2005-07-05

●●屋さん

色んな店があるけど、最近気になって仕方ないのは、これ!!ドライアイス屋さん!!!毎朝、茶色い紙でくるまれた、ごきげんようで使われいるサイコロくらいのドライアイスが白いけむりを出しながらおっちゃんに運ばれていく様を通りすがりにじぃっとみてゆく。あのドライアイスの涼しげなこと。あの煙を背負いながら歩いたら、汗なんかかかないと思う。たとえそれが気のせいでも、あの煙にはそれくらいの効力があるような気がしてならない。

2005-07-04

雨の日もなかなか大変です

じりじり蒸す日が続いたと思えば、今度は大雨かい!!!!ほんまに、加減というものを知らんのか!!!そういうわけで、雨が続いていますね。行きしなに濡れたジーパンを半乾きのまま、また帰りもはいてかえらなあかんというのは、本当に気持ちが悪い。しかし、そんなジーパン以上に今日は辛い戦いを強いられた。

ニューシューズ……!!!!!

そう。新しい靴を、こんなわざわざ雨の日におろしたのだ。給料はいって嬉しかったもんで、しかも今もっているスニーカーは全部ぼろぼろになっていたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで(大げさな……)購入したのです!!!しかも、嬉しがりなので、とりあえずはいていきたくて仕方ないので、こんな大雨の日にはいて行ったのです。が、新しい靴につき物なのは、靴擦れ。いやー、ほんまに辛かった。帰り道は、靴擦れのせいで顔を歪めながら帰った。歩き方もおかしくて、幸いもっていた傘が杖代わりになった。それくらいに靴擦れと戦いながら歩いたのだ。そうして、家に帰ってようやく靴を脱ぐと、皮がめくれていたのはもちろん、かかとからは血がだらーっとたれていて、バンドエードに赤く滲んでいるのだった。小指もやられていた。VANSは幅が狭いのだよ。履きなれてくるとめっちゃ履き心地がよくなるんやけど、履き始めは私には幅が狭すぎる。というわけで、しばらくVANSと格闘の日々が続きそうなのである。

2005-07-03

Time Flies

突然ですが、『光陰矢のごとし』ということわざがありますね。英語では『Time flies』と言います。『時間は飛んでいくものだ』とは、なんとうまく表現したことだろうと思う。一方日本語の『光陰矢のごとし』は、若干わかりにくいなぁ、と思ってまたもや!!国語辞典を調べてみたところ、

『「光」は日、「陰」は月の意。月日。年月。時間。』

と載ってあって、うぅむ、と唸った。太陽と月が順番にやってくる様を時間に例えていたとは、しかもそれを、光と陰にで表すとは……!!日本語の奥深さをまた垣間見てしまった気分だ。例文に『いたずらに光陰を送る』とあったけど、同じ意味の『無駄に時間を過ごす』とはまた違う印象を受ける。前者のほうが、なんか後悔の念が強く伝わってくるような気がする。

そんなことを書いているうちにもう一つ時に関することわざを思い出した。『時は金なり』、『Time is money』だ。本当に昔の人はうまく言うたもんです。笑点かなんかをしていて、『時間を表す言葉で何かうまい文を作ってください』なんていうお題がでた時に『時は金なり。』という文章が飛び出した日には、座布団も10枚で済んだはずがない。その言葉を吐いた人は即刻そのフレーズに特許をとるべきだ。いや、何が言いたいのかって話がそれすぎてわけがわからなくなりそうなところですが、うまい!!!!ということが言いたい。『時は金なり』。本当にそうだと思います。

