白いええ人らやった。10時くらいで切り上げて帰るつもりが、ダミアンちに泊まってけばええとかいうし、せっかくやしもうちょい楽しんで行くことにした。結局朝の5時くらいまで遊んで、最後まで残ってたメンバーは全員しょうこちゃんという子の家に仮眠を取りに帰ったのでした。しかし、スーパー玉出のパチンコ屋ばりの派手さにはびびったね。ほんま。まぁ、次の日、帰り道は眠すぎのだるだるやったけど、新しい友達もできたし、一度はおうてみたかったダミアンにもあえたし、楽しい会やったから、のこのこ大阪まで出かけていってよかったなぁ~、と思ったのでした。

2006-02-25

狭いなぁ~。

今日は、会社の同い年の友だちとご飯を食べにいって来た。隠れ家的な居酒屋で、めちゃくちゃ狭かった!あの店の構造はどうなってるんや?!というくらいに狭いくせに、ようけ席があって。いやー、自分らの空間になって、落ち着きますなぁ。会社では、あんまり手を叩いて爆笑をしている場合ではないから、今日はゆっくりまったり喋れました。いやー、なんか私はほんまに旅バカやなぁ~、と思った。そんなことばっかり考えてるから、自分のことだけで一杯一杯になるんやな~。(苦笑)でも、自分らがティーンやったころ想像した24歳ってもっと大人やった気がするなぁ~。自分がなってみると、案外幼いなぁ~、と思いながら歳を重ねていくもんなんかもしれません。て、しみじみしている場合でもないな。借りていたDVDの期限が明日やん。やべー。早くみてかえさな。

そうそう、chain mailって今でもやっぱり、はやっているのな。オーストラリアの学校で教えていた子どもからたまにくるんよ、chain mail。今回きたのは、出だしは幸福の手紙っぽいけど、最後、なんか「まわさへんかったら不幸になる」っていう、結局不幸の手紙かよ!!というパターンの物。これは、海を越えて、万国共通なんやな。はは。でも、前半の部分は、結ええことが書いてあったので載せます。うっとおしい改行は省いています。毎晩、誰かが寝る前に自分のことを思い出してくれたり、考えていてくれたら、ほんま、素敵やね。

Every night , someone thinks about you before they go to sleep,
At least fifteen people in this world love you.
The only reason someone would ever hate you is because they want to be just like you
There are at least two people in this world that would die for you
You mean the world to someone.
Someone that you don't even know exists loves you.
When you make the biggest mistake ever,something good comes from it.
When you think the world has turned its back on you, take a look.
Always remember the compliments you've received.
Forget the rude remarks.

ここまでええ感じで続いて、その後"deathwish"とか言う単語が出てくるのです。……呪いっすか。ha ha...やっぱり、ろくでもないメールなのかもしれません。笑

2006-02-23

theはまりやすい人

というわけで、ヴィレッジにてthe3名様の漫画購入してきた。

2006-02-22

what kind of person are you??

今日は、スタバに行った。まぁ、本を読んだりしてくつろいでいたわけですが、途中、隣の隣の席に来た2人組みがあまりにも阿婆擦れやったので驚いてしまった。今変換した「阿婆擦れ」と言う漢字にも驚いてしまった。その2人は、女で、二人できたにも関わらず、お互いの話がどうやらかみ合ってないなぁ、と思ったら、お互いがそれぞれ携帯で話していた。まずその時点で意味がわからへんのやけど、聞こえてきた話の内容には唖然とした。いやー、盗み聞きじゃん、といわれればそれまでかもしれませんが、聞こえてきたんすよ、ええ。まぁ、あんまり詳しくはわからへんのやけど、その女のどっちかか、あるいは共通の友達が身ごもったらしく、でも、おろす気満々で、男は5万円しか出してくれへんらしく(おろすのに一体いくらかかるのか知らんけど。)、女は「貯金くずさなあかん。パソコンほしかったのになぁ~」といっていた。

は?!?!

意味がわからへん。あまりにも軽々しく、あまりにも普通に話していたけど、そういうテンションで喋れる話か?!たとえそれが自分でなくても。ましてや自分なら。うーーん……。しきりに「めっちゃ気分悪いねんけど?」「めっちゃ気分悪いねんけど?」と片方の女が連呼していたけど、気分を害してんのはこっちじゃ、ボケ!!と思った。

why now?!