なぜ時間の話を持ってきたかというと、明日は時の記念日……、ちゃいます。(ちなみに時の記念日は6月10日。)先週また別の友だちがアメリカから帰ってきて、さっき彼女に電話して時間について考えさせられたのです。彼女が帰ってきて一週間、『何もしてない』といっていましたが、自分はどうやったのだろう?もちろん、何もしていなかったはず、と思い手帳をパラパラとめくると、ひたすら狂ったように色んな友だちと会った記録や、行ったところ、読んだ本、見た映画が詳細に記されていた。まぁ、借金もあるしこのまま家で何もせずにいつづけても仕方ないと思ったし、やりたいことがあるのに何もしていなかったら前に進めないので、その時間を有効に使うために仕事を探してはじめたわけですが、なんか過ごしてきた時間と、実際に過ぎていった時間にギャップがあるような気がする。結構長い間何もせずに過ごしてきたような気がする反面、その期間が至極短く感じられるわけで……。ますます、『いたずら』に日々やり過ごしていてはあかんなぁ、と思うわけで、7月にもはいったし、またこれ、気分一新、新たな気持ちで日々過ごしていきましょう。これだけ書くと、なんてやる気に満ち溢れた人なのだろう、という気がするけど、モットーはぼちぼちいく、なので、決してがんばりすぎはしませんが。笑

it's been raining...

暑い、と書き残したきりになっていたけど、昨日、おとといくらいからようやく雨が降り始めた。金曜日はすごい雨でかさをさしているにも関わらず足元からひざくらい、膝上もか?!ずぶぬれになってしまった。しかしそのおかげで、あのなんかむかつくじとーーーーっとした暑さからは開放されえたからまぁ、よしとしよう。

ところで、30日は記念すべき給料日だった。働き始めて一ヶ月たつものの、閉め日とかの関係で入った給料は半月分やった。しかし、やはり嬉しいお金!!!しかし、支払いなどが色々あるために、通帳に記帳してからものの5分の間に、何回も引き落として再び記帳すると、惨めったらしい額に戻っていた。しかも、車のローンが今月から始まるからそのためにものこしておかなければならないので、もう『手をつけるべからず』という感じだ。お金に余裕があるような人生が自分に訪れるわけはないと思うけど、親に借金したり、車をローンで買ってみたり、結構馬鹿かもしれない。しかし、こんな馬鹿っぷりの中でしか生きられないのだ。そして、この馬鹿はお金を帰してまたためた暁にはどこかへ脱出しようと考えているのだ。あっぱれ。

2005-06-28

暑い……

本当に、ここ何日か暑すぎる。どういうことだ。エルニーニョ?!しかし、エルニーニョって何ぞや、と思い気象庁のHPをみてみたけど、暑くて頭も回らず文章の意味理解する前に読むのを挫折してしまった。ということにして。あぁ、冬が恋しい今日この頃。

2005-06-26

Being John Malkovich


【マルコビッチの穴】

マルコビッチの穴をついに観た。ずっと気にはなっていた、というのは『7と2/1階にある小さいドアをくぐれば誰でも15分間だけ俳優のジョンマルコビッチになれる』というこのストーリーの奇抜さにあるでしょう。この穴を発見したシュワルツをはじめ、この穴を利用したビジネスまで始まったものだから、皆この不思議な穴の虜になってしまう。そうしてついには、ジョンマルコビッチ本人が自分の頭の中へと入ることになるのだが、このシーンが絶頂にドキドキした。穴に入った者は15分間、ジョンマルコビッチを体験し15分が終わると構想く道路の脇にぽんと放り出されるのだが、この『どこかから』戻ってくるまでのこの15分の間身体は一体どこへいっているのだろう??意識は、ジョンマルコビッチの頭の中にあるのだが、その肉体は……???そのあたりは詳しく説明されていないので、15分過ぎたらどこかから舞い降りてくるものなのだ、と思うしかなかったが、もしその肉体が異次元の世界にワープしてしまうのならジョンマルコビッチがジョンマルコビッチに入った時にはどういう現象が起こるのだろう、と興味津々だった。自分というフィルターを通して自分を見るのだ。考えるだけで頭がこんがらがってきそうだけど、この映画の中での正解は、ジョンマルコビッチが自分の頭の中に入るとジョンマルコビッチだらけなのだ……!!!一体どうなるのだろう、自分の頭に入ることによって肉体そのものが消えてしまうことも予想していたのだが、いざふたを空けてみると、ジョンマルコビッチだらけて……!!!!!!これには笑ってしまった。

しかしまぁ、誰か自分とは違う人になりたい、という誰もが多からず少なからず持ったことがあるだろうと思われる『変身願望』に酔いしれ、アディクトしていく人の心の弱さみたいなものが見えた映画だった。しかし、気の毒な運命にあるとしかいえないのがジョンマルコビッチ。ようやく自分の身体と心を取り戻せたかと思ったのも束の間、彼は『器』としての運命を歩まざるを得ないのだ。うーん、気の毒。ラストは、変身願望にとり憑かれた人形操り師のなれの果てが、屈託のないこどもの笑顔に封じ込められてしまったさまが至極哀れだった。

ねむたーっ。

今、めっちゃくちゃ眠たい。金曜日の夕方からこのあいだアメリカから帰ってきた友達と合流し、浴衣祭りに少し顔を出した。いろいろな屋台が出ていて、どれを食べようか迷っていた時に『クレープ300円』という屋台を見つけたから、まずはそこらへんから手をつけようと言うことになった。注文して値段を聞くと、『600円』と言われた。300円って書いてあるのに?!と言うと、『ちゃんと値段かいてあるでしょう』と、指を指されたほうを見ると、300円と馬鹿でかくかかれた上に、蟻ほどの字でその他の値段が記入されてある。運が悪く、私が注文したデラックスな内容のものは600円もして、思っていた金額の2倍を払うはめになった。もういらん、と思ったけど手元をみたら作り始めているし、私も私だが値段が均一じゃないと知らなかったのでまけてくれと頼んでみたけどもちろん、NO、の一点張り。悔しくて仕方がないので『あー!だまされたわー』とか言うていると、隣のカキ氷屋のじじいが『俺は(値段が違うのが)すぐわかったけどなぁ』とクレープやの肩を担ぐのだ。そりゃぁ、同じ的屋同士味方をしたくもなるだろう。確実にくまのプーさんのバッタモンと思われるキャラクターをでかでかと掲げて、紛らわしい値段の表記をしてセコイ商売だ。こんなことなら、駅前のサーティーワンでアイス入りのクレープでも買ったほうがよかった、としょっぱなから気分の悪い出だしになってしまった。その後、冷やしパインの、ジャンケンにかったら2本・あいこ、負けは1本というのにチャレンジした。この店の兄ちゃんがじゃんけん強いこと。私が負け、小さい女の子も負け、友達も負けた。3連勝を見せ付けられると仕方ないなぁ、とあきらめもつくというものだ。そして、負けてもうまいパインが食べられるのだ。その後も、うろうろと屋台をみて回っておいしそう、と思うものはあったけどどれも決定打に欠けて、結局ゆっくり店で晩御飯を食べて帰ろうということになった。久しぶりやし、歩きながらいろいろ話もしたけれど、やはり腰を据えて話したいし、外は蒸し暑いし。帰り際、駅前はヤンキーの吹き溜まりと化していた。機動隊が出動して、特攻服を着たヤンキーとなにやらもめていた。全く、いつの間にこんな物騒な祭りになったんだと若干うんざりしつつ祭りを後にした。祭りで余談なのだが、広場ではお化け屋敷が特設で作られていたのだがその勧誘が面白かった。『怖いお化けなんてもう古い!平成のお化けは面白いよー!!』という、わけのワカラン売り文句で人を呼び込んでいるのだった。

友だちとは、お互いこの一年を過ごしたのがオーストラリア・アメリカですごして本当に全く会えなかったので積もる話やどうでもいい話をだらだらとしゃべりまくった。結局、友達の話とか、宗教について考えさせられたよなという話とか、旅の話とか、写真とか脈絡もなく堂堂巡りもしつつもだらだらと明け方近くまで話しこんだ。