部屋に、カメムシが転がっていた。なぜ今このタイミングで……?!

2006-02-20

i didn't expect you to come back, man.

というわけで、静かだった1週間はもう終わり。じじいが出張から戻ってきて、早速怒鳴りまくっていた。あ~、うっとおしいなぁ~。たまに、ファイルを探していてみつからへんことがある。何度探してもみつからへんはずのファイルやのに、安藤さんに頼むと「ありましたわ」というてそのファイルが出てくることがある。なんなんや、アンディよ。ファイル見つけるのがうまいのか?それとも、「隠してるんちゃうか??」とか若干疑ってしまうぜぃ。どうなんだ、アンディ?答えておくれ??笑

「黙り込む 黙りこむ ゲットアップアンディ!!ゲットアップアンディ!!」

↑まぁ、そういわけで、ミッシェルにはまっているのです。いや、それはそれで置いておいて、今日は会社でいつもご飯を一緒に食べている先輩から予期せぬ誕生日プレゼントをもらった!!!前に誕生日をちらっと言うたことがあっただけやったのに、プレゼントをわざわざ用意してくれてはるとは!!感激!しかも、そのプレゼントというのが「カラーブラッシュ」と言う、筆ペンのカラー版、みたいなミラクルなペンで、めちゃくちゃ私のツボをついてるなぁ、という感じで感激やった。スヌーピーのマグカップもかわいかったけど、カラーブラッシュはインパクトでかすぎやろう~。これで、どんどん川柳と短歌が読めるな、と言う感じ。笑(←働けよ。)ほんま、ありがとうございましたっっ!!!!

そうそう。jamie cullum来日決定らしい!やばい!行きたい!いや、行くぞ!!

そうそう。下関から釜山、往復2万せぇへんらしい!!やばい!!船で海外?!興奮して鼻の穴広がりそう!やばい!行きたい!!いや、パスポートが?!切れてるーーーー!!!「キレてないっすよ」っていいたいところやけど、切れてるーーー!!!

2006-02-19

it's my special day, yahoo!

そういうわけで、今日は私の誕生日でした。昨日の晩、まさみとしょうちゃんと、そして途中から駆けつけてくれたちーやんに一足先にアジアンカフェバーみたいなところでお祝いをしてもらった。一瞬歩道を爆走したかのようになりながらの昌美の運転でカフェバーに到着すると、すでにしょうちゃんがいて、店に入ると一番客やった。姫路の道は、断然私のほうが詳しいから車を出すという他のに、まさみがやたらと「ええ」「ええ」というていて、それはどうやら誕生日の私にどうせなら一杯くらいは飲んでもらいたいとの計らいやったようで、こういうところに昌美の粋な優しさを感じる。店はそんなに大きくなくて、徐々に人がで埋まってきて、ゆるい音楽と、いろんな人のざわめきと、明るすぎひん照明がほんまにええ感じでした。そして、料理もうまかった。アジアの多国籍料理で、いろんな国の「○○風」料理を楽しめた。「特製からあげ」というのを頼んでは見たものの、出てきた瞬間、このから揚げが「かえるのから揚げ」やったらどうしようと、本気で焦った。というのも、「珍品」のところに、「ぴょん吉のから揚げ」とか「さそりの姿あげ」とかがあったから、「特製からあげ」もその一種やったらと不安がよぎったのだ。別に珍品の欄に記載されてあったわけではないけど、その上に「若鶏のから揚げ」というメニューもあったからだ。それがあるにも関わらずの特製ときたら、かえるしかないんちゃうか?!と、思うやろう?!(←思い込みすぎやろ。)結局店のおにいちゃんに、かえるではないことを確認してから食べた。さすが特製。うまい!!!しかし、おにいさん失笑!