朝起きてからは、これまただらだらで、『せやねん』をみながら朝ご飯を食べたりしながら、昼ご飯はホットペッパーに載っていたラーメン屋にいってみることにした。結構あっさりと見つかり、ホットペッパーのおかげで餃子を無料で食べることができた。ラーメンはやっぱりうまいなぁ。ラーメン屋を後にして、ショッピングモールに行った。HMVでDVDを観ていて、これが面白いだ、これは面白くないだと散々誉めたり腐したりしながら友達はDVDを2本買っていた。1本900円台は、安い。私は出掛けに見つけたNMEという雑誌に食いついて衝動買いをした。GREEN DAYが表紙で、green day & nme presentでCDがおまけでついていたのだ。"punk anthems shosen by green day"というそのCDには14曲も(もちろんフルで)入っているというお買い得ぶり。しかも、500円台で買えた。久しぶりに新しいCDを手に入れた。最近のバンドから、古くは70年代のバンドまで入っている盛りだくさん振り。

話は尽きないのだけれど、あいにく友達は帰らないといけない時間になってしまったので駅まで送っていった。家に帰って眠気に襲われて爆睡。小1時間昼寝をして、今日返さなければならないDVDを観た。今さらですが!観たのは『マルコビッチの穴』。いやー!!!1時間50分、はまってしまった!!!これは面白い映画に出会ったもんだ!と嬉しくなって、もう一つの見かけていた映画『チェルシーホテル』を続きから再生するも、2分くらいで見るのをあきらめてビデオ屋に返しに行ってしまった。帰りに、車の窓を全開で昼間買ったNMEのCDを聴いた。あんなに暑かった昼間の熱がようやく冷めて、夜の空気を切って初めて聴くCDをかけながらのドライブはなかなか豪華で気持ちよかった。

まぁ、そんなわけで予想されるのは、明日はなかなか目覚めへんやろうな、と言うことです。おやすみ。

2005-06-23

so slow......

今週は、本当にゆっくりな気がする。そのわりには、しようと思っていることが何もできていない。いや、するチャンスも時間もいくらでもあったのだけれども。映画も2本借りてきているのに、まだ両方とも観ていない。日々何をしているんやろうと思えど、これといって何もしてないんだよな。はは。

こういうしょうもない書き込みをしている間に、何かできるのではなかろうか、とふと思ったのは気のせいだろうか。はは。

2005-06-22

よっしゃぁー!!!!

阪神タイガースが勝ちました。いやぁ、よかった。鳥谷のサヨナラホームラン!!!

というわけで、ついついテレビに見入ってしまった。珍しくも本日2回目の日記です。あんまりこういう張り切ったことをやっていては長続きしないんでは、と自分でも思うけどとりあえず書きたい時に書くのもありやな、と思ったので書いときます。

今日の晩、このあいだアメリカから帰ってきた友達と電話をした。私がオーストラリアにいる時も、ほんまにごくたまにではあるけど電話していたから、電話越しに聞く彼女の声は相変わらずで、日本に帰ってきたんやなこの子は、と言う実感はあまりなかった。しかしまぁ、驚いたのが彼女は親からも借金無しでこの1年やりとおしたと言うこと。学費も、生活費も一切援助は受けずに過ごしたと言うのだ。あんたはスーパーマンか、と思ってしまった。私なんか、親に借金をした挙句先日車を買ってそのローンももうすぐ始まると言うのに。まぁ、そこは性格がよくにじみ出ているなと思った。ぎりぎりの状態やけど、自分だけの力で切り開いていける彼女と、ある程度むちゃくちゃをして自分をぎりぎりに追い込んでようやく返すお金をつむぎだそうとする私。今の二人に共通するのは、とりあえず貧乏であると言うこと。悲しいけれど。

まぁ、貧乏を押し切って今週末に遊びにきてくれることになった。あったら拍子抜けするほど『なんか、普通やな』という感じかもしれないが、それを楽しみに明日、朝って乗り切ろうと思う。