とりあえず、みんなに会うの自体が久しぶりやったからそれだけでテンションがあがる。しょうちゃんの引越し話とか、昌美の先生の奮闘振り、過去の旅の思い出などに花が咲きつつ、ほんまに楽しかった。途中、仕事を終えたちーやんが合流してきたけど、ちーやんは仕事ぎのスーツのままで着たから、そのフォーマル具合はまるで「2代目フォーマルキャプテン」を襲名できそうな勢いやった。初代フォーマルキャプテンのおっくんの話もかなり頻繁に出てきた。なんだかんだ、連絡があまりないおっくんをみんな心配している。後半、途中で飲んだ子どもビールこと「砂糖の塊」にやられた昌美は失速気味。しかしだらだら喋りつづけているうちに日付が変わった。ということで、2月19日になったので、ハッピーバースディを歌ってもらった。ありがとう!!ほんま、友だちはええもんやなぁ。私はなかなかの幸せもんです。

翌、自分の誕生日当日。家族からは特におめでとうの言葉もなく……。私自身も予定がなく……。昨日久しぶりにDVDを借りてきたからそれを見あさるまさにリラクシンな一日になった。ちょっくら感想をば。

●THE3名様
これは、前から気になっていた映画(?)で、ファミレスでジャンボ、ミッキー、まっつんの3人が語り合う様子を10話くらい収めた作品です。ジャンボは佐藤隆太、ミッキーに塚本高史、まっつんは岡田義徳が演じているけど、これがめちゃくちゃハマリ役で面白い!!!1本2分~4分くらいで、1つのテーマについて3人が話すんやけど、その内容が他愛もないことやったり、妄想やったり。妄想し出したらとまらへん繰り出される妄想のあのスピード感と、ファミレスでポテトを食べたり、ストローをもてあそんだり、たばこを吸ったりするあのグダグダ感は、ほんまに「ファミレス」っぽくて、そのシチュエーションもはまっています。2弾、そして3弾もあるということやから、これは続けてみていこうと思う。
そうそう、関係ないけど、佐藤隆太ってジェイソンビッグスに雰囲気が似てるよなぁ。つまり、日本でアメパイをするならばジム役は、彼しかないと思いながら見た。笑 

●誰も知らない
この映画も、ちょっと気になってたので借りてみた。柳楽優弥、か、か、かっこええ。いや、そんな感想はいらんな。この映画は借りるか迷っていて、借りる決め手になったのがキャストに「キム兄」の名前があったこと。映画とか、どんな役でで点ねやろ?!と気になったのだ。タクシーの運転手でした。
で、この映画やけど、こどもの無邪気さと無力さとを同時に感じてしまった。子どもやけどそれ以上の存在であることを強いられた長男の明(柳樂優弥)のどこにもぶつけることのできない不安や、怒り、憤り、誘惑、憧れ、現実が、なんだかなぁ~、とみていてほんまに悲しかった。だから、死んでしまった妹を触った感想を「冷たくて、なんか気持ち悪かった」という表現したことが、すごく心に残った。
なんか、見終わったあとに「ほたるの墓」を思い出した。「自分らで生きるしかなかった」というあの感じが。


まぁ、映画はこんな感じで、久しぶりにちゃんと座って映画を見たから結構楽しかった。夕方はR1を見ていて、優勝した博多華丸の児玉清がほんまに似てるよなぁ、と感心してしまった。キャプテンボンバーは、ネタよりも、ネタ終わりのトークの方が面白かったのが面白かった。晩御飯は、鍋で、またもや大好きな鶏肉にありつけて、ラッキー。しかも、お母さんがケーキを焼いてくれたのもまた嬉しかった。なんだかんだと言いながら、友達からメールをもらったり、おばあちゃんから電話がかかってきたりと、みんなに祝ってもらって、ほんまにありがたいなぁ、と感じるばかりの週末でした。

ところで、24歳になったんやけど、今まで「勢い」だけできた感がありやから、今年もきっと相変わらず「勢い」でなんとか乗り切って行くんやろうなぁとか思いつつ。とりあえず、自分が「面白そうや」と思ったことは「面白いはず」と信じて、「やりたい」と思ったことはやるしかないな、こう思うわけです。