Full moon

というわけで、今日は満月だそうだ。あいにくの曇り空でみれそうにないけど、昨日薄い雲越しに見たら確かに丸まるとした月になっていた。話は変わるけど、今日から3日間の日程で毎年恒例の浴衣祭りが始まった。夜店がたくさん出て、浴衣で繰り出すと言うこの祭り、最近はヤンキーvs警察の機動隊、みたいなイメージがある。走り屋の車が大集合したり、やんちゃなやつらが警察ともめたりするわけだ。昨日くらいから既に変な奴がいた、と母親が言っていたが、今晩からもっとすごいことになっているんだろう。それを除けば浴衣祭りは結構楽しい。色んな夜店が出て、夜店ならではの食べ物を食べ歩いたり。さすがに、くじ引きとかはもうしないがあの胡散臭さったらない。私が小学生の時は、バッタモンのちびまるこちゃんがやたらでまわっていた。バッタモンのミッキーは今も健在だろう。食べ物はやはり、はし巻、カステーラが外せない。今日も家路を急ぐ私をよそに、今から浴衣で街へ繰り出す人がたくさんいた。しかし、駅を降りて自転車で家に向かいながら、この蒸し暑い中はしゃぐ気にはなれん、と思いながら坂道を歩いた。そんなことを言いながら、最終日にはちゃっかりお母さんと待ち合わしてごへい餅でも食べて帰るか、と言うことになっている。3日間のうち、毎年何日かは雨に降られる浴衣祭り、今年はまずは曇りと怪しい滑り出しだ。

2005-06-21

o.k. computer

今日は、夏至やったらしいですね。どうりで暑いと思った……!!!いや、そんなことよりも、この蒸し蒸しとした暑さは気が狂いそうになる。雨が降ると駅まで自転車で行かれへんようになるから、できればふらんといてほしいなぁ、と思って過ごしてきたけど雨も降らずじとじと暑いのにはほとほと参る。さっきちらっと降ってたみたいやけど、開けっ放しにしていた網戸から雨の匂いがしてちょっと心地よかった。

さぁ、そんなわけで体調があまり良くない!!昨日は、病院に行ってきた。喉の奥というか、舌の奥というか、とりあえず口の奥の方が気持ち悪かったのだ。アレルギー性鼻炎のなんかで、炎症を起こしていると言うことで何種類か薬をもらった。『お薬手帳』とかいうやつももらって、前回の薬歴が一目でわかるという、スーパー手帳なのだ。(その実態は、年金手帳並のアナログなもんやけど。)すると、おととしの同じ時期にもやっぱり耳鼻咽喉科にかかっていた。そうか。そういう季節なのか。それならば仕方ない。

しんどいと口に出せる、すぐにへこたれて会社を休んで病院に行ってしまうというのは、これ完全な甘えやなと自分でも思う。去年の自分は、そんな場合ではなかったからな。日々サバイバル、は言い過ぎやけど健康は自己管理や、ということをバシッと頭の中に叩き込んでいたから、しんどい、なんていう言葉は泣き言でしかなくて体調を崩しても頼れるものがないんや、と言い聞かせていた。しかしながら、人間はやっぱり弱いもんで甘えられる状況にいるとなんとなくわかるとこうしてすぐに病院の世話になんかなってしまったりするのです。

帰ってきてからまだ一回も会えてないけど、向こうで同じ日本語教師をして、旅も一緒にした友だちとのメールが妙に日々励みになる。コジコジが読みたい、とか、電車の隣のオヤジがくさい、とかそういうくだらんメールなんだども。

こういう心身が疲れたときに染み入るアルバムはあたしの中では相変わらずradiohead/ok computerなわけで、これを聴きつつ眠りにつこうかな、と思うわけです。

Temporary or forever

 久しぶりにFacebookをのぞいてみたけどやっぱりもうしっくりこうへんというか、無理というか。 アカウントを解除する、というやつにしてみた。将来的にまたONにするのかしないのか、それはわからへんけど、とりあえず今はもうええかな、と。