今日の日記、なげ~。さては、暇やな、私。笑

2006-02-18

リリィ

今日は、なぜか突然、thee michelle gun elephantのリリィと言う曲を思い出して、何が何でも聞かなければ!!!と思った。そういうわけで、早速レンタルしてきて聞いてみると、「あれ?!こんなにゆっくりずっしりした曲やったっけ?!」と自分の中で覚えていた「リリィ」とのギャップに戸惑った。でもそれが、いい。邪道かもしれへんけど、とりあえず95-97年のベストっぽいやつを借りてみた。曲目を見ると「ゲットアップルーシー」とか「バードメン」とかも入っていた。これらの曲が発表されたころ、私は高校生くらいか?!名前は知っていたけど、CDを買って聞きたいほど好きなバンドではなかったんやな、きっと。いやー、今出会いたかった。めっちゃかっこええやん!!!今更やけど。

2006-02-17

女子・スノーボードクロス

今日は、昨日の男子に引き続き女子のスノーボードクロスがあった。女子は、男子に比べて参加人数が少なくて、16人が決勝にいけるということやった。日本の藤森選手も1本目のタイムで見事決勝進出!やっぱり、決勝になるとクラッシュ、転倒が多発でゲームは白熱する。藤森選手も、2、3位争いをしていた選手が転倒したすきに抜かして見事セミファイナルにコマを進めるなど見せてくれた。しかし、一番予想外のハプニングが起こったのはビッグファイナル。予選から圧倒的なスピードで、決勝になってもスタートから絶好調で先行逃げ切りで滑りつづけてきたカナダのリッカー選手がまさかの転倒!!ええええ!!!!と思っていたら、ここでスノーボード大国アメリカの本命といわれていたリンジージャコベリス選手がきて、すげーー!!!と思っていて、独走っぽくなって、彼女の金メダルは確実かと思われた。しかし!!!ほんまに、NHK BSの実況と解説の人が何度も連呼されていた「波乱」が最後の直線で起こった。ファンサービスの一環でエアーを決めようとしたリンジー選手がなんと、着地に失敗して転倒してしまったのだ。そのすきに、2位を走っていたスイスのフリーデン選手がゴールドメダルを奪っていった。なんというレース!ほんまに、最後の最後まで息つく暇のない素晴らしいレースで感動した。このビッグファイナルにカナダの選手は2人出ていたけど、二人とも転倒で、どっちがどっちかわからへようになっていてんけど、3位にはマルタ選手やった。そして、もう一人転倒してしまったリッカー選手の様子がその後映し出されて、そのまま立ち上がれないでそりで運ばれていくのをみて驚いた。大丈夫なんやろうか??心配や。

ところで、実況にしても言えることやけど、やっぱり自分の国の選手を中心にコメントや状況を伝えてくるから、このニュースをヤフージャパンで見たけど、藤森選手の健闘のニュースが中心になっていた。私は、そりで運ばれていったリッカー選手がどっちで転倒したのか気になっていたので、カナダのヤフーやMSNにいって記事を読んでみると、やっぱり、カナダの選手中心の文章の記事になっていた。テレビを見た限りでは、始めに転倒したのがリッカー選手やと思っていたら、記事によると途中コースから外れてネットに激突したのがリッカー選手とのことやった。こうなると、エアーさえせぇへんかったら金を取れてたであろうと思われるリンジー選手の国、アメリカはこの記事をどう扱ってるんや?!とちょっと面白くなってきたので、ついでにアメリカのヤフーの記事も読んでみた。やっぱり、とは思ったけど話題の中心は、ジャコベリス選手やった。カナダのに比べると、結構感情的な記事でそこまで届いていた金を逃したというショックが押し出されているなぁと思った。あのエアーさえなければ……、的なこともかかれてあって、タイムを取るべきだったのかファンサービスを取るべきだったのかという議論は今後続きそうだ、との見解も示されてあった。この記事でも、カナダの2選手についての転倒の事がかかれてあったけど、やっぱり始めに転倒したのがリッカー選手で、ネットに突っ込んだのがマルタ選手という事になっていた。ど、どっちがほんまや?!どっちにしろ、腰と頭を強打したみたいやから気になるところです。さて、こうなってくると、スイスではどんな記事が?!?!と気になるところやけど、読めねぇーーー!!!!残念。笑 いやいや、そんなことよりも驚きは、このニュースの速さやでな。インターネットすげぇな、とあらためて感じた。世界中がリアルタイムやん。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。